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米国でロサンゼルス救急救命研修を実施いたしました。
2026年度

ニュース

2026.04.28米国でロサンゼルス救急救命研修を実施いたしました。

米国カリフォルニア州ロサンゼルス市を中心に、1月25日から1月31日までの5泊7日の日程で、救急医療全般について研修を実施し、救急救命士コースの学生25名(池袋キャンパスから24名、千葉キャンパスから1名)が参加しました。

まず「バディプログラム」として、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)キャンパスにおいて、同年代の現地の大学生と、大学構内を散策したり、カフェテリアにて昼食をとりながら互いの文化等について意見交換を行いました。最初のプログラムで不安もあったのですが、語学を含めた表現力を駆使し、コミュニケーションをとっていました。

公的消防機関であるEl Segundo Fire Station No.2を訪問し、消防車両、使用している資器材や薬剤等の説明を受けました。見学中に出場指令が入り、サイレンを鳴らして出場する消防車両を見ることもできました。

また、パラメディックを講師に招いて、ロサンゼルス市の救急事情や、米国と日本のパラメディックの違い、日本ではあまり例のない米国独特の救急事案などについて講義を受けました。

Paramedic Training Institution(PTI:カリフォルニア郡緊急医療サービス庁所管)では、パラメディック養成研修中のプログラムの見学のほか、昼休みの時間を利用して研修中の現地消防官と交流することができました。

昨年度は山火事の対応のために見学できなかった民間救急会社や、CCC Los Pinos Center(カリフォルニア自然保護局)へも訪問することができました。とくにCCC Los Pinos Centerにでは、デモンストレーションの見学や実際の装備、車両なども体験させてもらうことができました。

最後に、事前にグループを作り、研修先や往復の移動手段を自分たちで調べ、計画を立て自主研修を実施しました。主な訪問先は、カリフォルニアディズニー、ユニバーサルスタジオ・ハリウッドなどです。

例年訪れているUCLA paramedic school(カリフォルニア大学ロサンゼルス校の救急救命士養成校)は、施設の都合により訪問できませんでしたが、PTIなどで様々な実習を行うことができ、充実した研修をすることができました。

今後もより充実した内容となるよう、引き続きロサンゼルス救急救命研修を計画していきます。

当日の様子

バディプログラム(UCLAキャンパスでランチタイム)
公的消防機関の消防車両や資器材の説明を受ける(El Segundo Fire Station)
現役消防官と筋肉自慢(ロサンゼルス市消防局Fire Station No.112)
Paramedic養成研修中のプログラムを見学(Paramedic Training Institution)
CCC Los Pinos Centerにおいてはデモンストレーションを見学
ロサンゼルス到着初日、サンタモニカで一枚