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人文社会学部観光経営学科 田中ゼミが「ガストロノミーツーリズム」をテーマに長野県で夏合宿を実施しました。
2026年度

ニュース

2026.10.09人文社会学部観光経営学科 田中ゼミが「ガストロノミーツーリズム」をテーマに長野県で夏合宿を実施しました。

観光経営学科 田中ゼミでは、「ツーリズムの可能性」をテーマに、さまざまなジャンルにおけるツーリズムについて学生たちと一緒に学修しています。その中で、大いに注目されている「ガストロノミーツーリズム」を夏合宿のテーマとして取り上げ、長野県で「食文化×ツーリズム」について研究してきました。

事前に、専門家の方による「ガストロノミーツーリズム」の授業を受講し、さらに、一般社団法人長野県観光機構様、長野県上田地域振興局商工観光課様にもご協力いただき、長野県や上田市における地域特性・発酵文化について事前学修を行い、夏合宿に臨みました。

夏合宿初日は、名物蕎麦での昼食後、地元の発酵食品製造企業の方より長野県の発酵文化についてお話を伺い、上田市の「北国街道 柳町」の関連店舗を調査しました。その後、上田市の観光資源をグループごとに視察。夕食では、シェフの説明を聞きながら、地元食材を使用した料理を美味しくいただきました。

2日目は、日本を代表するシャトー・メルシャン 椀子(まりこ)ワイナリーを訪れ、ワイン造りの説明を受けながら葡萄畑やワイン醸造施設を視察し、その奥深さを実感しました。その後、チーズ工房やワイン&ビアミュージアムを訪れ、東御市におけるワインの取組についても学びました。

1泊2日の短い日程ではありましたが、長野県の気候・風土を活かした発酵文化への理解を深め、それを活用した若者視点での「ガストロノミーツーリズム」のあり方を探ることができました。

観光経営学科 田中ゼミでは、今後も観光関連団体・企業の皆様のご協力を得ながら、観光地域や観光産業に関連する施設を訪問し、観光産業やツーリズムへの理解を深めていきます。さらに、ゼミ生各自の研究を進め、3年次の卒業論文作成につなげていく予定です。