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お知らせ

【帝京平成大学・明治大学連携講座】「植物から『銀河鉄道の夜』の謎を読み解く」を開催しました。

2017年3月30日

明治大学リバティアカデミーとの連携講座「植物から『銀河鉄道の夜』の謎を読み解く」を、一般の方を対象に2月25日から3回にわたり開催しました。

講座には30名以上の熱心な賢治ファンにお集まりいただきました。『銀河鉄道の夜』は、賢治ファンだけでなく多くの方に認知されている童話ですが、たくさんの難解な造語が使われていて、よく理解できないという声も耳にします。この物語には「烏瓜」、「アスパラガス」、「すすき」、「河原なでしこ」、「楊(やなぎ)」、「くるみ」、「苹果(りんご)」など30種ほどの植物が登場してきます。そこで、これら植物がなぜこの物語に選択されたのかを丁寧に説明し、これまで難解とされた「三角標」、「天気輪の柱」、「ケンタウルス露を降らせ」といった造語の隠された意味を明らかにしました。

受講者の方々は、1回目は静かに聞いておられましたが、3回目になると雰囲気もなごやかになり、話の途中でも質問が多く出るようになり講座がたいへん盛り上がりました。終了後、受講者の方々からは「新しい発見があってよかった」「少し理解できるようになった」「もう一度読んでみたい」などのご感想が寄せられました。

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『銀河鉄道の夜』に登場する「烏瓜の燈火(あかり)」

講座詳細

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