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2022.10.13千葉キャンパス・パラスポーツサポートサークルの学生が「チャレンジ!G-スポーツ in スポレクパーク」にボランティア参加しました。
10月10日(月)市原スポレクパークを会場に開催された、「チャレンジ!G-スポーツ in スポレクパーク」に健康医療スポーツ学部のパラスポーツサポートサークルの学生が運営ボランティアで参加しました。このチャレンジ!G-スポーツ は、市原市スポーツ協会がスポーツとゴミ拾いを融合させた新しいスポーツとして事業化したものです。
市原市は千葉県内の自治体として初めて内閣府から「SDGs未来都市」に選定されるとともに、「SDGs未来都市」の中で特に先導的な取組である「自治体SDGsモデル事業」にもダブルで選定されています。小出 譲治 市原市長も開会式にご出席されるなど、関心の高さがうかがえます。
サークル顧問の健康医療スポーツ学部 医療スポーツ学科 馬場 宏輝 教授(体育・スポーツ経営学)は「私とサークルの学生は企画やルールづくりの段階からお手伝いしてきました。無事に第1回が開催できて良かったです。このG-スポーツは、スポーツとSDGsを同時に実践できる素晴らしいスポーツです。本学のスポーツ大会等でもぜひ実施したいです。」と述べています。
当日の様子



