
2023.03.30人文社会学部 人間文化学科 メディア文化コースの学生がプロモーションビデオを制作しました。

人文社会学部 人間文化学科 メディア文化コースのプロモーションビデオを制作しました。
このプロモーションビデオは、メディア文化コース3年生(2022年時)の「映像デザイン応用演習Ⅱ」を学修している学生たちによって制作されています。
制作全体の繋ぎ役となるプロダクションマネージャーを中心に、複数グループが連動して役割の分担と合理化を図りつつ、短期間でそれぞれのコンセプトを持ったプロジェクトを運用しました。
大学公式の各種広報物もリサーチのうえ、学生の目線から新鮮な感性で切り取られたメディア文化コースの姿が、収録されています。
指導教員:高橋 孝次、小林 等、鷺山 啓輔
制作された動画は帝京平成大学公式Youtubeチャンネルにて公開しています。
制作クレジット
- 出演:福田 陽仁、堀江 楓音、桑原 匠哉、橋本 美咲、上田 悠之亮
- 監督:桑原 匠哉
- 制作進行:堀江 楓音
- カメラ:飯島 倭翔
- 音声:福田 陽仁
- 編集:飯島 倭翔
- モーショングラフィックス:福田 陽仁、矢吹 駿也
- グラフィックデザイン:交野 彩奈
- プロダクションマネージャー:齊藤 礼奈、諸橋 悠真
- 監修:高橋 孝次(メディア文化コース 准教授)、鷺山 啓輔(メディア文化コース 専任講師)
作品のねらい
映像制作で、実際に行なっている作業を映していくことで、本格的に映像制作を学べるというメディア文化コースらしい魅力をアピールするのが本作のねらいです。
撮影の場面では、左から右へのカメラワークを共通させて映像に一貫性を持たせ、教室によって照明が違うので映像編集ソフトで明るさ・色味を調整し、見やすくなるよう工夫しました。実際にさまざまな機材やソフトに触れて映像を学べるメディア文化コースで、あなたも「魅せる」側になりませんか?
制作クレジット
- 出演者:久保田 妃菜、矢吹 駿也、渡邉 幸、澤上 優良、後藤 桃華、青木 萌、高杉 優叶
- 監督:澤上 優良
- 制作進行:澤上 優良
- カメラ:鶴岡 遥人
- 照明:久保田 妃菜
- 音声:矢吹 駿也
- 編集:鶴岡 遥人、澤上 優良
- モーショングラフィックス:福田 陽仁、矢吹 駿也
- グラフィックデザイン:交野 彩奈
- プロダクションマネージャー:斎藤 礼奈、諸橋 悠真
- 監修:高橋 孝次(メディア文化コース 准教授)、鷺山 啓輔(メディア文化コース 専任講師)
作品のねらい
このPVは受験生に向けた映像になっており、メディア文化コースの特色でもある4つの柱の授業風景を紹介しています。
デジタルな授業からアナログな内容まで、様々な分野に触れることができます。実学を強みとしている帝京平成大学。授業の中でも実践的な内容が多く、将来のキャリアへつながります。それにより今まではメディアを見る側でしたが、魅せる側へいくという意図を込めて制作しました。
制作クレジット
- 出演者:佐々木 ニナ(主演)、遠藤 洸右、小鹿原 輝人、鹿子嶋 天良、佐藤 廉、菅原 駿、高杉 優叶、田谷 星海、林 和輝、松川 直樹、宗像 柊奈、目黒 愛莉奈、持丸 ゆい、横山 舜、吉田 陵人、渡邉 幸
- 監督:林 和輝
- カメラ:林 和輝、持丸 ゆい
- 録音・音響:宗像 柊奈
- 編集:佐々木 ニナ、林 和輝、宗像 柊奈、持丸 ゆい
- モーショングラフィックス:青葉 真大
- グラフィックデザイン:持丸 ゆい
- プロダクションマネージャー:佐々木 ニナ
- 監修:監修:高橋 孝次(メディア文化コース 准教授)、鷺山 啓輔(メディア文化コース 専任講師)
作品のねらい
このPVは高校生をターゲットとし、“アットホーム”をテーマに制作しました。
メディア文化コースの特色である4つの演習授業の風景を、視聴者が実際に参加しているかのようなショットで撮影し、キャッチコピーである「なかま以上、かぞく未満。」を表現してみました。