「海外インターンシップ」ベトナムイベント交流体験プログラムを実施しました。
News

ニュース

2019.04.25「海外インターンシップ」ベトナムイベント交流体験プログラムを実施しました。

 

現代ライフ学部では、国際感覚を持ったビジネスパーソンの育成を目指し、2016年度より「海外インターンシップ」の授業を開講しています(担当:現代ライフ学部長 京野 良孝 教授、観光経営学科 一柳 峻夫 准教授)。

2018年度は、2019年1月19日(土)、20日(日)にベトナムのホーチミン市で開催された「第6回ジャパン ベトナム フェスティバル(JVF) イン ホーチミン」で、本学の地元で地域連携協定を結んでいる中野区と豊島区が出展するブースの企画・運営を、近畿日本ツーリスト 立川支店とコラボレーションして受講生が行いました。

「ジャパン ベトナム フェスティバル」は、日本の「食」「モノづくり」を通じ、日本の「文化」「伝統」「技術」「製品」「サービス」のあらゆる魅力を一度に体験できるベトナム最大の日越交流イベントで、今回は329,000人という過去最高の来場者数を記録しました。

今回の海外インターンシップには18名の受講生(観光経営学科 2年生7名、3年生11名)が参加し、以下のスケジュールで渡航準備から渡航後の報告会までの取り組みを行いました。

 

海外インターンシップ 全体スケジュール

4、5月 受講者募集のための説明会
6月 プログラムの詳細、受講費用、受講者の決定
7月14日 第1回集中講義
  • メンバー、スタッフ紹介
  • 海外インターンシップの趣旨
  • ベトナムの歴史、文化
  • インターンシップの意義、心得
  • イベント企画について
  • グループ分け、リーダーの選出
8月20日 第2回集中講義
  • JVFの開催意義・目的について
  • 出展PR団体からのプレゼンテーション
  • 各班のPR団体を検証、PR地域の確定
  • 渡航についての説明
9月 各チームのフィールドワーク(中野区と豊島区)
10月1日 各チームの中間報告
  • グループごとに話し合ったPR内容の発表。学生、教員からの質問、提案
11月19日 中間報告・最終相談会
  • 進捗チェック、ブース運営方法の検討
  • 必要備品、パンフレットの確認
12月11日、14日 各チームのプレゼンテーション(11日:中野区、14日:豊島区)
  • 出展PR団体の代表者への展示内容説明
1月8日 第3回集中講義
  • ベトナム語講座
  • 渡航前の最終説明会
1月18日~22日 JVF出展のためのベトナム渡航(3泊5日)
  • 1月19日、20日 現地にてブース運営
2月6日 学内報告会
  • 出展PR団体の代表者へのJVF活動報告、フィードバック

現地でのスケジュール

1月18日 日本出国 ホーチミン市到着 会場視察
1月19日 ジャパンベトナムフェスティバル1日目 ブース設営、運営
1月20日 ジャパンベトナムフェスティバル2日目 ブース運営、撤収
1月21日 ミトー日帰り観光(ハチミツ農園見学、メコン川クルーズなど)
1月22日 帰国

 

フェスティバルでは中野区グループ(学生が考えた一日ツアーの紹介、人気のキャンディ店やアイスクリーム店をPR)、豊島区グループ(国際交流祭り、サンシャインシティなどをPR)に分かれ、アルバムやポスターの説明、法被を着たりフォトブースを使った記念撮影やアンケート調査などにより、両自治体を精力的にPRしました。
天候にも恵まれ大盛況で、自治体などから提供されたパンフレットやノヴェルティをすべて配布することができました。

最終日にはバスで近郊のミトーを観光し、現地の産業や人々の生活について理解を深め、メコン川のクルーズなどを楽しみました。

学期中に他の学習とも並行してフィールドワークや事前準備を進め、定期試験直後にベトナムに渡航してブースを運営するハードスケジュールでしたが、学生たちは無事にやり遂げ、充実感と達成感を味わっていました。

外国人と直接やり取りする海外での体験型授業ならではの貴重な学びが得られ、学生たちの成長を実感することができました。

海外インターンシップの様子