健康医療スポーツ学部 柔道整復学科の学生のインタビューが埼玉県 三芳町の広報誌に掲載されました。
2018年度

ニュース

2019.02.01健康医療スポーツ学部 柔道整復学科の学生のインタビューが埼玉県 三芳町の広報誌に掲載されました。

埼玉県 三芳町は、国際交流の一環としてマレーシアのアジア・パシフィック・スマート・スクール(APSS)へ中学生海外派遣を行っています。健康医療スポーツ学部 柔道整復学科 1年の小林 廉さんは、中学生時代の2014年、国際感覚を養うために三芳町を代表してAPSSに参加しました。

大学生となった現在から当時を振り返り、その経験と本学での学びを通じて未来への想いを語ったインタビューが、三芳町の広報誌「Miyoshi」2019年1月号に掲載されました。

柔道整復師の資格と教員免許を取得し、生徒の体を安全に守ることのできる教員を目指すこと、2020年東京パラリンピックでは、車いすフェンシングの競技ボランティアとして、外国人選手をサポートするためのコミュニケーションに海外派遣の経験を活かしていくことが語られています。

インタビューの内容については下記関連リンクよりご覧いただけます。