「県民の日ちばワクワクフェスタ2019」に健康医療スポーツ学部の学生が運営ボランティアとして参加しました。
6月16日(日)幕張メッセで開催された「県民の日ちばワクワクフェスタ2019」に、健康医療スポーツ学部の学生が運営ボランティアとして参加しました。
今回の学生参加は、千葉県が企画・設置したオリンピック・パラリンピック競技体験コーナーへのボランティア派遣要請に加え、健康医療スポーツ学部 医療スポーツ学科 馬場 宏輝 准教授(体育・スポーツ経営学)の障がい者スポーツ・スポーツボランティアの教育・研究活動の一環としての取り組みです。
馬場 准教授は「体験コーナーには昨年以上の来場があり、大いに盛り上がっていました。いよいよ来年は東京2020大会が開催されます。この幕張メッセで開催される競技では、ぜひとも会場を満席にしていただきたいです。」とコメントしています。
本学は今後も地域のボランティア活動に継続的に参加してまいります。