理学療法学科
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健康メディカル学部

理学療法学科

理学療法学科
理学療法学科

リハビリテーションの専門家として様々な場面での活躍を目指す

ケガ・病気・加齢などによる運動機能の低下を様々な物理療法や運動療法を通じて改善・維持を指導する理学療法士を養成します。

理学療法学科の強み

海外研修から世界のリハビリ・トレーナーの現場を知る

アメリカのコロラド州デンバーや、タイ王国ランシット大学への海外研修があり、現地では大学や医療施設を見学し、リハビリテーション医療の現状を体験します。それぞれの文化に触れる機会もあり、専門分野だけでない違いを感じることができ、帰国後は意欲的に学びに励む学生の姿が見られます。

少人数制セミナーによるきめ細かな指導

1年次では、一般教養科目修得から理学療法学科専門科目へ学びを進めるためのきめ細かい学習指導を行います。2・3年次のセミナーでは、先輩から後輩への実技指導体制も確立しています。

充実した臨床実習(クリニカルインターンシップ)体制

1年次後期にクリニカルインターンシップ Ⅰ(1週間)、4年次にクリニカルインターンシップ Ⅱ・Ⅲ(各9週間)を実施します。実習開始前には共用試験(CBT)と「客観的臨床能力試験(Basic OSCE)」を行っています。

卒業研究指導及び国家試験対策の充実

教員全員で卒業研究の指導を行い、卒業研究発表会を実施しています。4 年次の卒業前に実施される国家試験に対しても、連携のとれた密な受験対策指導を行っています。

取得可能資格

  • 理学療法士国家試験受験資格
  • 初級障がい者スポーツ指導員

目指せる資格

  • 福祉住環境コーディネーター など

想定される進路

  • リハビリテーションセンター
  • 総合病院・一般病院・大学病院
  • 整形外科病院・クリニック
  • 保健所・行政機関

卒業生の就職先・進路

健康メディカル学部の就職実績の詳細はこちら

業種別

 

在学生の声

<small>4年</small> 小泉 拓登<small>さん</small>
4年 小泉 拓登さん 埼玉県・浦和実業学園高等学校出身

治療訓練に対応できる実習室で実践能力を身に付ける

部活で怪我をしたときにお世話になった理学療法士に憧れて、本学科を選びました。臨床医学の授業では、症例の多い変形性膝関節症へのアプローチを学ぶことができ、とても勉強になりました。現場に近い実習室や勉強スペースがある図書館など、設備がとても充実しているところが本学の魅力です。今後も国家試験を目指して勉強に励みたいと思います。
​​​​​​​※2019年度取材

4年間の学びの流れ

1年次

教養を学び・実習を体験
一般教養科目及び解剖学・生理学などの基礎医学系科目と一部の理学療法専門科目を履修し、1年次後期末にクリニカルインターンシップⅠの見学実習が組み込まれています。

【学外実習】
クリニカルインターンシップⅠ[1週間]

2年次

専門分野の基礎を固める
神経内科学・小児科学・整形外科学・リハビリ医学などの臨床医学系科目を履修するとともに、理学療法評価学などの基礎理学療法学系科目を履修します。

3年次

インターンシップに備える
各疾患の理学療法治療学や理学療法各専門科目を履修し、クリニカルインターンシップⅡ・Ⅲの事前学修・実習訓練を行います。

【学外実習】
地域理学療法学実習[2日間]

4年次

国家試験対策に取り組む
クリニカルインターンシップⅡ・Ⅲを実施し、卒業研究発表会を実施します。複数回の模擬試験を受験し、国家試験対策を行います。

【学外実習】
クリニカルインターンシップⅡ[9週間]╱クリニカルインターンシップⅢ[9週間]

ピックアップ授業

義肢装具学実習

青木 主税 教授 (理学療法学科長)

義肢・装具の理解と理学療法との関連について学修する科目。実習において、義肢並び装具の構造を理解し、チェックポイントを確認するとともに装具療法について学び、プラスチック短下肢装具の採型、陰性・陽性モデル修正、真空成型、チェックを行います。

スポーツ理学療法学

吉本 真純 助教

整形外科疾患に対する理学療法の授業と連携し、スポーツ障害に特化した講義を実施しています。動画やアプリを用いたり、超音波診断装置を用いた講義も行っています。またスポーツ現場で行われるテーピングの練習も行います。