人文社会学部 人間文化学科 メディア文化コースの学生がプロモーションビデオを制作しました。
人文社会学部 人間文化学科 メディア文化コースのプロモーションビデオを制作しました。
このプロモーションビデオは、人文社会学部 人間文化学科 メディア文化コース3年生(2023年度後期)の「映像デザイン応用演習Ⅱ」を履修している学生たちによって制作されています。
制作全体の繋ぎ役となるプロダクションマネージャーを中心に、複数グループが連動して役割の分担と合理化を図りつつ、短期間でそれぞれのコンセプトを持ったプロジェクトを運用しました。全4作品より選ばれた1作品を公開します。大学公式の各種広報メディアもリサーチの上、学生の目線から人間に寄り添ったメディア文化コースの一面を感じて頂ければ幸いです。
制作された動画は帝京平成大学公式Youtubeチャンネルにて公開しています。
制作クレジット
- 監督:藤本 ひかり
- デザイン:清水 夏希
- スタッフ:大塚 春佳、武士俣 莉乃、本山 千夏
- プロダクションマネージャー:佐々木 ニナ、宗像 柊奈
- 監修:鷺山 啓輔 (メディア文化コース 専任講師)
作品へのコメント
メディア文化コースの演習やゼミを舞台に、教員と学生のコミュニケーションの和やかな様子を、学生ならではの親近感距で映像に収められています。カメラと被写体の関係性が安易な予定調和を超えて、プロにはなかなか撮影出来ない「笑顔」の瞬間が散りばめられている流れに、コンセプトの実現も含め、共感させて貰いました。