
本学学生からクイズ出題
6月20日(火)帝京平成大学附属日本語学校の外国人留学生64名が本学中野キャンパスを来訪しました。
午前と午後の2グループに分かれて来訪し、両グループともに大学概要説明や学内見学後に本学の学生たちと交流しました。
中野キャンパスでは異文化交流に関心のある学生が、国際交流キャンパスメイトとして登録し、学内での国際交流を促進しています。
今回12名が授業の合間を縫って交流会に参加しました。
日本語学校の留学生の中には、初めて大学生と話す機会を得た留学生もいて緊張している様子が見られましたが、大学生プレゼン、クイズやフリートークなどを通して、すぐに笑顔が見られるようになりました。時間はあっという間に過ぎて、最後は双方から「もっと話したかった」という声が聞かれました。
今後も国際交流キャンパスメイトを中心に、学内での国際交流を促進していきます。