対象者

以下のいずれかで出願した者かつ本学が定める基準点以上の成績の者

• 総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期（実る学び入試）で出願
• 学校推薦型選抜 公募制（実る学び入試）で出願
• 一般選抜Ⅰ期（実る学び入試）で出願

期間

特待生S、A、B
1年次～6年次までの6年間
※2年次以降は学業成績により翌年度の継続の審査を行います。

区分及び減免額

特待生S（採用予定人数 10名程度）
授業料全額免除

特待生A（採用予定人数 10名程度）
授業料50％減免

特待生B（採用予定人数 10名程度）
授業料30%減免

対象者

以下のいずれかを満たす者かつ本学が定める基準点以上の成績の者

• 総合型選抜Ⅰ期（実る学び入試）で3日以上出願
• 総合型選抜Ⅱ期（実る学び入試）で2日出願
• 学校推薦型選抜 公募制（実る学び入試）で1日出願
• 一般選抜Ⅰ期（実る学び入試）で2日以上出願

期間

特待生S
1年次～4年次までの4年間
※2年次以降は学業成績により翌年度の継続の審査を行います。

特待生A、B 
1年次の1年間（2年次以降は本学独自の奨学金制度「帝京平成大学 冲永特待生制度」を申請できます。）

区分及び減免額

特待生S（採用予定人数 10名程度）
授業料全額免除

特待生A（採用予定人数 35名程度）
授業料45万円減免

特待生B（採用予定人数 35名程度）
授業料35万円減免

対象者

以下のいずれかを満たす者かつ本学が定める基準点以上の成績の者

• 総合型選抜Ⅰ期（実る学び入試）で3日以上出願
  総合型選抜Ⅱ期（実る学び入試）で2日出願
  学校推薦型選抜 公募制（実る学び入試）で1日出願
  一般選抜Ⅰ期（実る学び入試）で2日以上出願

期間

特待生S
1年次～4年次までの4年間
※2年次以降は学業成績により翌年度の継続の審査を行います。

特待生A、B
1年次の1年間（2年次以降は本学独自の奨学金制度「帝京平成大学 冲永特待生制度」を申請できます。）

区分及び減免額

特待生S（採用予定人数 30名程度）
授業料全額免除

特待生A（採用予定人数 50名程度）
授業料45万円減免

特待生B（採用予定人数 50名程度）
授業料35万円減免

※1 計画は構想中であり、今後変更となる場合があります。

※2アスリートコースは、下記の1か2に該当する者。ただし、本学の強化指定部活動に限る。

1. 運動部において、団体戦や個人戦で都道府県3位以内の成績をおさめた者。
2. 高等学校の運動部顧問の推薦のある者。

※1 計画は構想中であり、今後変更となる場合があります。

出願するには、次の1～3の条件をすべて満たす必要があります。

1. 日本国籍を有しない者
2. 「出入国管理及び難民認定法」による在留資格「留学」を有している者。あるいは、現在、日本に中長期滞在可能な「留学」以外の在留資格を有している者で、本学入学者選抜に合格し、所定の入学手続きを完了後、在留資格変更許可申請にて2025年3月31日までに本学の学生としての在留資格「留学」の取得が可能な者。
   ※在留資格「永住者」、「永住者の配偶者等」、「日本人の配偶者等」、「定住者」および日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に定める「特別永住者」を有する者は、留学生特別選抜の受験を認めません。
3. 外国において通常の課程による12年の学校教育（文部科学大臣が別に指定した11年以上の課程を含む）を修了した者（2025年3月までに修了見込みの者を含む）、またはこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。ただし、日本の学校教育法に基づく小学校・中学校・高等学校等に在学した者は、その期間が通算3年以内である場合に限る。
   ※「日本にある外国人学校」および「文部科学大臣が認定した在外教育施設」に在学した場合は、その在学期間を日本の学校教育法に基づく小学校・中学校・高等学校等に在学したものと同様とみなす。

出願をするには1～2を必ず満たし、かつ、次の3～7いずれかの条件を満たすことが必要です。

1. 日本国籍を有しない者
2. 「出入国管理及び難民認定法」による在留資格「留学」を有している者。あるいは、現在、日本に中長期滞在可能な「留学」以外の在留資格を有している者で、本学入学者選抜に合格し、所定の入学手続きを完了後、在留資格変更許可申請にて2025年3月31日までに本学の学生としての在留資格「留学」の取得が可能な者。
   ※在留資格「永住者」、「永住者の配偶者等」、「日本人の配偶者等」、「定住者」および日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に定める「特別永住者」を有する者は、留学生特別選抜の受験を認めません。
3. 外国または日本国内の短期大学を卒業した者、または卒業見込みの者。
4. 外国または日本国内の大学に2年以上在学し、62単位相当以上を修得した者または修得見込みの者。
5. 日本国の学校教育法による高等専門学校を卒業した者、または卒業見込みの者。
6. 日本国の学校教育法による専修学校の修業年限が2年以上で、かつ、修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上または62単位以上専門課程を修了した者、または修了見込みの者。
7. 外国において、通常の課程による12年の学校教育を含め、外国または日本国内の通常の課程による14年以上の学校教育を修了した者、または修了見込みの者。
   ※3年次編入学志願者は、同じ志願内容で1年次入学を第2志望として出願することが可能です。（出願時に希望した場合のみ）
   　第1志望が不合格の場合は再度、第2志望での判定を行います。なお、その際に追加の受験料は発生しません。
   ※単位認定の結果によっては、卒業までに2年を超える可能性があります。

出願資格

次のいずれかに該当する者

1. 学校教育法による大学・短期大学を卒業した者、または2025年3月卒業見込の者。
2. 学校教育法による大学に2年以上在学し、62単位以上を修得した者、または2025年3月修得見込の者。
3. 学校教育法による高等専門学校、旧国立養護教諭養成所、および旧国立工業教員養成所のいずれかを卒業した者、または2025年3月卒業見込の者。
4. 学校教育法による専修学校の専門課程修了者で「専門士」の称号を有する者、または2025年3月修了見込の者。
5. 学校教育法による専修学校の修業年限2年以上で、かつ、修了に必要な総授業時間が1,700時間以上又は62単位以上の専門課程を修了した者、または2025年3月修了見込の者。
6. 学校教育法による修業年限2年以上で、かつ、その他の文部科学大臣が定める基準を満たす高等学校等の専攻科を修了した者、または2025年3月修了見込の者。
7. 外国において通常の課程による14年以上の学校教育を修了した者、または2025年3月までに修了見込の者、またはこれに準ずる者。この課程には、我が国における、外国の大学または短期大学相当として指定された外国の学校の課程（文部科学大臣指定外国大学日本校または同短期大学相当）を含む。
8. 外国において通常の課程の大学に2年以上在学し、62単位相当以上を修得した者、または2025年3月までに修得見込の者。

ただし、上記1〜8のいずれかに該当し、かつ、原則として在学していた学科や分野が、医療系国家資格に関する領域であることが必要となります。
また、2年間での卒業が困難であると判断された場合には出願できないことがあります。

卒業・修了・修得等の見込みにより出願し、編入学試験に合格した者が、2025年3月末日までに当該見込みの内容を達成できなかった場合には入学を許可しません。

選考方法

学力試験と面接および書類審査を実施し、総合的に判定します。

• 学力試験
  専門科目（解剖学、生理学、病理学）
• 面接
• 書類選考

注意事項

出身（在籍）が関連の学科でない場合は、入学後、所定の年数で卒業できない可能性がありますので事前にご相談ください。

出願資格

＜3年次編入＞

次のいずれかに該当する者

1. 学校教育法による大学・短期大学を卒業した者、または2025年3月卒業見込の者。
2. 学校教育法による大学に2年以上在学し、62単位以上を修得した者、または2025年3月修得見込の者。
3. 学校教育法による高等専門学校、旧国立養護教諭養成所、および旧国立工業教員養成所のいずれかを卒業した者、または2025年3月卒業見込の者。
4. 学校教育法による専修学校の専門課程修了者で「専門士」の称号を有する者、または2025年3月修了見込の者。
5. 学校教育法による専修学校の修業年限2年以上で、かつ、修了に必要な総授業時間が1,700時間以上又は62単位以上の専門課程を修了した者、または2025年3月修了見込の者。
6. 学校教育法による修業年限2年以上で、かつ、その他の文部科学大臣が定める基準を満たす高等学校等の専攻科を修了した者、または2025年3月修了見込の者。
7. 外国において通常の課程による14年以上の学校教育を修了した者、または2025年3月までに修了見込の者、またはこれに準ずる者。この課程には、我が国における、外国の大学または短期大学相当として指定された外国の学校の課程（文部科学大臣指定外国大学日本校または同短期大学相当）を含む。
8. 外国において通常の課程の大学に2年以上在学し、62単位相当以上を修得した者、または2025年3月までに修得見込の者。

卒業・修了・修得等の見込みにより出願し、編入学試験に合格した者が、2025年3月末日までに当該見込みの内容を達成できなかった場合には入学を許可しません。

＜2年次編入＞

次のいずれかに該当する者

1. 学校教育法による大学・短期大学を卒業した者、または2025年3月卒業見込の者。
2. 学校教育法による大学に1年以上在学し、31単位以上を修得した者、または2025年3月修得見込の者。
3. 学校教育法による高等専門学校、旧国立養護教諭養成所、および旧国立工業教員養成所のいずれかを卒業した者、または2025年3月卒業見込の者。
4. 学校教育法による専修学校の専門課程修了者で「専門士」の称号を有する者、または2025年3月修了見込の者。
5. 学校教育法による専修学校の修業年限２ 年以上で、かつ、修了に必要な総授業時間が1,700時間以上又は62単位以上の専門課程を修了した者、または2025年3月修了見込の者。
6. 学校教育法による修業年限2年以上で、かつ、その他の文部科学大臣が定める基準を満たす高等学校等の専攻科を修了した者、または2025年3月修了見込の者。
7. 外国において通常の課程による14 年以上の学校教育を修了した者、または2025年3月までに修了見込の者、またはこれに準ずる者。この課程には、我が国における、外国の大学または短期大学相当として指定された外国の学校の課程（文部科学大臣指定外国大学日本校または同短期大学相当）を含む。
8. 外国において通常の課程の大学に1年以上在学し、31単位相当以上を修得した者、または2025年3月までに修得見込の者。

卒業・修了・修得等の見込みにより出願し、編入学試験に合格した者が、2025年3月末日までに当該見込みの内容を達成できなかった場合には入学を許可しません。

選考方法

学力試験と面接および書類審査を実施し、総合的に判定します。

• 学力試験
  専門科目（栄養学・食品学等）
• 面接
• 書類選考

注意事項

• 出身（在籍）が関連の学科でない場合は、入学後、所定の年数で卒業できない可能性がありますので事前にご相談ください。
• 3年次編入に出願する場合には、4年制大学、短期大学、専修学校卒業または卒業見込みの上、栄養士の資格を取得済みまたは取得見込みである必要があります。なお、当大学及び当学科の教育方針ならびにカリキュラム配置に伴い、3年次編入が困難な可能性があります。また2年次編入の場合も、上記資格を取得済みまたは取得見込みであることが望ましいです。
• 2年次、3年次に編入学した場合には、4年次修了までに、栄養教諭一種免許に必要な単位を修得することに困難が伴います。