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お知らせ

帝京平成大学にてNBAユースキャンプが開催されました。

2012年6月26日

6月15日から6月17日までの3日間、本学池袋キャンパスにてアメリカのプロバスケットボールリーグであるNBA(National Basketball Association)主催による[NBA Youth Camp(以下ユースキャンプ)]が開催されました。NBAユースキャンプは、昨年起きた東日本大震災に対し、NBAが日本にエールを送る意のもとに企画されたジュニアキャンプです。基本技術の上達を目的とするバスケットボールキャンプであり、NBA選手やコーチ、その他熟練スタッフに指導してもらえるものです。参加者は小学生から高校生まで、また地域や国も違う参加者が一堂に集まりました。

 

img120626_01.jpg NBAユースキャンプ参加者全員で記念撮影(帝京平成大学池袋キャンパス9階アリーナ)

 

初日から最終日まで、NBAの選手・コーチによる指導のもと、参加者は楽しみながら、また真剣に指導を受けていました。ハンドリング、ドリブル、パスなど基本的な個人技術からチームディフェンス・オフェンスなどの総合的な技術まで幅広く教わりました。マンツーマンの技術指導からデモンストレーションによる指導、さらには戦術指導など実践で役立つものを中心に指導していました。指導者・コーチ、参加者の多くは外国人であり、キャンプ中もコミュニケーションは英語でした。最初は戸惑う日本人参加者も多く見受けられましたが、プレーを通してコミュニケーションをとり、言葉の壁を越えて笑顔があふれていました。 

 

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参加者を指導している様子

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参加者の練習風景 

また、スポーツにケガはつきものです。アスレティックトレーナー(以下AT)の資格を持つ奥河清准教授、ATをめざす本学学生が3日間ケガの応急処置などで常駐しており、つき指やねんざなど計4名のケガ人の対応をしました。日頃から実践を想定した授業を多く取り入れている帝京平成大学で学ぶ学生は慌てることなく、指導教員の指示に従い迅速な動きで対応していました。 img120626_04.jpg

奥川清准教授が参加者のケガ人を対応

 

今回のユースキャンプには本学バスケットボール部の学生もボランティアスタッフとして協力しており、会場までの誘導、昼食の準備、キャンプのアシスタントなど運営全体に携わっていました。大変なことも多々ありましたが、最終日の時には「やってよかった」など達成感に満ちた意見が多く出ました。その他「NBAの選手と触れ合えたことはバスケットをやっている人間にとって大きな財産となった」など、普段の学生生活では体験できない貴重な時間を過ごせたと思います。ATをめざす学生はワシントン・ウィザーズ所属のトレーナーである佐藤晃一氏より個別指導も受けていました。
NBA選手と触れ合えたこと、世界で活躍するトレーナーから話を聞けたことなど通常では不可能なことがこの3日間でできたことは、ボランティアで参加した学生たちにとって大きな糧となったと思います。

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