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開催レポート

開催レポート ※平成29年度オープンキャンパス 今後の日程・内容はこちら

模擬授業・在学生インタビュー

千葉キャンパスの各学科・コースごとに、当日の模擬授業の内容や在学生へのインタビューを掲載!
内容は随時更新してまいります。

柔道整復学科 トレーナー・柔道整復コース 作業療法学科 理学療法学科
医療スポーツ学科 救急救命士コース 医療スポーツ学科 トレーナー・スポーツコース、アスリートコース

健康医療スポーツ学部 柔道整復学科
トレーナー・柔道整復コーストレーナー・柔道整復コース 概要

模擬授業

健康医療スポーツ学部 柔道整復学科 トレーナー・柔道整復コース 髙橋勇二 助教

― 模擬授業の内容を教えてください。

【医療現場、スポーツ現場、世界で活躍する柔道整復師】

変わりゆく時代のニーズと共に変化する柔道整復師の仕事をご紹介しました。現在そして未来の柔道整復師の多岐にわたる職域についても講義しました。

電子機器や人工知能(AI)の普及により、職業形態が変化してきた昨今の仕事。医療現場も例外ではありません。カルテは電子カルテとなり、画像は印刷せず電子媒体に映し出されコストダウンや利便性も増しました。近い将来、症状を入力すると治療や薬の処方が可能になるかもしれません。

しかし、患者さんが人間であるということは忘れてはならず、人とのふれあいや高度なコミュニケーションを必要とする医療は、電子機器やAIの力だけでは成立しません。災害時には電源が確保できず、電子機器を使用できない問題もあります。医療は人間にしかできないことが多く、人間と電子機器とが共存することが不可欠となります。

― 普段どのような授業を担当されていますか?

柔道整復学の理論と実技はもちろん、社会人としての基礎的な教養・知識・技術をしっかりと身につけるための授業「フレッシュセミナー」なども担当しています。
柔道整復学では自分の臨床経験を活かし、実際の症例などを紹介しながら講義や実技をしています。特に学生に伝えていることは患者さんの立場になり判断することです。治療の選択肢は沢山あるので患者さんに合わせた選択をするように指導しています。フレッシュセミナーでは、学生自身が主体的に授業参加する「アクティブラーニング」を行っています。医療現場で必要な「チームで深く考えながら課題を解決する力」を養うのが目的です。また、授業以外に研究室にいる時間(オフィスアワー)では学生の進路相談や補講などもしています。

在学生インタビュー

3年 小野寺雄輝さん、1年 玉利優奈さん

― 普段はどんな授業や勉強をしていますか?

外傷の評価から応急処置、ギプス固定、テーピングまで、現場に出た際に即戦力となれるような知識と技術を学んでいます。

― 受験生におすすめしたいポイントは?

柔道整復師の国家資格だけでなく、アスレティックトレーナーや健康運動実践指導者の資格取得も目指すことができます。進路の選択の幅が広いのがおすすめです。

― 「面白いな」と思う授業はありますか?

「レクリエーション実技」では、身体能力の向上や現場で役立つストレッチの他に、スポーツを通じた人間関係を学べます。

― 現在のコースを志望した理由は?

柔道整復師の資格を取得することで、スポーツの現場において即戦力となり、外傷における対応も可能になるので、幅広くトレーナーとして活躍ができると思い志望しました。

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健康医療スポーツ学部
作業療法学科作業療法学科 概要

模擬授業

健康医療スポーツ学部 作業療法学科 勝嶋雅之 講師

― 模擬授業の内容を教えてください。

【精神科の作業療法とは】

今回の模擬授業は、前半では2011年に5大疾病の対象となった「精神疾患」の現状や精神科作業療法の内容を説明し、後半では参加者の方々と在学生とでグループを作り、臨床場面で実施している「認知リハビリテーション」の一部である「メタ認知トレーニング」体験をしていただきました。

「メタ認知」とは、自分を客観的に認知することで、自分が持つわずかな情報から極端に決めつけたり、思い込んだりする「歪み」を減らすトレーニングです。この「歪み」の一つである「帰属の歪み」について、グループワークを楽しみながら学んでいただきました。
強いストレスなどを感じて精神的に不安が強まると、人は柔軟な思考が阻害され、原因を自分(自責)もしくは相手(他責)に一方的に帰属させる傾向があります。今回の体験を通して、物事には原因がひとつだけでなく、「自分」「相手」「偶然や状況」3つの要素が含まれていることを理解して、「帰属の歪み」に陥ることなく、こころのバランスをとりやすくなる方法を学ぶことができたかと思います。

― 普段どのような授業を担当されていますか?

「精神障害作業療法学実習」では、精神科のリハビリテーションにおける評価・検査・治療における知識と技術を、「基礎作業療法学実習I・II」では、作業療法における「作業」の意味を理解するところから分析や評価・治療への活用の仕方を学生に教授しています。その他にも、「地域リハビリテーション学」で病院を退院した後の患者さんの在宅生活に関する授業を行ったり、「レクリエーション実技II」で高齢者施設でのレクリエーション実施を行ったりもしています。
現在は「フレッシュセミナーI」の授業で、作業療法学科の1年生と大学生活や臨床実習について共に学びを深めているところです。どの講義も学生と一緒に真剣に取り組み、共に成長をしていきたいと思っております。

在学生インタビュー

3年 大谷美月さん、3年 篠嵜桃子さん

― 普段はどんな授業や勉強をしていますか?

人間の骨・筋肉・神経などのあらゆる部分の名称やその仕組み・動き方を、実際に人の身体に触れながら勉強しています。

― 現在の学科を志望した理由は?

祖母の介護をする母親の姿を見て、自分でも役に立てることがないかと考え始めたのがきっかけです。そんな中で作業療法士という職業の存在を知り、志望しました。

― 「面白いな」と思う授業はありますか?

グループに分かれ架空の企業を作り、ロールプレイ形式で障がい者の雇用問題について学ぶ授業が面白く、勉強になります。

― あなたの所属する学科の魅力は?

障がい者施設の方々と一緒に料理をしたり工作をしたりする機会があります。座学だけでなく、実際に接することにより実習や働く時の自信にも繋げられるところが本学科の魅力です。

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健康医療スポーツ学部
理学療法学科理学療法学科 概要

模擬授業

健康医療スポーツ学部 理学療法学科 五日市克利 准教授

― 模擬授業の内容を教えてください。

【我々の肩の動きを理学療法します】

肩関節の運動にかかわる解剖学・運動学的な特徴について説明を行いました。
一般的に「肩」といわれる関節が正常に機能する際には、胸鎖関節・肩鎖関節・肩甲胸郭関節・第2肩関節といった複合体としての運動が重要であり、これらにかかわる骨構造や筋肉に問題が起こると肩関節としての運動は正常に行えなくなるということを知っていただけたのではないかと思います。

特に骨構造で見た場合には、大きな上腕骨頭とそれを受ける小さな肩甲骨の関節窩(かんせつか)は非常に不安定な配置となっているため、それらを補強し、安定性を確保するための仕組みが必要とされます。その一つが、今回ご紹介した回旋筋腱板(ローテーターカフ)とよばれる4筋(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)です。これらの筋は、上腕骨頭を上方・前後から包み込むような構造をしており、表面に走行している三角筋と共同して、効率の良い関節運動を可能にしています。
また、上腕骨と肩甲骨が一定のリズムで運動する肩甲上腕リズムという現象も説明しました。肩関節複合体というのは、一箇所の損傷で他の部位へ悪影響を与えやすい関節であり、今回紹介したような様々な構造的補強と特徴的な現象により「肩関節」としての正常な働きを可能にしています。

― 普段どのような授業を担当されていますか?

1年次では、模擬授業で行った「運動学」の講義を前期・後期に分け開講しています。2年次では、「臨床運動学I・II」「神経理学療法学I・II」、3年次では、「神経理学療法学実習」などを担当しています。「臨床運動学」では、様々な疾患や障がいを持った方々の姿勢・動作の特徴とそれらの分析、「神経理学療法学」では、パーキンソン病、脊髄小脳変性症(SCD)、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、筋ジストロフィーなどの神経筋疾患に対する理学療法について講義を行っています。
私の講義は質問も頻回に行い、緊張感のある雰囲気の中で進めています。学生が将来、理学療法士として現場で活躍するという前提で、私なりに熱意を持って、厳しくも丁寧に日々指導をさせていただいています。

在学生インタビュー

3年 中野杏莉さん、3年 山本康平さん

― 「面白いな」と思う授業はありますか?

人間の身体運動を機能を分析するのに必要な知識を学ぶ「運動学」の授業が楽しいです。五日市先生の熱意が伝わってきます。

― 現在の学科を志望した理由は?

自分自身のケガをきっかけに理学療法士という職業の存在を知り、その仕事の内容について魅力を感じたので本学科を志望しました。

― 普段はどんな授業や勉強をしていますか?

現在は、実習に向けて評価や基本知識の復習をしています。普段何気なく動かしている身体の仕組みを知るのは面白いです。

― あなたの所属する学科の魅力は?

本学科は皆仲が良いです。理学療法士になるという共通の目標を持って日々勉強しているので、揃って一つの方向に向かって支え合いながら頑張っています。

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健康医療スポーツ学部 医療スポーツ学科
救急救命士コース救急救命士コース 概要

模擬授業

健康医療スポーツ学部 医療スポーツ学科 救急救命士コース 大橋教良 教授

― 模擬授業の内容を教えてください。

【夏本番!熱中症対策!!】

3年次後期に履修する、熱中症に関する講義を行いました。
この講義は、本コースだけでなく、アスリートコースやトレーナー・スポーツコースの学生も履修できます。環境に起因する疾患の理解は、スポーツやレクリエーションなどの野外活動時の健康危害への対処においても非常に重要となります。

体温についての生理学的事項や、暑い時に体温を下げるための身体の反応について説明をした後、熱中症の症状と重症度分類についても紹介しました。
最近では、熱中症の症状、特に意識の状態を見て重症度をI~III度の3グループに分類する考え方があります。人の異常を早い段階で判断して適切な応急処置を受けられるようにするためです。

オープンキャンパスでの模擬授業はあくまでも大学の講義の雰囲気を知るためのものですが、本コースが日頃どのような内容を日々学んでいるのか知っていただけたかと思います。

― 普段どのような授業を担当されていますか?

災害医療体制や人口構成などの公衆衛生、医薬品について学ぶ「救急医学概論」、人体の構造・機能の知識をもとに疾病の成り立ちと回復の過程を学ぶ「疾病救急」、教科書の内容にとどまらず、トリアージや想定訓練などを行うことで救急救命士の技術を身につける「救急救命研究」の授業などを担当しています。
実習などの徹底した実学教育により、救急医療の現場で活躍、対処ができる救急救命士の養成を目指しています。

在学生インタビュー

2年 天利富士子さん、2年 澤田洋輝さん

― 普段はどんな授業や勉強をしていますか?

「疾病救急I」では、身近な疾病について勉強します。病気の恐ろしさを改めて痛感させられますが、非常に勉強になります。

― 現在のコースを志望した理由は?

人の命を救い、安全を守ることのできる職に就きたかったからです。1分1秒を争う限られた時間の中、処置・搬送を行う救急救命士に強い憧れを抱き、本コースを志望しました。

― 普段はどんな授業や勉強をしていますか?

救急救命士にとって基本となる人体の機能・構造をはじめ、病気の種類や処置の方法など現場で必要な知識を学んでいます。

― あなたの所属するコースの魅力は?

本コースでは、実習を数多く行っています。現場で活かすことのできる実践的な内容を学べる点は魅力です。模擬救急車を利用することで、本番さながらの緊張感も体感できます。

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健康医療スポーツ学部 医療スポーツ学科トレーナー・スポーツコース 概要
トレーナー・スポーツコース、アスリートコースアスリートコース 概要

模擬授業

健康医療スポーツ学部 医療スポーツ学科 トレーナー・スポーツコース 齊藤訓英 助教

― 模擬授業の内容を教えてください。

【足首の捻挫に対するテーピングを体験してみましょう!】

足首を捻挫した際のテーピングについて、実際にテープを人に巻く・巻かれる体験をしていただきました。

スポーツ活動中のケガで非常に多いものの代表例が足首の捻挫です。捻挫に対して正しい対処の仕方を知っていると、スポーツへの復帰の時期を短くできることもあります。皆さんには実際にテーピングを施す際に使用するテープを用いて、触れてみる・切ってみる・巻いてみるといったことを実践していただきました。

ケガをした時にどのようにテーピングが行われるのか、模擬授業を通して効果的な対処法とは何であるかを知っていただけたかと思います。

― 普段どのような授業を担当されていますか?

スポーツにおけるコンディショニングの知識を修得する「予防とコンディショニング」、評価の意義や考え方を学ぶ「検査・測定と評価」といった、アスレティックトレーナーの資格取得試験に合格できるレベルの知識と実技力を身につける授業や、スポーツ現場以外でも活かすことのできる「救急処置」の授業などを担当しています。

在学生インタビュー

1年 佐々木麻侑さん、1年 福永彩巴さん

― 「面白いな」と思う授業はありますか?

「運動器の解剖と機能」という授業では、人の身体の筋肉・骨がどのように機能しているのかを知ることができて面白いです。

― あなたの所属するコースの魅力は?

アスレティックトレーナーや中学校・高等学校教員の資格取得を目指すことができる点です。4年間で専門的な知識をしっかり身につけることができるので良いと思います。

― 普段はどんな授業や勉強をしていますか?

座学の授業では健康でいるために必要な知識などを身につけ、実技の授業では仲間と一緒に身体を動かしたりしています。

― あなたの所属するコースの魅力は?

トレーニング指導者や教員など進路選択の幅が広いので、将来何をしたいかまだ明確に決まっていない人でも、興味があるものに挑戦していくうちに自然と見つけることができます。

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