山川 俊一さん
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山川 俊一さん山川 俊一さん

夢は、起業家

Be an Entrepreneur

様々な知識と経験を積極的に得て
いつか起業にチャレンジしたい

Profile

山川 俊一さん

※2022年4月取材

人文社会学部 経営学科 経営コース 3年
都立竹台高等学校出身
飲食業や製造業などを営む親戚の影響で、経営に興味を持ちました。

STORY 01 入学前

なぜ経営学を学びたいと思ったのですか?

飲食業や製造業などを営む親戚の影響で、経営に興味を持ちました。

起業している親戚が多くいるので、お正月や祝い事などで集まったときにいろいろな事業の話を聞いていました。そんな環境で育ったため、高校生になる頃には“お店をやってみたい”という気持ちが芽生えていたんです。そうして進路を決める時期になってあらためて考えていくと、やっぱり経営に興味があると思ってこの学科を選びました。
経営学は、経営者の視点から会社全体を見たり、組織をどのように成長させていくのかを考えたりしますが、チャレンジした結果が目に見えてわかるところが面白いですね。経営戦略や組織の仕組みなどを学んでおくことは、起業したい人だけでなく、就職する人にとってもスキルアップにつながると思います。

経営者や企業出身の先生が多いので、現場の知識を学べると思ったからです。

『THU(帝京平成大学)』を選んだ理由は?

経営者や企業出身の先生が多いので、現場の知識を学べると思ったからです。

大学を選ぶ際はいろいろなところを比較検討し、オープンキャンパスにも積極的に参加しました。そのひとつに帝京大学があったのですが、話を聞いているうちに帝京平成大学(以下、THU)というグループ校があることを知ったんです。それでTHUに興味を持って調べていくうちに、実際に起業した経営者や企業出身の先生がたくさんいらっしゃることがわかってきて、THUに行きたいと思うようになりました。
私は大学選びのポイントのひとつとして、「実業を経験している先生が多いこと」を重視していました。そのためTHUなら学術的な経営学だけでなく、現場の知識や考えを学べると思えたことが決め手になりました。

STORY 02 入学後

入学後のとまどい、思い描いていたイメージとのギャップはありましたか?

堅いイメージが一変、学生の自主性を重んじる授業ばかりでした。

オープンキャンパスのときは正直、ちょっと堅いイメージを持っていたんです(笑)。特に授業においてはルールがきっちり決まっていて、高校のときのような感じなのかなって……。でもいざ授業を受けてみると、むしろ学生の自主性を重んじるものばかり。こちらが積極的な姿勢になればなるほど、先生方も熱心に応えてくださいます。しかも、皆さんすごく柔和で、面白いんです!
ご自身の実体験を随所に盛り込んで授業をされるので、私たち学生もイメージがしやすく理解が進みます。特に、会社をどこまで成長させて売却したかといったリアルな話はとても興味深かったですね。入学前に想像していたよりもずっと楽しく、経営学に踏み込んでいけると思いました。

ゲーム感覚で学べるマーケティングが面白い!

THUで学ぶうちに、マーケティングに興味が湧いてきました。その理由は、私が好きなゲームに関係しています。もともと何をどこに配置したら敵を倒せるのかといった作戦を考えるのが好きな性格なので、戦国時代を題材にしたシミュレーションゲームなどをよくプレイするのですが、「戦略」という意味で、消費者のニーズに合わせて何をどう売っていくかを考えるマーケティングと共通点があったからです。もちろんマーケティングは会社の成長に関わる責任の重い業務ですが、個人的にはそういったゲームの感覚に近いものがあるので、自然に面白いと思える状態で学べています。
年次が上がるにつれて授業の内容が難しくなり、課題の量も多くなるので大変なこともありますが、それ以上に経営学の楽しさを感じることができています。

山川 俊一

入学して感じる「THU」の魅力とは?

先生との距離感が近くサポートも手厚いので、勉強しやすい環境が作れるところ。

先生が皆さん熱心で、距離感がすごく近いんです。授業でわからないことがあればわかるまで丁寧に教えていただけますし、日常生活の相談などにも親身になって応えてくださいます。何でも気軽に話せるので、悩みの解決が早いと思います。
また、大学としてのサポート体制がしっかりしているところも魅力です。私たち学生は何かしらの手続きなどで頻繁に事務局を利用しますが、勉強面においても生活面においても職員の方たちがしっかりと対応してくださるのですごく助かっています。
THUでは、学びたいと思えばどんどん新しい知識を身につけることができますし、勉強に専念できる環境も整っているので、自分が考える以上に成長していけると思います。

STORY 03 卒業後

どんな社会人になりたいですか?

常に挑戦を続け、立ち止まらない人間になりたいです。

卒業後は病院経営に関わりたいと考えているため、診療情報管理士という資格の取得を目指しています。診療情報管理士は病院経営に大きく関わる重要な職業で、来院されている患者さんの統計資料を作ったり、カルテから必要情報を抜き出して国やWHOのデータベースに登録したりします。そのため統計学やマーケティングの知識だけでなく、医学部1年生が学ぶような基礎的な医学知識が求められます。経営と医療の両方を理解していないと、情報を抽出して病院経営に活用することができないからです。まだまだ学ぶべきことはたくさんありますが、将来の目標のために頑張りたいと思います。
社会に出たら、ただ言われたことをやるのではなく、常に自分で考えて物事を進めていける人間になりたいですね。実際の現場ではどんどん新しい考え方や手法が出てくると思うので、自主的に学んで知識を蓄えていきたいと思います。

大学生の時間と社会人の経験を使って、様々なことにチャレンジしたい!

診療情報管理士のほかには、キッチンカーもやってみたいですね。料理をするのが好きなので、飲食業にチャレンジしてみたいんです。キッチンカーは初期費用が比較的抑えられるため、そういった面でも最初にトライするものとしては勉強になるのかなと。うまく時間を作って、在学中に実現できたらと思っています。それともうひとつ、経営とは直接関係ありませんが、新しいサークルの立ち上げも考え中です。学生時代にいろいろなことに挑戦し、それを土台にして社会人の経験を積んでいく。そうしていつか、起業できたらと思います!

Campus Life

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1日のスケジュール

06:00

起床・身支度

07:30

通学

09:00

授業

12:00

昼食

13:00

授業

16:00

アルバイト先へ移動

17:00

アルバイト

20:00

自宅へ移動

21:00

課題・自習・自由時間

24:00

就寝

Holiday

人文社会学部 経営学科 経営コース
鈴木 祥司 先生

Teacher’s Voice

人文社会学部 経営学科 経営コース
鈴木 祥司 先生

経営学を学ぶ、学生たちへ

プロフェッショナルとは、自分のパフォーマンスに対して対価を得るに値する人です。どのような仕事に従事するにしても、自分のパフォーマンスによって相手に満足を与え、その結果として、感謝のこもった対価を得られることが仕事のやりがいにつながると思います。しかしそのためには、常に相手の目線に立ち、何が求められているかを考え、それを提供していくことが必要です。企業は私たちの生活にとって不可欠な存在であり、社会生活は他者との交わりなしには成り立ちません。様々な人との交流の中で、幅広い話題に対応し、コミュニケーションが取れる力も社会人として求められる素養の一つとなります。
そうした力を養うためにも、自分に直接関係することだけではなく、様々なことに興味を持ってほしいですね。大学時代は幅広い事柄について学べる貴重な時間です。講義で学んだことを自分自身で直接体験してみることもできますし、いろいろな人の話や書物などを通じて間接的な経験を得ることもできます。そうした知識や経験に積極的に触れることで自分の可能性を試し、自身のアイデンティティを構築してほしいと思います。
そのうえで、常に成長することを意識し、「自分の夢は何か」をなるべく具体的に考える。そして、その夢の実現に向けて必要な資質と現在の自分を客観的に比較しながら、今後の計画を考えてください。大切なのは、苦手なことから逃げるのではなく、苦手なことだからこそ改善できる余地がたくさんあるというポジティブな意識を持つことだと思います。
山川さんは明るい性格で、いろいろな物事に興味や関心を持って行動し、リーダーシップを発揮してくれています。本学のオープンキャンパスの際にはサポート役として、来場される高校生や保護者の方に対して誠実に、かつ、わかりやすく説明してくれています。今後もこれまでと同様に挑戦することを忘れず、社会人として活躍するための基礎となる学びを深めていただきたいと思います。