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地域のシニア世代が継続的に健康を維持できるよう、包括的な支援を実施
2021/12/21
リハビリテーション学科
理学療法コース

地域のシニア世代が継続的に健康を
維持できるよう、包括的な支援を実施

  • 3.すべての人に健康と福祉を

教員・学生によるプロジェクトを継続し、地域住民の健康を促進

理学療法コースでは、千葉キャンパス近隣の地域シニア世代の方々が自分らしく生活を継続していただけるよう、帝京平成スポーツアカデミーおよび市町村と連携し、協同で包括的な支援を行っています。

2017年より実施している地域シニア向けの体力測定会「いきいき!体力見える化プロジェクト」は、自身の身体機能を知ることで健康増進の啓発を目的としています。握力や上体起こしなど全11項目を測定し、自身の測定値を年代別平均値と比較することで、地域住民の健康への意識が高まります。体力測定会には、理学療法コースの学生も運営に参加。実践的能力の向上も同時に図っており、今後も開催を予定しています。

2020年度には、市原市と本学との連携事業において、加齢に伴い低下する機能や変化の中から、多くの効果が期待されるプログラムを凝縮させた健康体操「シニア ALL in ONE 体操」を考案、DVDを作成しました(丸山陽介准教授・平山哲郎講師・筒居直美助教)。

丸山陽介准教授においては、「ちば産学官連携プラットフォーム事業」の共同研究として、介護予防事業の中で多く開催されている体操教室などの「つどいの場」において、いつでも・だれでも・正確・簡単に実施可能な身体機能評価法の開発研究を実施しています。
 

健康医療スポーツ学部 リハビリテーション学科 理学療法コース

丸山陽介准教授:人間医工学、基礎医学、健康スポーツ科学を研究分野とし、「扁平足の解剖学的特長」、「三次元動作解析装置による動作・運動解析」などを主な研究項目とする。
平山哲郎講師:人間医工学、基礎医学、外科系臨床医学に関する実務を行う。
筒居直美助教:理学療法学を研究分野とし、「重心動揺計」などを主な研究項目とする。

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