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中野キャンパスにおいて、日本医療薬学会「第9回フレッシャーズ・カンファランス」が開催されました。
2026年度

ニュース

2026.08.10中野キャンパスにおいて、日本医療薬学会「第9回フレッシャーズ・カンファランス」が開催されました。

7月4日(土)・5日(日)、中野キャンパスにおいて、日本医療薬学会 第9回フレッシャーズ・カンファランス(実行委員長:本学薬学部教授 濃沼政美)が開催されました。

フレッシャーズ・カンファランスは、薬学部の学生、大学院生、研究活動を始めて間もない薬剤師などを主な対象として、研究成果を発表するとともに、同世代や先輩薬剤師・研究者との交流を深めることを目的とした学術集会です。
第9回となる今回は、全国から約340名の参加登録がありました。一般演題として、口頭発表60題、ポスター発表88題の計148題が発表され、シンポジウムを含めると152題の発表が行われました。

口頭発表は5会場、10セッションに分かれて行われ、ポスター発表についても多数の参加者が来場しました。各会場では、学生や若手薬剤師による意欲的な研究成果が発表され、座長、ディスカッサー、参加者を交えた活発な質疑応答が行われました。
また、九州大学病院教授・薬剤部長の内田 まやこ先生を講師に迎え、「研究の楽しさと醍醐味~臨床現場から生まれるエビデンスが未来の医療を支える~」と題した教育講演を開催しました。更に、「フレッシャーズ卒業生からのメッセージ」をテーマとしたシンポジウムでは、過去に本カンファランスへ参加した先生方から、カンファランスでの研究経験が、その後の研究活動や日常業務にどのようにつながったかが紹介されました。
懇親会では、本学薬学部の学生が所属するジャズ研究部によるミニコンサートも行われ、所属施設や世代を越えて交流を深める機会となりました。

開催後に実施した参加者アンケートには118名から回答があり、94.0%が「若手薬剤師・薬学生が研究発表を行う場として有意義であった」、88.9%が「他施設・他大学の発表を聞くことで刺激を受けた」と回答しました。自由記述でも、「よい研究上の出会いがあった」「若手が挑戦しやすい雰囲気だった」「他施設の発表から刺激を受けた」などの声が寄せられました。
本カンファランスが、若手薬剤師や薬学生にとって、研究を始め、研究を続け、仲間とつながるきっかけとなることを期待しています。

開催にあたり、ご発表・ご参加いただいた皆様、座長・ディスカッサーとして審査と討議を支えてくださった先生方、教育講演およびシンポジウムにご登壇いただいた先生方、実行委員ならびに運営にご協力いただいた教職員・学生の皆様に、心より御礼申し上げます。
 

当日の様子

会場エントランス
ポスター説明
ポスター会場
懇親会
実行委員・スタッフ