

2025年度
2025.12.17帝京平成大学附属日本語学校の山崎 あかる 教務主任が令和7年度「文部科学省日本語教育大会」で事例発表を行いました。
12月4日(木)に開催された令和7年度「文部科学省日本語教育大会」において、帝京平成大学附属日本語学校の山崎 あかる 教務主任が、認定日本語教育機関の事例発表を行いました。
本大会では、当校を含む第1回目の申請で認定を受けた4校の日本語学校の主任教員が登壇し、認定申請に向けた準備や開設後の変化について発表しました。
山崎教務主任からは、当校の理念・目的・目標を踏まえた特徴、カリキュラムや評価方法の見直し、大学附属校としてのメリット、さらに地域との連携について紹介しました。
今後も当校は、認定日本語教育機関として、日本語教育の質の維持・向上とその推進に努めてまいります。
なお、当日の様子は後日、文部科学省サイトにて動画を公開予定です。
当日の様子





