交流から「共創」へ:人文社会学部 観光経営学科の学生による、新しい観光ガイド「観光みくじ」配布開始
2025年度

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2026.03.04交流から「共創」へ:人文社会学部 観光経営学科の学生による、新しい観光ガイド「観光みくじ」配布開始

人文社会学部 観光経営学科の1年生が、PBL型授業「観光産業体験演習」を通して、新しい観光ガイド 「観光みくじ」を制作し、学科より配布が開始されました。

本授業は、地域イノベーションを目的として展開している実践型科目です。
2025年度は、地域材を活用した観光プロダクトの開発に取り組み、神戸・六甲山の木材”KOBE WOOD”を使用した”家のかたち”の観光ガイドを制作しました。

「観光みくじ」は、学生と職人が一つひとつ丁寧に制作した木製の観光ガイドです。
学生は、まちあるきや山あるきなどのフィールドワークを通して地域の魅力を発見し、その体験を言葉と写真にまとめました。

みくじに印字されたQRコードを読み取ると、神戸のまちを舞台にした、16種類の異なる観光体験が始まります。みくじを引いた人が思わず歩きたくなる、旅したくなる観光行動へとつなげることを目指しています。

学生の学びと地域の技術、人と人、人と地域との交流から生まれた共創の成果「観光みくじ」。
ぜひ手に取ってご覧ください。

 

「観光みくじ」は、現在、以下の場所で配布しています。

  • 神戸市役所4号館6階(森林課窓⼝ 、森林課主催イベントなど)
  • 神戸東灘区役所
  • 神戸東灘図書館 ※3月中旬より設置予定
  • 神戸・岡本商店街
  • 塩屋
  • 帝京平成大学 中野キャンパス(オープンキャンパスなど)
「観光みくじ」にスタンプを押印
地域の木材(=地域材)を身に付けられるようにストラップ化
「観光みくじ」の底にQRコード
アクリルBOXに入れて配布

「観光みくじ」特設サイト

QRコードを読み取った先に現れる、学生の言葉と写真は、下記からもアクセス可能です。

「観光みくじ」が形になるまで

こちらの動画では、「観光みくじ」が形になるまでの制作プロセスが見られます。