理学療法学科
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健康メディカル学部

理学療法学科

理学療法学科
理学療法学科

リハビリテーションの専門家として
様々な場面での活躍を目指す

目指せる職業の仕事紹介

確かな実践能力を養う3つの学び

01 実践重視の授業と実習

1年次から専門科目の授業や実技が始まり、卒業までに合計20週間の臨床実習を行います。また、他の職種(他学科)との連携授業もあるので、幅広い視点やチーム医療の重要性を学べます。

 

臨床実習に備えた学内での実践的トレーニング

本学では、1年生から理学療法の評価や治療の実技に取り組む実習が始まります。実習授業は、学年を2~8グループに分けた少人数グループで行われるため、教員と距離が近く、わからないこともその場で質問しやすい、安心できる環境が整っています。

3年生になると、いよいよ長期の臨床実習がスタートします。その前には、約4か月にわたる実践的な演習「OSCE(客観的臨床技能試験)」を実施します。模擬患者さんとのロールプレイを通して、理学療法の知識や技術だけでなく、コミュニケーション力や医療人としての姿勢も身につけていきます。このOSCEには、帝京大学医学部附属病院をはじめとする実習先の理学療法士の先生方も参加してくださり、実際の現場に近い形での指導を受けられるのも大きな特長です。

 

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学年の垣根を超えて学ぶ学習環境

理学療法学科では、学年の垣根を越えた授業や活動が充実しています。
2年生×3年生では、週1回・年間を通じて合同の演習授業を実施。後輩は先輩の姿勢や技術から学び、先輩は後輩に教えることで自身の知識を整理・定着させます。

3年生×4年生では、ゼミ活動や卒業研究を通して、より専門的で深い学びを共有・発展させていきます。
さらに、全学年が参加する海外研修の特別報告会や、パラスポーツサークル「ENJ∞Y」、スポーツ分野を深く学びたい学生による自己研鑽グループ活動など、学年間のつながりを育む多様な場が整っています。
 

帝京大学医学部附属病院・豊富な実習施設との協力体制

本学では、帝京大学医学部附属病院をはじめ、総合病院やリハビリテーション病院、クリニック、スポーツ施設、介護施設など、さまざまな場所で臨床実習が行われています。その数はのべ300施設以上にのぼり、幅広い分野で実践的な学びができます。

また、本学の教員の多くが、帝京大学医学部附属病院や帝京大学スポーツ医科学センター、その他の医療・福祉・スポーツの現場、研究施設などで、実際に臨床活動や研究を行っています。そのため、現場で使われている最新の知識や技術を、日々の授業や演習で学ぶことができます。

 

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帝京大学医学部付属病院(東京都板橋区)

 

02 実践重視の授業と実習

運動器、スポーツ、神経、内部障害、支援工学などの各分野の専門教員が在籍しており、授業や卒業研究のサポートを行います。また、初級・中級パラスポーツ指導員の資格の取得も可能です。

 

関連リンク

専門スキルを磨く・ゼミ活動と卒業研究

理学療法学科のゼミ活動や卒業研究は、専門分野ごとのテーマに分かれており、希望する3年生以上の学生が参加します。

たとえば、

  • 整形外科疾患やスポーツリハビリなどの分野
  • 脳卒中のリハビリや脳の働きに関連した分野
  • 呼吸器・心臓疾患のリハビリに関連した分野
  • 義足や装具、福祉機器などを活用する支援工学分野
  • 地域や海外におけるリハビリ支援分野
  • 子どもを対象とした小児リハビリ分野
  • 女性の健康をサポートするウィメンズヘルス分野

など、その他にも様々な幅広い分野があります。

学生は自分の関心に合わせてテーマを選び、専門の先生のサポートを受けながら、主体的に卒業研究に取り組んでいます。

 

03 海外研修で世界の理学療法士の現場を知る

アメリカやタイへの海外研修があり、現地の大学や医療施設などを見学しリハビリテーションの現状を体験します。専門分野だけではなく、異文化にも触れることができます。

 

関連リンク

 

 

「国家資格(理学療法士)取得を徹底サポート」                                                           

  • 6~7人の少人数クラス
  • 教員による対策授業
  • 学習に集中できる環境を完備(図書館・専用自習室)
  • 模擬試験(練習テスト)を何度も実施

全国でもトップクラスの合格者数を毎年出しています!

 

個別クラス

個別クラス

模擬試験風景

模擬試験風景

理学療法学科に関連するトピックスのリンク

パラスポーツ活動

取得可能資格

  • 理学療法士国家試験受験資格
  • 初級パラスポーツ指導員
  • 中級パラスポーツ指導員

目指せる資格

  • 福祉住環境コーディネーター など

想定される進路

  • 総合病院
  • 大学病院
  • 整形外科病院・クリニック
  • リハビリテーションセンター
  • 保健所・行政機関
  • スポーツ関連施設
  • 老人保健施設
  • 大学院進学 など

卒業生の就職先・進路

健康メディカル学部の就職実績の詳細はこちら

業種別

 

在学生の声

<small>2年</small> 岩浪 凜々花<small>さん</small>
2年 岩浪 凜々花さん 茨城県・常総学院高等学校出身

医療の専門知識を修得し実習で新たな発見を得ることがとても楽しい

医療の専門知識を基礎から学び、筋肉や骨が動作にどう関わるのかを知る楽しさを感じています。特に「表面解剖と触診入門」は興味深く、筋肉や骨の位置をペアで学び、触診を通して新たな発見があったり、理解を深めることができます。将来は、体が不自由な方の力になりたいと考えています。そのためにも国家試験合格に向けて基礎知識をしっかり身につけ、実習にも取り組んでいきたいです。
※2024年度取材

4年間の学びの流れ

1年次

教養を学び、実習を体験
一般教養科目および解剖学・生理学・運動学などの基礎医学系科目と一部の理学療法専門科目を履修し、1年次後期末に臨床実習Ⅰの見学実習が組み込まれています。

【学外実習】
臨床実習Ⅰ[1週間]

2年次

専門分野の基礎を固める
臨床医学(内科・神経系)・リハビリテーション医学などの臨床医学系科目を履修するとともに、理学療法評価学などの基礎理学療法学系科目を履修します。

【学外実習】
臨床実習Ⅱ[1週間]

3年次

インターンシップに備える
各疾患の理学療法治療学や理学療法各専門科目を履修し、臨床実習Ⅲの事前学修・実習訓練を行います。

【学外実習】
臨床実習Ⅲ[9週間]

4年次

国家資格取得に向け取り組む
臨床実習Ⅳを実施し、卒業研究発表会を実施します。複数回の模擬試験を受験し、国家試験対策を行います。

【学外実習】
臨床実習Ⅳ[9週間]

ピックアップ授業

予防理学療法学

今後の少子高齢社会を支えるためには、病気になった後だけではなく、病気になる前の健康教育や健康行動が不可欠です。本科目では、幼児期から老年期までの健康上の問題、そしてその対策手法を主にマクロな視点から学びます。また行政や健康産業で働く理学療法士の仕事内容も紹介します。

スポーツ理学療法学

スポーツ活動に支障を来している対象者への障害予防および理学療法の内容を知り、動作分析、評価方法、基本的な検査・治療手技について学修します。また、小児から高齢者まで層の多様化が著しい中、スポーツを通じて理学療法を展開していく考え方と方法を学ぶことを目的としています。

帝京平成大学 大学案内

 

学部・学科・コースの概要や大学案内はデジタルパンフレットでも閲覧可能です。

発行物 一覧