

2026年度
2026.11.06中野キャンパスで総合防災訓練を実施しました
11月2日(月)、中野キャンパスにおいて総合防災訓練を実施しました。
当日は中野消防署の方を講師としてお迎えし、薬学部の学生および教職員を対象に、防火・防災に関する講義を実施いただきました。災害発生時に求められる行動や初期対応について学び、防災意識の向上を図りました。
訓練では、参加者を3グループに分け、講義・消火訓練・応急救護訓練をローテーション形式で実施しました。消火訓練では、水消火器による消火体験に加え、屋内消火栓の操作方法について説明を受け、火災発生時の対応について理解を深めました。
また、応急救護訓練では訓練用人形を使用し、心肺蘇生法およびAED(自動体外式除細動器)の操作方法を実践的に学びました。参加者は実際に胸骨圧迫やAEDの使用手順を体験し、人命救助のための基本的な知識と技術を習得しました。
今回の訓練を通じて、災害や緊急事態発生時における対応力の向上を図るとともに、防災・減災に対する意識をより一層高める機会となりました。
本学では、いつ発生するかわからない災害に備え、備蓄物資の整備や定期的な防災訓練の実施など、日頃からさまざまな防災・減災対策に取り組んでいます。
なお、中野キャンパスの校舎は、地震の揺れを吸収し、建物への影響を軽減する「基礎免震構造」を採用しています。地震発生時には慌てて建物の外へ避難するのではなく、まず身の安全を確保し、館内放送や教職員の指示に従って落ち着いて行動するよう心がけてください。
当日の様子




帝京平成大学 中野キャンパス 構造計画について
中野キャンパス基礎免震構造

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