オープンキャンパス当日に各コーナーで皆さんをお迎えした在学生に、自分の学科・コースの志望理由や日頃の勉強などインタビューに答えてもらいました。
身体の仕組みを学ぶことで、いま自分の体内で起こっていることが分かるようになります。また、グループワークの学習を通して、自分にはない視点をメンバーから得ることができる所も面白いなと思います。
幼い頃から人のために行動することが好きで、自然と看護の道を目指すようになりました。親戚が病を患った時、母の「看護師さんにたくさん救われた」という言葉を聞いてからは、患者さんに寄り添える看護師に私もなりたいと思いました。
子どもと接することが好きなので『小児看護学実習』が好きです。 授業で学んだプレパレーションやディストラクションを用いた患児との関わり方や信頼関係の構築、遊びを用いた看護、成長発達を学ぶことができる点でも興味があります。
高校時代所属していた野球部の試合中に倒れたとき、救護室で処置してくださったのが男性の看護師でした。以前までは看護師は女性のというイメージが強かったのですが、男性も活躍できるというイメージに変わり、看護師を目指すきっかけになりました。
ちはら台オープンキャンパスの様子をご紹介!撮影・編集は現代ライフ学部 人間文化学科 メディア文化コースの学生が行いました。
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