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お知らせ

中野キャンパスにて総合防災訓練を実施しました。

2016年12月 9日

12月2日(金)大規模地震および火災発生を想定した総合防災訓練を中野キャンパスで実施しました。今年度は、2階研究室から火災が発生したという想定のもと、職員等で構成された自衛消防隊を中心に、教員・学生など300名以上が訓練に参加し、初期消火・安全防護・通報連絡・避難誘導・応急救護の各訓練をおこないました。

中野キャンパスの校舎は、最新の免震システムにより地震の揺れを吸収し、建物の揺れを緩和する基礎免震構造となっています。したがって、地震で建物が大きな被害を受けにくい構造となっています。

本学は、いつ発生するとも判らない災害に備え、備蓄物資の整備や定期的な防災訓練等、さまざまな取り組みを日頃からおこなっています。

12月2日(金)防火・防災訓練の様子

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  消火栓による初期消火   防火シャッターの閉鎖
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  応急救護   避難誘導
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  避難場所の様子   防災センターの様子

中野キャンパス基礎免震構造

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  鋼材U型ダンパー一体型積層ゴムアイソレータ   直動転がりアイソレータ

中野キャンパス 構造計画について

本建物は、地下1階梁下部に免震装置を計画する基礎免震構造としています。地震エネルギーの大部分を免震装置で吸収するため、上部構造に伝わる地震力は低減でき、また地震時の揺れ(加速度)を抑えることにより、大地震時においても構造部材に損傷が生じず、機能を維持することを図っています。

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免震機構の作動について

本建物は、震度4以上になると免震装置として作動します。震度5程度でおよそ15cm、震度6強程度でおよそ40cm程度変形することで地震のエネルギーを吸収します。また、地震がおさまった後は、免震装置自身の復元力により、建物を元の位置に戻します。

風揺れの低減

免震装置は、一定の力が加わるまではダンパーの高い剛性により建物を固定するため、暴風などによる揺れを防ぎます。

エキスパンションジョイント

建物と周辺敷地および擁壁とは、建物変形を許容するように水平クリアランス60cmを設けています(最大変形40cm×余裕度1.5=60cm)。エントランス部にはエキスパンションジョイントを設置しており、常時は建物―外部を接続し、建物変形時には当該エキスパンションジョイントが浮き上がることで損傷することなく変形を許容できる形式としています。

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各設備配管については、変形に追随する

建物へ接続する各種配管や電気系統のラインは、上記建物クリアランス60cmに対しても変形追随できる形状・継ぎ手としています。

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