「レジス大学&帝京平成大学 学術交流協定締結記念 特別講演会」を開催しました。
News

ニュース

2019.07.30「レジス大学&帝京平成大学 学術交流協定締結記念 特別講演会」を開催しました。

7月6日(土)レジス大学(米国)との学術交流協定の締結(2018年11月)を記念し、特別講演会を開催しました。
当日は同大学の理学療法学科長であるマーク・レインキング 教授を本学にお招きし、学生と教職員合わせて約500名が参加しました。

レインキング教授は「ランニングに関連する傷害の危険因子と傷害予防」と「米国における理学療法教育:過去、現在、そして未来」という2つの演題でご講演をしていただきました。英語によるご講演であったものの、学生たちはアメリカの最新の知見を熱心に学んでいました。
また、本学から健康メディカル学部 理学療法学科 知脇 希 准教授、大久保 敦子 准教授、飯田 修平 講師、宮﨑 学 助教の4名の教員が英語で講演し、学生たちの理解を深めました。

今後も、レジス大学とはさらなる交流を促進してまいります。

当日の様子

(左から)レジス大学 マーク・レインキング 教授、帝京平成大学 冲永 寛子 学長

(左から)レジス大学 マーク・レインキング 教授、帝京平成大学 冲永 寛子 学長

レインキング教授によるご講演

レインキング教授によるご講演

本学教員による講演(1)

本学教員による講演(1)

本学教員による講演(2)

本学教員による講演(2)

集合写真

集合写真