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「大学は美味しい!!」フェア

大学は美味しいフェア

「大学は美味しい!!」フェアとは、大学の研究室で生まれた"大学ブランド食品"として、教員と学生たちがその開発に携わった"大学発"の美味しいものを集めて紹介する、新宿高島屋人気の催しです。
本学では、平成27年5月28日(木)~6月2日(火)に開催された「第8回 大学は美味しい!!」フェアに初出展しました。

本学は超高齢化社会の課題である「ロコモティブシンドローム(骨・筋肉・バランス能力等の低下による歩行機能障害)」対策として生まれたパウンドケーキ【ロコモン】3種類を販売。(きなこ抹茶味、黒ごま味、トマトチーズ味)

このパウンドケーキは、ロコモ対策に必要な栄養素とそれを含む食品の中から、健康メディカル学部健康栄養学科と地元ベーカリー(障がい者就労支援施設「このはの家」)とのコラボレーションによって開発されました。
そこに、健康メディカル学部理学療法学科にて考案したロコモ対策に有効なトレーニングを紹介したマグネットを付け、ロコモ対策に重要な栄養と運動を組合せた企画となっています。

パウンドケーキ
パウンドケーキ3種類
写真上から きなこ抹茶味、黒ごま味、トマトチーズ味

マグネット
ロコモ対策トレーニングを紹介したマグネット

TOPICS
パウンドケーキ【ロコモン】誕生秘話

平成26年秋、本学が包括契約を締結している豊島区との共催による区民講座「男性のためのサクセルフルエイジング」を健康メディカル学部の複数学科が連携して実施しました。これをきっかけに、高齢者の健康支援に対する『運動』と『栄養』のコラボレーションが誕生。

その後理学療法学科(運動)と健康栄養学科(栄養)が手を組み、地域連携の道を探り始め、複数の障がい者支援施設が製造したパンを豊島区役所内で販売していることを知り、今回コラボしている「このはの家」に協力していただくことになりました。

「このはの家」で製造可能なパウンドケーキを健康栄養学科が開発し、そこに理学療法学科で考案したロコモ対策に有効なトレーニングを紹介したマグネットを付け、【ロコモン】が誕生しました。

会議の様子
企画打ち合わせの様子

会議の様子

3種類のロコモン 栄養のポイント

ロコモ対策に重要なのは、一言で表すならば「【1】肥満しない」「【2】痩せすぎない」ことです。肥満も痩せもロコモのリスクになるため、自分にとって適切な量を食べることが大切です。そのうえで、積極的に摂りたい下記の栄養素からパウンドケーキを考案しました。

  • ・たんぱく質(肉・魚・卵・乳製品・大豆製品など)・・・・・・筋肉の減少を防ぐ
  • ・カルシウム(乳製品・大豆製品・青菜・小魚・海藻など)・・・骨量の減少を防ぐ
  • ・ビタミンD(魚介類・きのこ類・日光浴など)・・・・・・・・カルシウムの吸収サポート
  • ・ビタミンK(緑葉野菜・納豆・抹茶・海藻類など)・・・・・・骨を丈夫にする
黒ゴマ味
・カルシウムはもちろん、鉄や亜鉛などのミネラルが豊富です。
・抗酸化力も高く、アンチエイジングにも効果的!
・練りゴマを使ってコクを出しました。
きなこ抹茶味
・きなこにはたんぱく質&カルシウム、抹茶にはビタミンKが豊富です。
・黄色と緑で爽やかな印象にしました。
トマトチーズ味
・練り込んだチーズでカルシウムをたっぷり摂りましょう!
・甘いイメージのパウンドケーキですが、朝食にもなるよう塩味にしました。

トレーニング紹介マグネット

ロコモ対策トレーニングを紹介したマグネットはすべて、理学療法学科大久保敦子講師が制作したものです。
今回の企画に合わせ、一からイラストを描きおこし、マグネットにするまで一つ一つ丁寧に手作りしました。

制作秘話

大久保先生

「ロコモ」の認知度を上げ、その予防に対する啓蒙のためには、日々継続できる「運動」が必要であることをお伝えするべきだと考え、”おまけ”マグネットを考案・作成しました。毎日目にする冷蔵庫などに貼っていただくことで、日課としての運動を忘れずにおこなっていただくことを目標としています。
手頃なサイズ感、親しみのもてるキャラクターデザイン、簡潔な説明、「日常生活+α」の運動負荷を習慣化するための簡単な運動内容であることを重視しました。継続への意識付けアイテムとしてご活用いただければ嬉しいです。

健康メディカル学部 理学療法学科
大久保 敦子 講師

TOPICS
本学教員による講演会を開催

フェア期間中に、「食」の研究についてお話しする講演会が開催されました。
本学からは健康栄養学科より野口律奈講師、理学療法学科より大久保敦子講師が「体の認知症?ロコモティブシンドロームを知ろう!」をテーマに講演しました。

講演会の様子
講演会の様子

講演会の様子

講演会を終えて

野口先生

日本は世界的な長寿国ですが、寿命と健康寿命の間に約10年の乖離があります。この10年とは「寝たきり」の時代です。そしてその「寝たきり」の3大原因の1つが『ロコモ』なのです。これほど重要な『ロコモ』ですが、その認知度はまだまだ低いのが現状です。
そこで本学では、『ロコモ』の認知度向上を目指し、「ロコモンパウンドケーキ」を開発しました。講演会では、『ロコモ』対策の重要性とその方法を食事と運動の面からお話しました。
本学には様々な医療系の学科があり、健康栄養学科はどの学科ともコラボレーション出来ると考えています。なぜなら、「食べること」は全ての基本だからです。今回のコラボを機に、様々なコラボの波を産み出して行きたいです。

健康メディカル学部 健康栄養学科
野口 律奈 講師

TOPICS
多くの方がご来場

フェア期間中は、当初の予想を大きく超え多くの方々にご来場いただき、大盛況となりました。
本学ブースには第96代内閣総理大臣安倍晋三首相の夫人である安倍昭恵氏が立ち寄り、ロコモンを試食していただきました。

安倍昭恵氏
本学ブースを訪れた安倍昭恵氏と学生ら

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