• 大学概要
  • 学部・大学院
  • 入試・入学
  • キャンパスライフ
  • 進路・就職
  • 附属機関・施設
  • 生涯学習・地域交流

お知らせ

中野キャンパスにて防火・防災訓練を実施しました。

2015年12月 7日

12月1日(火)大規模地震及び火災発生を想定した防火・防災訓練を中野キャンパスで実施しました。今年度は、5階の実習室から火災が発生したという想定のもと、職員等で構成された自衛消防隊を中心に教員・学生など総勢200名以上が訓練に参加し、通報、初期消火、避難誘導、応急救護、安全防護訓練をおこないました。

中野キャンパスの校舎は、最新の免震システムにより地震の揺れを吸収し建物の揺れを緩和する基礎免震構造となっています。したがって、地震で建物が大きな被害を受けにくい構造となっています。

本学は、いつ発生するとも判らない災害に備え、備蓄物資の整備や定期的な防災訓練等、様々な取り組みを日頃からおこなっています。

12月1日(火)防火・防災訓練の様子

  151204_01.jpg   151204_02.jpg
  避難誘導訓練の様子   避難所の様子
  151204_03.jpg   151204_04.jpg
  初期消火訓練の様子   応急救護訓練の様子
  151204_05.jpg   151204_06.jpg
  災害対策本部(防災センター)の様子   災害対策本部(防災センター)の様子

中野キャンパス基礎免震構造

  news_img3007.jpg   news_img3008.jpg
  鋼材U型ダンパー一体型積層ゴムアイソレータ   直動転がりアイソレータ

中野キャンパス 構造計画について

本建物は、地下1階梁下部に免震装置を計画する基礎免震構造としています。地震エネルギーの大部分を免震装置で吸収するため、上部構造に伝わる地震力は低減でき、また地震時の揺れ(加速度)を抑えることにより、大地震時においても構造部材に損傷が生じず、機能を維持することを図っています。

  news_img3009.jpg

免震機構の作動について

本建物は、震度4以上になると免震装置として作動します。震度5程度でおよそ15cm、震度6強程度でおよそ40cm程度変形することで地震のエネルギーを吸収します。また、地震がおさまった後は、免震装置自身の復元力により、建物を元の位置に戻します。

風揺れの低減

免震装置は、一定の力が加わるまではダンパーの高い剛性により建物を固定するため、暴風などによる揺れを防ぎます。

エキスパンジョンジョイント

建物と周辺敷地及び擁壁とは、建物変形を許容するように水平クリアランス60cmを設けています(最大変形40cm×余裕度1.5=60cm)。エントランス部にはエキスパンションジョイントを設置しており、常時は建物―外部を接続し、建物変形時には当該エキスパンションジョイントが浮き上がることで損傷することなく変形を許容できる形式としています。

news_img3010.jpg

各設備配管については、変形に追随する

建物へ接続する各種配管や電気系統のラインは、上記建物クリアランス60cmに対しても変形追随できる形状・継ぎ手としています。

ページの先頭へ