理学療法士は、病気やけが、高齢、障がいなどにより運動機能が低下した人々に対し、その人らしい日常生活を取り戻せるよう支援するリハビリテーションの専門職です。

理学療法コース

住み慣れた場所での暮らしを支える
理学療法と豊かなこころを育む
理学療法コースの学びについて

理学療法士とは、どのような専門職ですか?

どのような内容や分野を学びますか?
人体の構造(解剖学)・機能(生理学)・運動学といった重要な基礎知識を身につけ、幼児期から終末期までの臨床に必要なリハビリテーションの方法・技術を学びます。
目指せる職業の仕事紹介
TOPIC

実績に裏打ちされた国家試験対策
20年を超える理学療法士養成教育の実績と、過去問題を精緻に分析した結果に基づき、体系的な国家試験対策を実践しています。特に4年次には、目標達成までのステップを明確にし、「いつまでに・何を・どこまで仕上げるか」を徹底して指導します。さらに、年10回を超える模擬試験を実施することで学生一人ひとりの到達度を可視化し、万全の体制で合格へと導きます。
チーム医療論
健康や医療、スポーツ領域で幅広い学問を学び、地域住民と密着した医療人を養成する健康医療スポーツ学部では、地域医療を核に多角的なチームアプローチについて段階的に学修します。2年次にはそれぞれの職種の役割について学び、他職種との連携をイメージしながら、チーム医療への理解を深めます。3年次には、医療・保健・福祉の現場でチーム医療の一員として活動できる知識と技術について、演習や事例検討を通して学び、チームで連携し協働するための実践能力を養います。


帝京平成スポーツアカデミー
地域貢献と自らを磨く現場
千葉キャンパスでは、地域に開かれた健康づくりの場として、教職員・学生と地域住民が一体となって運営する総合型地域スポーツクラブ「帝京平成スポーツアカデミー」を開設しています。授業で学んだことを活かして地域住民に健康づくりの支援をしたり、学生自ら企画・運営・指導を行うプログラムもあります。将来、教諭やスポーツ指導者など、スポーツに関わる仕事や医療現場で働くことを目指している学生にとって、コミュニケーション能力を養いながら実践で学ぶことができる貴重な場となっています。
取得可能資格
- 理学療法士国家試験受験資格
- 初級パラスポーツ指導員
目指せる資格
- 福祉住環境コーディネーター など
想定される進路
- 総合病院
- 大学病院
- 整形外科病院・クリニック
- リハビリテーションセンター
- 保健所・行政機関
- スポーツ関連施設
- 老人保健施設
- 大学院進学 など
在学生の声

実践的な学びで
理学療法士への道を着実に歩める環境
看護師として働く姉の姿と、自分のサッカーでの怪我をきっかけに理学療法士を目指しました。千葉キャンパスは勉強に没頭できる最高の環境です。2年次のデンバー研修では実際にメスを持って解剖実習を行い、身体への理解が格段に深まりました。現在は臨床実習で、教科書では学べない実践的な思考力を磨いています。先生方の手厚いサポートのもと、夢に向かって努力を続けています。
※2025年度取材
PICK UP CLASS

理学療法治療学実習Ⅰ(運動系)
運動器疾患に対して、基礎知識を基に、小児から高齢者、スポーツ選手に対応できる運動療法技術や治療介入手技を学びます。演習を通し学生同士で分析し、互いに提案しながら学修を進めることで理学療法士に求められる実践的な技術を身につけることを目標とします。
担当教員:田中 直樹
もっと詳しく知る
健康・医療・スポーツ領域で広く学問を学び、地域医療やチーム医療、他の職種との連携について段階的に学修していくことにより、リハビリテーションの実践力を養います
米国デンバー研修では、現地の理学療法士による講義や医療機関の見学を通して、国際経験を積むことができます。さらに、教職員・学生・地域住民が一体となって運営する総合型地域スポーツクラブ「帝京平成スポーツアカデミー」を通して地域への貢献やコミュニケーション能力、実践能力を養います。
疾患別の理学療法治療学(Ⅰ~Ⅳ)では、臨床経験豊富な教員から、現場に即した深い話題や専門的な治療学を学ぶ事ができます。
修学キャンパス

千葉キャンパス
千葉県市原市にある、自然に囲まれた広大な立地に恵まれた環境で、落ち着いた雰囲気の中、のびのびと学修に取り組めるキャンパスです。充実した施設と学修環境が、日々の学びを支えます。
※2027年4月より、新キャンパス(ちはら台)へ移転予定です。



