瀧川 渉
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学部・大学院

瀧川 渉

所属 健康医療スポーツ学部 理学療法学科 講師
最終学歴 東北大学大学院医学系研究科障害科学専攻人体構造学講座博士前期課程修了
現在所属している学会 日本人類学会 日本文化財科学会 日本考古学協会 日本動物考古学会
学士・修士・博士 学士(文学)・修士(障害科学)・博士(医学)
所有資格 高等学校教諭第1種免許・地理歴史、博物館学芸員有資格者
研究の分野 基礎医学,人類学,文化財科学 
主な研究項目 人類化石と第四紀資料の総合的解析に基づくヒト族のマクロ進化史、自然人類学および生物考古学の手法による環境史・生活史復元、古病理学および古栄養生態学による人類の健康・疾病史復元
主な研究業績 「生体計測データに基づいた日本人および環太平洋集団の体量推定」/第71回日本人類学会大会・口頭発表(東京大学)/単著/2017.10
「大腿骨計測に基づいた日本人古人骨における体量推定の妥当性」/第70回日本人類学会大会・口頭発表(新潟医療福祉大学)/単著/2016.10
「アンスロポシーンの行方」/考古学研究,63(2), p23-27/単著/2016.09
「大腿骨骨幹近位部の扁平性はなぜ起きるのか―古代人骨に基づく検討―」/第69回日本人類学会大会・口頭発表(産業技術総合研究所臨海副都心センター)/単著/2015.10
「考古学による人間・人類の定義」/考古学研究会60周年記念誌-考古学研究60の論点 p5-6./単著/2014.04
「北海道続縄文人の筋骨格ストレスマーカー」/第67回日本人類学会大会・ポスター発表(国立科学博物館)/単著/2013.11
「歯と骨のストロンチウム同位体分析に基づく古代東北の横穴墓被葬者像についての一考察」/第30回日本文化財科学会大会・ポスター発表(弘前大学)/共著/2013.07
「『氷河期の極北に挑むホモ・サピエンス―マンモスハンターたちの暮らしと技―』G・フロパーチェフ,E・ギリヤ著 木村英明著訳・木村アヤ子訳,雄山閣,東京,2013年」/Anthropological Science (J-Series), 121(1), p69/単著/2013.06
「筋骨格ストレスマーカーにおける弥生人の地域間変異と縄文人の相違」/第66回日本人類学会大会・ポスター発表(慶応義塾大学)/単著/2012.11
「縄文~奈良時代における古人骨の骨密度と骨塩量の時代変化-同位体食性分析との比較から-」/第29回日本文化財科学会大会・口頭発表(京都大学)/共著/2012.06
Regional variation of musculoskeletal stress marker (MSM) in the prehistoric Jomon hunter-fisher-gatheres:  implications in physical activity pattern of the Paleolithic people in Japan./Dual Symposia of Annual Meeting of Asian Palaeolithic Association and the Modern Human Behavior ポスター発表(国立科学博物館)/単著/2011.11
「筋骨格ストレスマーカー(MSM)の加齢変化とその時代間比較」/第65回日本人類学会大会・ポスター発表(沖縄県立博物館・美術館)/単著/2011.11
「海洋リザーバー効果を考慮した北海道小幌洞窟・岩陰遺跡出土人骨の年代学的検討」/第64回日本人類学会大会・口頭発表(だて歴史の杜カルチャーセンター)/共著/2010.10
「同位体でみた古墳時代から古代の食生態とその地域性」/第64回日本人類学会大会・骨考古学分科会シンポジウム「骨考古学から見た古代蝦夷・隼人」口頭発表(だて歴史の杜カルチャーセンター)/共著/2010.10
「古人骨からみた東北古代人」/第64回日本人類学会大会・骨考古学分科会シンポジウム「骨考古学から見た古代蝦夷・隼人」口頭発表(だて歴史の杜カルチャーセンター)/共著/2010.10
「遺跡で発掘されたハンセン病疑い人骨からのらい菌DNAの証明」/第83回日本ハンセン病学会総会学術大会・口頭発表(かごしま県民交流センター)/共著/2010.05
「北海道豊浦町小幌岩陰遺跡の埋葬人骨」/第63回日本人類学会大会・口頭発表(東京・砂防会館)/共著/2009.10
「北辺の横穴墓古代人-宮城県矢本横穴墓群出土人骨の形質」/第61回日本人類学会大会・ポスター発表(日本歯科大学)/共著/2007.10
「多数遺体埋葬における遺存部位の構成比と最小個体数との相関」/第24回日本文化財科学会大会・ポスター発表(奈良教育大学)/単著/2007.06
「縄文人の地理的多様性とは何だろうか―頭蓋と四肢骨の計測的特徴に基づく比較」/第60回日本人類学会大会・口頭発表(高知工科大学)/単著/2006.11
「ベトナム新石器時代末のMan Bac遺跡より出土した2タイプの人骨」/第59回日本人類学会大会・口頭発表(横浜市開港記念館)/共著/2005.11
「四肢骨形態における縄文人と現代日本人の地域間変異」/第59回日本人類学会大会・口頭発表(横浜市開港記念館)/単著/2005.11
「埋葬古人骨に伴う食物残滓の意味」/第22回日本文化財科学会大会・ポスター発表(北海道大学)/共著/2005.07
「北海道人類集団における縄文時代からアイヌ期にかけての四肢骨形態の変遷」/第110回日本解剖学会大会・ポスター発表(富山医科薬科大学)/共著/2005.03
「東日本人類集団における四肢骨形態の時代的推移と多様性」/第58回日本人類学会大会・口頭発表(長崎大学)/単著/2004.11
「縄文・弥生・続縄文人の四肢骨形態における地域的多様性」/第57回日本人類学会大会・口頭発表(だて歴史の杜カルチャーセンター)/単著/2003.10
「青森県南郷村畑内遺跡出土人骨におけるミトコンドリアDNAのSNPs解析」/第11回日本DNA多型学会学術集会・口頭発表(旭川医科大学)/共著/2002.10
Intra and inter-cemetery mitochondrial DNA analysis at the archaeological site/Inter-Congress of IUAES (International Union of Anthropological and Ethnological Sciences) oral presentation, Toshi Center Hall, Tokyo./共著/2002.09
Two cases of leprosy in archaeological human remains in Japan/Inter-Congress of IUAES (International Union of Anthropological and Ethnological Sciences) oral presentation, Toshi Center Hall, Tokyo./共著/2002.09
The first paleopathological evidence of spondyloarthropathy from Asia/Inter-Congress of IUAES (International Union of Anthropological and Ethnological Sciences) oral presentation, Toshi Center Hall, Tokyo./共著/2002.09
「青森県三戸郡南郷村出土の江戸時代人骨に認められたハンセン病の一例」/日本解剖学会第107回総会・全国学術集会・口頭発表(アクトシティ浜松)/共著/2002.03
「縄文人と北海道アイヌの四肢骨形態における計測的相違」/第54回日本人類学会大会・口頭発表(東京大学山上会館)/単著/2000.11
「北海道伊達市有珠ポンマ遺跡の出土人骨」/第53回日本人類学会大会・ポスター発表(東京都立大学)/共著/1999.11
「福島県須賀川市牡丹平遺跡出土の弥生時代人骨」/第53回日本人類学会大会・口頭 発表(東京都立大学)/共著/1999.11
「日本人の骨格における大腿骨計測に基づいた体量推定の妥当性」(査読有)/Anthropological Science (J-series), 126(2), p109-131/単著/2018.12
「霊長類と初期人類による石器使用と製作(2):石器製作能力に関する手の比較解剖生理学」(査読有)/動物考古学, 35, p37-53/単著/2018.03
「霊長類と初期人類による石器使用と製作(1):現生霊長類の生態行動と考古学的証拠」(査読有)/動物考古学, 33, p79-94/単著/2016.03
「縄文・弥生時代人における筋骨格ストレスマーカーの地域的多様性」(査読有)/Anthropological Science (J-series) ,123(1), p15-29/単著/2015.06
Age changes of musculoskeletal stress markers and their inter-period comparisons. (査読有)/Anthropological Science, 122, p7-22/単著/2014.04
「古微生物学と考古学-その可能性と課題」(査読有)/動物考古学, 30, p443-466/単著/2013.03
「北海道小幌洞窟・岩陰遺跡出土人骨の年代学・形態学的検討」(査読有)/Anthropological Science (J-series) ,119(2), p49-74/共著/2011.12
‘Detection of Mycobacterium leprae DNA from archaeological skeletal remains in Japan using whole genome amplification and polymerase chain reaction’(査読有)/PLoS ONE, 5(8), e12422, p1-8/共著/2010.08
‘Terminal Pleistocene human skeleton from Hang Cho Cave, northern Vietnam: implications for the biological affinities of Hoabinian people’ (査読有)/Anthropological Science, 116, p201-218/共著/2008.12
「原著論文『北辺の横穴墓古代人-宮城県矢本横穴墓群出土人骨の形質』におけるデータ訂正と再検討の結果について」(査読有)/Anthropological Science (J-series), 116(2), p211-218/単著/2008.12
「墓制研究における古人骨情報利用の課題と展望」(査読有)/地域と文化の考古学Ⅱ, 六一書房, p411-426/単著/2008.10
「北辺の横穴墓古代人-宮城県矢本横穴墓群出土人骨の形質」(査読有)/Anthropological Science (J-series), 116(1), p35-51/共著/2008.06
「細江町岡の平遺跡出土の人骨について」(査読無)/浜松市博物館報, 18, p39-42/単著/2007.03
『四肢骨および頭蓋の計測的特徴における縄文時代人の地域間変異』(査読有)/東北大学大学院医学系研究科博士論文/単著/2007.02
「四肢骨の計測的特徴における縄文人と現代日本人の地域間変異」(査読有)/Anthropological Science (J-Series), 114(2), p101-129/単著/2006.12
‘Kinship analysis of the Jomon skeletons unearthed from a double burial at the Usu-Moshiri site, Hokkaido, Japan'(査読有)/Anthropological Science,Vol.114(1), p29-34/共著/2006.04
「埋葬古人骨に伴う食物残滓の意味」(査読有)/考古学と自然科学, 52, p75-84/共著/2006.03
「四肢骨の計測的特徴から見た東日本縄文人と北海道アイヌ」(査読有)/Anthropological Science (J-Series) , 113(1), p43-61/単著/2005.07
‘A possible case of spondyloarthropathy in a prehistoric Japanese skeleton’ (査読有)/International Journal of Ostearchaeology, 15, p186-195/共著/2005.06
‘Phylogenetic analysis of the human ancient mitochondrial DNA’ (査読有)/Journal of Archaeological Science, 31, p1339-1348/共著/2004.07
「尾張・三河における弥生人骨の埋葬と形質―対峙する二つの文化を担った弥生人の様相」(査読有)/古代文化, 56(3), p15-29/単著/2004.03
「利尻島種屯内遺跡の考古学的調査-種屯内遺跡出土人骨の個体情報と生活史復元の試み」(査読無)/歴史人類, 32, p91-96/共著/2004.03
「青森県南郷村畑内遺跡出土人骨についてのミトコンドリアDNA解析」(査読有)/DNA多型, 11, p249-252/共著/2003.07
「福島県須賀川市牡丹平遺跡出土の弥生時代人骨」(査読付)/Anthropological Science (J-Series) 108(1), p17-44/共著/2000.07
「種屯内遺跡第4次発掘調査概要(1998年)―出土人骨」(査読無)/利尻研究, 19, p107-141/共著/2000.03
『北海道伊達市有珠モシリ遺跡出土続縄文時代男性人骨の系統に関する検討』(査読付)/東北大学大学院医学系研究科博士前期課程修士論文/単著/1999.03
「種屯内遺跡第3次発掘調査概要(1997年)―出土人骨」(査読無)/利尻研究, 18, p107-141/共著/1999.03
「北海道における縄文時代銛頭の型式学的変遷とその機能について」(査読付)/北海道考古学,34,p93-104/単著/1998.03
『骨考古学と蝦夷・隼人』/同成社/共著/2012.11
『北上山地に後期更新世人類化石を探る―岩手県稗貫郡大迫町アバクチ・風穴洞穴発掘調査報告―』/東北大学出版会/共著/2003.11
Man Bac : the excavation of a neolithic site in northern Vietnam. Terra Australis:13/Australian National University E Press/共著
主な担当授業科目名 人体の構造Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ,人体の構造(実習),卒業研究