千葉キャンパス・パラスポーツサポート部の学生が、千葉開府まつり2024でソフトパラフェンシング体験ブースを運営しました。
6月1日(土)パラスポーツサポート部の学生が千葉開府まつり2024で日本ソフトパラフェンシング協会スタッフとして体験ブースを運営しました。
このイベントは2026年に千葉開府900年を迎えるにあたり、千葉市が6月1日を「千葉開府の日」とし、理解促進に資するイベントとして開催されたものです。
日本ソフトパラフェンシング協会会長でパラサポ部顧問の健康医療スポーツ学部 医療スポーツ学科 馬場 宏輝 教授(体育・スポーツ経営学)は「ステージショー等を目当てに来場した方や近所の方が立ち寄ってくださったりと、多くの親子連れの方々に体験していただきました。千葉発祥のソフトパラフェンシングが千葉開府900年に少しでも貢献できて良かったです。」と述べています。