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読売・帝京平成大学チャリティーシート

2015年7月2日

関係者のレクチャーを受ける学生

読売巨人軍主催試合において「読売・帝京平成大学チャリティーシート」を設け、被災者約500名を招待。観光経営学科の学生がイベントの運営をサポートしました。

帝京平成大学では福島の震災復興支援を目的として、福島県内で開催される読売巨人軍主催試合において「読売・帝京平成大学チャリティーシート」を設け、被災者約500名を招待しました。

5回目となる今年度は5月26日(火)に開成山野球場(福島県郡山市)にて読売巨人軍vs埼玉西武ライオンズを開催。本学現代ライフ学部観光経営学科の学生10名がボランティアスタッフとしてイベントの運営をサポートしました。

今回の学生ボランティアスタッフの役割は3つあり、それぞれのグループに分かれ運営をサポートしました。

チャリティシート用
オレンジタオルの配布

「オレンジタオル配布グループ」では高校生以下の「読売・帝京平成大学チャリティーシート」招待者にオリジナルオレンジタオルを無料配布しました。

team venusのメンバーとの打ち合わせ

「ジャイアンツスクエア運営サポートグループ」では「ジャイアンツスクエア」(試合前にスタンド外のステージで開催されるイベント)にて行われたクイズ当選者の試合前練習見学のアテンド、鈴木尚広選手と橋本到選手がファンと記念撮影をおこなうのをサポートしました。

ビックダンス誘導

「ビッグダンスサポートグループ」では試合前に行われるグラウンドで音楽に合わせてダンスするイベントであるビッグダンスに参加する子供たちの誘導をサポート。福島県の少年野球少年・少女数百人のグラウンドへのスピーディーな入退場を行えるように誘導をサポートしました。

3グループに分かれた本学学生のサポートの甲斐もあり、試合はホームラン3本が飛び出すなど11-1と読売ジャイアンツが勝利し、3年ぶりに行われた同球場での読売ジャイアンツ戦開催を大いに盛りあがりました。

武田氏の講義に聴き入る学生たち

また、ボランティア翌日はスタディーツアーとして福島県内にある福島ガイナックスのアニメミュージアム「さくら遊学舎」を訪問。福島さくら遊学舎は、廃校となった小学校を再利用して造られ、4月にオープンしたばかりですが、教育旅行も積極的に受け入れているため観光を学ぶ学生たちには絶好の訪問先でした。今回の訪問では、館内の見学に先立ち、同社取締役でアニメーション製作本部長の武田康廣氏に「聖地巡礼」とアニメによる町興しについてのミニ講義をして頂きました。

当日行ったことはスタッフや読売ジャイアンツのダンサーと連携して順番通りに並ばせるための誘導などを行いました。ここでは、次々と状況が変わっていきます。イベントは必ず予定通りには進行しない事を思い知りました。その際には判断の柔軟性が求められ、担当者は迅速にかつ慌てず対応している姿を真近で見ることが出来ました。正直に言って凄いと思います。この方達が、イベントを支え、後にある試合を最大限に盛り上げているのだと思いました。観客に楽しんで頂くために全力でサポートする姿は運営している側でしか分からない素晴らしい仕事だと思いました。
「ドリンク、フード、グッズを販売する方たち」「車、お客さんを誘導する警備員さんたち」「この日のためにアルバイトをする人たち」「その働く人たちにドリンクの差し入れをする人たち」「読売ジャイアンツによってもたらす、地域の影響」今回の体験を通し、現場ではとにかく臨機応変な対応が必要なのだと改めて思いました。また、各々の担当していることが1つになり1つのイベントを運営しているのだと実感しました。このボランティアに参加しなければ知らなかったことです。(Y.M.)

2日目のスタディーツアーでは、ガイナックスのアニメミュージアムで日本のアニメの重大さや、アニメを作るにおいての工程やお金のかかり方などを教えていただきました。今や日本のアニメは外国人観光客にも有名なものでよくテレビなどで取り上げているのを見ます。ですが人気のあるアニメでふとしたシーンで使った背景や場所などあらゆるものが観光対象となる事を聞いて驚きました。
東京や大阪、京都はお寺や食べ物などですでに有名だが、そこまで有名ではない地域でもそのアニメに関するものを取り入れることによって観光対象になり経済的に影響を与えることが出来るかもしれないと感じました。
授業を取らなければこのような経験は今まで出来なかったので今回福島で活動できて良かったです。(E.I.)

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