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お知らせ

南オーストラリア大学 International Centre for Allied Health Evidence 教授Karen Grimmer による特別講義が開催されました。

2012年11月 2日

本講義は、平成24年11月1日(木)理学療法学科2年から4年生を対象に、『エビデンスをベースした理学療法研究法』をテーマとして開講されました。
まずオーストラリアの理学療法課程の説明からはじまり、その後定量的研究へと移行しました。
介入・非介入の差、データの比較時期、サンプルの抽出方法など基礎的な話を丁寧にして下さり、これから研究計画を立てる学生にとっては有意義なものになったと思います。

 

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Karen Grimmer教授 特別講義の様子

 

印象的であったのは、疫学上のエピソードの2つです。1つは、ある看護師が日当たりのよいベッドにいる子どもと、日に当たらないベッドにいる子どものくる病罹患率に差があることに気づき、ベッドを変更することで罹患率を減少させた話、もう1つはある医者がコレラの流行地とラット、水源の関係に気づき対処することで罹患率を減少させた話です。

理学療法士も臨床において気づきを得ることが多くなっています。この気づきを研究に発展させ、信頼性のある研究を行うことのできる学生や、世界へ羽ばたく学生が本学から生まれることを期待したいと思います。(小檜山先生談)

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Karen Grimmer教授と理学療法学科長 青木教授

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