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学部・大学院

健康科学研究科 健康科学専攻作業療法学分野(博士課程)
池袋キャンパス

作業療法学分野では、修士課程で修得した研究能力を更に高め、作業療法固有の視点に基づく研究を奨励いたします。例えば、病気や障がいのある人々が意味のある作業役割を遂行できるよう、新しい能力評価や支援の手法を開発研究できる人材の養成を目指しています。更にまた、高齢者をはじめ人々の健康維持や増進、及び障害予防に向けて、他領域とも連携した学際的かつ新規性に富んだ研究を通し、人々の自立(自律)生活支援に貢献できる教育・研究者を養成します。

課程修了の認定及び学位

課程 在学期間 修得単位及び条件 学位
博士 3年以上6年以下
  • 16単位以上
  • 学位論文の審査及び試験に合格した者
博士
(健康科学)

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教育研究及び担当教員

研究指導分野 担当教員 研究指導内容
障がい者の就労支援、キャリア構築、QOLの向上について
作業療法教育方法について
教授 博士(医学)
菊池 恵美子
障がいの有無や領域を問わず、支援が必要な対象者に対する就労やキャリア支援のための現状分析及び支援法の開発について、及び、作業療法教育のあり方と教育方法について、現状分析と新たな手法の開発について研究指導を行います。QOLの向上では、高齢・障がい者の衣服に関する研究指導を行います。
身体的、知的障害に対する評価の仕方と援助のあり方について 教授 医学博士
古城 徹
超高齢化を迎える社会の要請に応えるために、脳梗塞などの身体的疾患及び認知症などの知的障害について、修士課程からさらに理解を深めるための知識を身に付け、障がいをもつ人々への具体的アプローチをさぐるための研究指導を行います。
障がい者等の活動・動作時の身体機能分析と介入分析に基づく生活支援機器などを用いた環境調整 教授 博士(作業療法学)
根本 悟子
障がい者・高齢者の作業遂行能力障害について、主として身体機能面の運動学・生体力学的手法による分析と機能改善、障害に応じた生活支援機器や住環境などの環境調整による作業療法介入の方法について研究指導を行います。
高齢者のWell-being、超高齢社会における地域リハビリテーションに関わる作業療法 准教授 博士(老年学)
菊池 和美
高齢者の心身の健康とQOL維持に必要となる介入や環境調整、家族支援、地域コミュニティの仕組みづくり、及び、日常生活・生活関連活動の維持、余暇社会活動への参加・貢献に関わる作業療法の現状分析と支援法について研究指導を行います。余暇社会活動では、高齢・障がい者が生活を共にする動物に関する研究指導を行います。

●担当教員、研究指導内容等は変更になる場合があります。

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