VONDS市原ホームゲームに健康医療スポーツ学部の学生が運営ボランティアとして参加しました。
5月18日(土)ゼットエーオリプリスタジアム(千葉県 市原市)にて開催されたVONDS市原のホームゲームに、健康医療スポーツ学部 医療スポーツ学科の学生が運営ボランティアとして参加しました。
関東サッカーリーグ1部に所属するVONDS市原のホームゲーム運営業務は、会場設営をはじめとする諸準備や、当日イベントの
進行、試合後の清掃・片付けなど多岐にわたり、運営ボランティアが欠かせない存在となっています。
健康医療スポーツ学部 医療スポーツ学科 馬場 宏輝 准教授(体育・スポーツ経営学)は、スポーツマネジメント・スポーツボランティアの研究と教育を兼ねた活動として、VONDS市原の観客数増員に向けての取り組みや、ホームゲーム運営業務への学生ボランティア派遣に協力しています。
本学は今後も積極的に地域のボランティア活動に取り組んでまいります。