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開催レポート

開催レポート ※平成29年度オープンキャンパス 今後の日程・内容はこちら

模擬授業・在学生インタビュー

池袋キャンパスの各学科・コースごとに、当日の模擬授業の内容や在学生へのインタビューを掲載!
内容は随時更新してまいります。

鍼灸学科 トレーナー・鍼灸コース 柔道整復学科 トレーナー・柔道整復コース 健康栄養学科
臨床心理学科 言語聴覚学科 作業療法学科
理学療法学科 医療科学科 救急救命士コース 医療科学科 臨床工学コース

ヒューマンケア学部 鍼灸学科
トレーナー・鍼灸コーストレーナー・鍼灸コース 概要

模擬授業

ヒューマンケア学部 鍼灸学科 トレーナー・鍼灸コース 玉井秀明 講師

― 模擬授業の内容を教えてください。

【鍼灸の可能性 ~鍼灸治療は脳に効く?~】

近年、いろいろな分野で脳科学が応用されていますが、鍼灸の研究も例外ではありません。今回の模擬授業では、今、なぜ鍼灸が世界的に注目されるのか?また、最新の脳科学からみた鍼灸の効果のしくみについてお話しました。

具体的には、慢性疾患や難治性疾患に対して、信頼性のある研究成果がみられる鍼灸に関心が高まっていること、また、脳科学研究により難治性の疼痛疾患に対して、鍼治療で痛みが緩和するとともに、痛みに関連して活性化する脳部位の活動が抑制されることがわかってきたことなどをご紹介しました。

今回の模擬授業を通して、参加者の方々に、鍼灸の魅力を少しでも感じていただけたようでしたら幸いです。

― 普段どのような授業を担当されていますか?

普段、主に担当している授業には、身体の機能I・IIや鍼灸実習II・IIIがあります。
身体の機能I・IIでは、1年生の学生さんに、医療の専門家になるために必要な生理学の内容を教えています。授業内に理解を深めていただくため、『なぜ、ポテトチップスを食べるとのどが渇くのか?』といった身近な例を交えながら講義をしています。
鍼灸実習II・IIIでは、2年生の学生さんに、経穴(ツボ)への基本的な鍼灸技術や鍼灸臨床でよくみられる疾患への基礎的な鍼灸治療法について教えています。学生さんが自ら気づき成長していけるように、少人数のグループを編成して実習し、毎回振り返りの時間を設け、各自の課題やお互いの向上について考えながら取り組んでもらうようにしています。

在学生インタビュー

3年 橘田裕美さん、4年 鈴木文太さん

― 普段はどんな授業や勉強をしていますか?

東洋医学の考え方や解剖生理学、鍼灸実習の授業では西洋医学と東洋医学の使い分けた診察の仕方などを勉強しています。

― あなたの所属するコースの魅力は?

薬で症状を抑えようとするのではなく、免疫を上げる治療をすることができるところが鍼灸の最大の強み。疾患へのアプローチ、社会復帰、競技復帰など東洋医学的に学べるところが魅力です。

― 普段はどんな授業や勉強をしていますか?

はり師・きゅう師の国家試験対策やアスレティックトレーナーの資格取得を目指しているので、その試験対策をしています。

― 受験生におすすめしたいポイントは?

慢性疾患から生活習慣、美容やスポーツなど、鍼灸治療の幅はとても広く、それだけ将来の可能性も広がります。様々な治療を学ぶことができるのでおすすめです。

2年 古川ちひろさん

― 「面白いな」と思う授業はありますか?

「鍼灸理論」の授業では、鍼灸の歴史や種類を学べます。鍼灸の可能性や歴史的背景を知ることで興味や関心が深まります。

― あなたの所属するコースの魅力は?

はり師・きゅう師国家資格とアスレティックトレーナーの資格取得を目指せるだけでなく、Wスクールで柔道整復師の国家資格も目指せるので将来への可能性がとても広いと思います。

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ヒューマンケア学部 柔道整復学科
トレーナー・柔道整復コーストレーナー・柔道整復コース 概要

模擬授業

ヒューマンケア学部 柔道整復学科 トレーナー・柔道整復コース 小野澤大輔 講師

― 模擬授業の内容を教えてください。

【高齢者介護分野での柔道整復師の役割】

柔道整復師の接骨院での仕事(骨折、脱臼、捻挫などの治療)や、接骨院以外での仕事(救護活動、災害ボランティア、休日診療など)をご説明しました。

また、日本を取り巻く高齢化社会の現状や介護分野の仕事、柔道整復師の介護分野での仕事(機能訓練指導員)についても紹介しました。
柔道整復師は普段どのような仕事を行っているか、高齢化社会にどのように取り組んでいるかを、今回の模擬授業を機に知っていただけたかと思います。

― 普段どのような授業を担当されていますか?

「基礎柔道セラピー」「整復セラピ―実習」などを担当しています。
「基礎柔道セラピー」では、医療の一端を担う柔道整復師として、医療制度及び我が国の接骨の歴史を学び現保険制度における柔道整復師の役割を教えています。また、柔道整復師の歴史や柔道整復師の仕事などを学びながら、柔道整復師の治療法(整復法、固定法、後療法)に関する知識を身につけます。「整復セラピ―実習」は、上肢における関節、その他軟部組織の損傷について発生機序、症状類似損傷との鑑別、その他の特徴を理解し、治療法を選択できるように訓練をします。
座学だけでなく柔道の授業もあります。柔道整復師の治療技術は、柔道技の知識が活かされています。柔道の礼法をはじめ、受け身や投げ技などを教えています。

在学生インタビュー

3年 小林南波さん、3年 福田菖さん

― 普段はどんな授業や勉強をしていますか?

骨折や脱臼の整復をしたり、固定法を学んだりしています。発生機序やその症状を理解し、より臨床に近い内容を学んでいます。

― 現在のコースを志望した理由は?

自身が柔道整復師にお世話になったことがあり、そのことをきっかけに資格取得を目指し始めました。本学科は実習の授業が多いので、様々な経験を積むことができると思い、志望しました。

― 「面白いな」と思う授業はありますか?

様々な材料を使った実技の授業が目玉だと思います。技術を身につけられるまで、何度も繰り返し挑戦することができます。

― 受験生におすすめしたいポイントは?

柔道整復師の国家資格の他にアスレティックトレーナー、教員などの資格取得も目指せる点がおすすめです。授業の内容が分かりやすく、尊敬できる先生方がたくさんいらっしゃいます。

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健康メディカル学部
健康栄養学科健康栄養学科 概要

模擬授業

健康メディカル学部 健康栄養学科 林原好美 講師

― 模擬授業の内容を教えてください。

【日本人って健康なの?】

世界の人々と日本人の死亡原因や平均寿命の比較を統計グラフで示し、世界の人々に比べ日本人がいかに健康であるか、死亡するリスクとして生活習慣の中でも食環境が大きな要因となっていることを説明しました。

日本人が世界の人々よりも健康であるという背景には、日本における食育の推進と食習慣の影響があります。それには、人々の栄養管理などの食に関する指導を行う管理栄養士が大きな役割を果たしています。

模擬授業を通して管理栄養士という職業に魅力を感じていただき、本学で資格取得を目指していただけたら幸いです。

― 普段どのような授業を担当されていますか?

「社会環境と健康」の分野全般を担当しています。
管理栄養士として将来にわたり、食を通じてより良い健康状態を作り出していくために、健康の概念・定義を理解し、保健統計や自然環境及び社会環境と健康との関連についての基本的知識を講義しています。社会活動・現象と密接に関連した学問領域ですので、学生には健康・食品・環境・保健などの最新ニュースにも関心を持ってもらえるように指導しています。

在学生インタビュー

3年 長谷川睦さん、3年 本美波さん

― 「面白いな」と思う授業はありますか?

「給食経営管理論」の実習が特に面白いです。100食分の給食を調理し、安全で効率的に提供するための行程を学びます。

― 現在の学科を志望した理由は?

食べること、料理をすることが好きで、食物に興味があったからです。また、実家が農業を営んでいることもあり、食に関してより身近な存在であったことも理由の一つです。

― 「面白いな」と思う授業はありますか?

他学科の学生とグループワークや討論をする「多職種連携論」という授業があります。様々な発見があり、勉強になります。

― 現在の学科を志望した理由は?

高校生の時、担任の先生から食育の本を借りたのがきっかけ。「食卓は食事だけでなくコミュニケーション能力も食べている」という言葉を知り、食育について学びたいと思いました。

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健康メディカル学部
臨床心理学科臨床心理学科 概要

模擬授業

健康メディカル学部 臨床心理学科 鈴木信子 講師

― 模擬授業の内容を教えてください。

【心理検査について学ぼう】

平成27年に成立し、施行が予定されている「公認心理師法」。その第2条には公認心理師が行う4つの仕事が書かれており、
その一つに「心理に関する支援を要する者の心理状態の観察、その結果の分析」が挙げられています。

この仕事のために用いられるのが、心理検査というものです。心理検査は心理状態の観察にとても有効なツールです。
今回の模擬授業では、いくつかの検査の内容を紹介しながら、どのような場合にどの心理検査を使うのか、検査からどのようなことが分かるのか、支援にどう役立ていくのかについて説明をしました。

― 普段どのような授業を担当されていますか?

1年生、3年生、4年生のクラス担任をしています。その他には「臨床心理学入門」「心理療法(精神分析学)」など、臨床心理学の基礎知識に関する講義科目や、「臨床心理学実習」「アートセラピー」といった、体験を通して心理について学びを深めていく演習科目も担当しています。

在学生インタビュー

2年 橋元みなみさん、2年 松尾哲也さん

― 普段はどんな授業や勉強をしていますか?

普段は心理や医学、福祉など勉強しています。心理学のみならず生命倫理学や哲学的、生理的な分野についても幅広く学びます。

― あなたの所属する学科の魅力は?

心理学・臨床心理学の科目以外にも、福祉行政や医療保険制度など、今後自身のためになりえることも学べます。心の問題だけでなく社会の問題にも目を向けられるようになります。

― 「面白いな」と思う授業はありますか?

精神医学や保健学の授業などは面白いなと思います。心の専門家でもある先生方が分かりやすく授業を展開していきます。

― 現在の学科を志望した理由は?

実際にソーシャルワーカーやスクールカウンセラーにお世話になった経験から、自分もそういった職業に就いて悩みを抱える人の力になりたいと思い、本学科を志望しました。

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健康メディカル学部
言語聴覚学科言語聴覚学科 概要

模擬授業

健康メディカル学部 言語聴覚学科 野原信 助教

― 模擬授業の内容を教えてください。

【「聞こえ」の仕組みとその障害について】

はじめに言語聴覚士(Speech-Language-Hearing Therapist:ST)の仕事について、その対象及び言語聴覚士が働く主な職場について説明した後、当学科でどのような取り組みを行っているのか、実際のカリキュラム、学生生活などを紹介しました。

学生生活については、在学生も参加し、インタビュー形式で話をしてもらいました。最後にミニ講座として、「聞こえ」の仕組みとその障害について、スライドを用いて講義しました。

― 普段どのような授業を担当されていますか?

大学では、聴覚障害及び重度のコミュニケーション障害についての授業を担当しています。
聴覚障害については2年生の前期に概論について講義をし、その後演習および実習として、学生が聴覚検査機器を実際に操作し指導することで、測定方法や結果の読み取り方を理解できるようにしています。重度コミュニケーション障害の授業は3年生を対象に、様々な言語コミュニケーション障害を想定し、その中で自分たちができる支援について一緒に考える授業となっています。

在学生インタビュー

2年 細田こころさん、2年 益子恵理香さん

― 普段はどんな勉強をしていますか?

聴覚障害や音声発語障害などの専門的な科目を学んでいます。覚えることが多く大変ですが、先生方の授業は分かりやすいです。

― 現在の学科を志望した理由は?

祖父がパーキンソン病で入院していた時に、訓練(リハビリ)を言語聴覚士の方に手伝っていただいたのがきっかけで本学科を志望しました。人の役に立てる仕事を私もしたいと思いました。

― 普段はどんな勉強をしていますか?

言語聴覚の専門科目を学んでいます。一つの物事を理解すると、次へ次へと理解に結びついていくので勉強が面白いです。

― 現在の学科を志望した理由は?

歯列矯正の際に受けた構音訓練が、本来言語聴覚士が行うものであることを歯科衛生士さんから教わった時、言語聴覚士の仕事の内容に興味を持ちました。

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健康メディカル学部
作業療法学科作業療法学科 概要

模擬授業

健康メディカル学部 作業療法学科 原口晋一 講師

― 模擬授業の内容を教えてください。

【精神障害を持つ方に対する作業療法】

精神科医療の現状として、精神疾患を有する患者数、精神科病院や精神科クリニックの施設数、入院してから退院するまでの日数の平均を指す「平均在院日数」の推移について説明をしました。

作業療法士が担当する精神疾患として多いのは、統合失調症とうつ病です。作業療法士の役割は、疾患を抱える方の回復のお手伝いをすることであり、自分で行いたい作業を見つけ、その作業ができるように支援します。退院に向けた支援として作業活動を提供していきます。

― 普段どのような授業を担当されていますか?

「作業療法治療学」という授業が対象領域別にI~Vまで設けられており、そのうちの「作業療法治療学II(精神障害)」「作業療法治療学II演習(精神障害)」を担当しています。精神科リハビリテーションの歴史や現状を知って精神障害に対する作業療法のあり方について理解し、作業療法士の治療・援助構造について学びます。
その他にも、社会生活技能訓練などについて学ぶ「日常生活活動技術学」や、作品の制作を通して作業療法における「作業」の意味と作業療法の治療・援助の考え方を修得する「基礎作業療法学」の授業なども担当しています。

在学生インタビュー

2年 昆佑夏さん、3年 吉田円香さん

― 「面白いな」と思う授業はありますか?

患者さんに合う治療計画を立てる過程を学ぶ「作業療法評価学」は勉強になります。作業療法士に近づいている実感が湧きます。

― 現在の学科を志望した理由は?

作業療法は日常動作に加え精神領域にも関わり、患者さんがスムーズに日常生活を送れるように支援をします。より身近な生活の支援をするという仕事に魅力を感じ、志望しました。

― 「面白いな」と思う授業はありますか?

「基礎作業療法学実習」はとても印象に残っています。男子学生に化粧したり、陶芸や革細工を通して「作業」を学びます。

― 現在の学科を志望した理由は?

高校生の時に作業療法士という職業を知りました。一つひとつの「作業」を用いながら一人ひとりの生活に寄り添ったリハビリを行う点に惹かれ、作業療法士を目指そうと思いました。

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健康メディカル学部
理学療法学科理学療法学科 概要

模擬授業

健康メディカル学部 理学療法学科 宮﨑学 助教

― 模擬授業の内容を教えてください。

【今日からできる!効果的なストレッチング方法】

本学理学療法学科の紹介を行った後、模擬授業として病院やスポーツ現場で行われている効果的なストレッチング方法についてお話をしました。また、本学科の特徴の1つであるアメリカコロラド州デンバー市におけるリハビリテーション研修プログラムの紹介をしました。

他校にはない、本学の特徴であるアメリカやタイの研修プログラムや下腿装具作成体験などの授業について説明し、本学科を身近に感じてもらえるように説明しました。

― 普段どのような授業を担当されていますか?

座学では、理学療法評価学や物理療法学などを担当し、実習形式の授業では、徒手療法学、義肢装具学実習、スポーツ理学療法などを担当しています。
義肢装具学実習では、義肢・装具の理解と理学療法との関連について学修します。模擬義足を用いて義足歩行を体験し、歩行練習・異常歩行の確認を実践的に学ぶことで、学生が臨床現場で幅広く活躍できる理学療法士になれるように授業を行うことを心がけています。

在学生インタビュー

3年 橘田裕美さん、2年 岡田雄大さん

― 「面白いな」と思う授業はありますか?

数ある授業の中でも「義肢装具学実習」の授業が特に面白いです。自分の脚に合った装具を作る貴重な体験ができます。

― 現在の学科を志望した理由は?

元々身体の構造に興味はあったのですが、高校生の頃ケガをした際に理学療法士の方のお世話になったことで、リハビリというものにも興味を持ち、理学療法士の職に就きたいと思いました。

― 普段はどんな勉強をしていますか?

理学療法や医学の基礎を身につけています。「表面解剖と触診」という授業では筋肉や骨に触れながら構造を学びます。

― 受験生におすすめしたいポイントは?

本学は、様々な計測機器があり設備が充実している上に、池袋という立地の良さも魅力。また、先輩・後輩関わらず仲良く学ぶことができる非常に良い環境なのでおすすめです。

3年 小宮山諒さん

― 普段はどんな勉強をしていますか?

解剖学・治療学などを勉強しています。「生活環境学」の授業を受け、住環境コーディネーターの資格取得も目指しています。

― 現在の学科を志望した理由は?

じん帯を損傷しリハビリを受けた際に、理学療法士の方から心身の両面でケアをしていただきました。その経験から自分も病気やケガで苦しむ人を助けたいと思い理学療法学科を志望しました。

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健康メディカル学部 医療科学科
救急救命士コース救急救命士コース 概要

模擬授業

健康メディカル学部 医療科学科 救急救命士コース 鈴木哲司 准教授

― 模擬授業の内容を教えてください。

【命を守る救急蘇生法について勉強してみよう!】

交通事故で負傷者2名が発生したという想定で、救急出場から救急車内収容までの活動訓練を行いました。

学生で編成した救急隊2隊、ポンプ隊1隊が連携して、救命に必要な救急救命処置を実施しました。
この模擬授業では救急救命処置技術の向上だけでなく、想定も学生が自ら考え、医師・目撃者などの役を配置し、現実に即したシミュレーションを行うことにより、現場の即戦力となる救急救命士の養成を目的にしています。

― 普段どのような授業を担当されていますか?

救急救命士による処置の範囲は拡大され続け、病院前救急医療の現場で救急救命士に求められる知識や技能は膨大なものです。
基礎専門分野に該当する「医療制度概論」の科目では、健康と社会保障・社会福祉について授業を担当しています。
また、専門分野に該当する「救急医学概論I」においては、救急災害医療体制、病院前医療体制、救急救命士の役割と責任、救急救命士に関する法令、救急救命士の養成と生涯教育、安全管理と事故対応、感染対策、ストレスに対するマネージメントの内容で授業をしています。

在学生インタビュー

3年 木村公祐さん、3年 二井佳奈子さん

― 普段はどんな勉強をしていますか?

4年生の春に受験する公務員試験と、救急救命士国家試験の合格を目標に、日々試験対策の勉強を並行して行っています。

― 現在のコースを志望した理由は?

以前救急車に乗った時、救急隊の方々から受けた親切な対応とその安心感に救急救命士への憧れを持ちました。自身も救急救命士として人の役に立ちたいと思い本コースを志望しました。

― 「面白いな」と思う授業はありますか?

本学ではスチューデントアシスタントの制度があり、優秀な先輩方から救命について教わることができ、勉強になります。

― あなたの所属するコースの魅力は?

救急救命士になるという同じ目標を持つ仲間と刺激し合いながら切磋琢磨することができます。先生方も多くの現場で経験を積んでいらっしゃるので、学ぶのにとても良い環境です。

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健康メディカル学部 医療科学科
臨床工学コース臨床工学コース 概要

模擬授業

健康メディカル学部 医療科学科 臨床工学コース 藤井愼裕 准教授

― 模擬授業の内容を教えてください。

【医療機器におけるコンピュータの役割を考えます】

コンピュータの基本的な機能を理解し、それらの機能が医療機器とどのように関連しているか紹介をしました。

一般的にコンピュータは、計算能力やネットワーク機能を利用した場面が多く取り上げられます。医療機器においてもこれらの機能は代表的なものですが、他にも重要な役割を持っています。それは、異常検出と危険回避の制御です。
これらの役割をコンピュータが担っている点を、模擬授業の最後には理解をしていただけるよう説明しました。

― 普段どのような授業を担当されていますか?

主に「情報工学」「電子情報工学実験」「プログラミング演習」を担当しています。
「情報工学(1年生向け)」では、コンピュータを構成している回路の中核を成す論理回路を中心に講義を行います。コンピュータの計算機能のうち、加減算回路の仕組みを理解できるまでの基礎知識の修得を目指しています。
「電子情報工学実験(2年生向け)」では、情報工学で学修した論理回路の実際を、実験を通して体験する内容になっています。
「プログラミング演習(3年生向け)」では、コンピュータの動きを制御するプログラムを作成します。また、自ら作成したプログラムを利用し、自然界のデータ(物理データ)を収集して計測・収集・分析の一連の作業を行う簡易計測装置の作成を行います。コンピュータとプログラミングを通して、計測機器の基本を学修します。

在学生インタビュー

2年 今泉糸乃さん、2年 黒田大地さん

― 普段はどんな勉強をしていますか?

物理や数学といった基本的な科目の他に、人体の機能や構造、心電図・筋電図の測定など実践的な内容についても学んでいます。

― あなたの所属するコースの魅力は?

臨床工学コースは先生がとてもフレンドリーで、分からないことがあれば丁寧に教えてくださいます。1対1で教えていただけるので、苦手な科目を克服することができます。

― 「面白いな」と思う授業はありますか?

印象に残っている授業は「臨床医学」です。医師の資格を持つ先生が現場の話や就職後のポイントなど教えてくださいます。

― 現在のコースを志望した理由は?

元々機械や電気に興味があり、物理・数学が好きでした。人の命を救う仕事に就きたいと思った時に、医療系かつ工学系の仕事である臨床工学技士を知ったのが志望のきっかけです。

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