
乳児保育Ⅰ
乳児(0歳児)から3歳未満児は、心身の発達の基盤が形成される上で極めて重要な時期です。子どもの発達や生活を理解しながら身体的・精神的・社会的に健やかに育つためにどのように関わることが望ましいか、ロールプレイ、映像資料、ディスカッション等を通して持つべき視点を学び、考えましょう。
担当教員:浅見 優哉




保育のプロとして、子育て中の家庭を支援する専門職です。子どもの発達段階に応じた関わりを通して、心身の成長を支える役割を担います。希望者は小学校教員免許も取得できるので、保育所・幼稚園・認定こども園・小学校・児童福祉施設などで幅広く活躍できます。

子どもの成長発達について、健康・心理・教育・福祉・児童文化などの様々な領域から学んだ上で、遊び・音楽・体育・造形など、保育現場で必要な実践技術を習得します。

保育所・幼稚園・児童福祉施設などでの学外実習が多く、現場での体験を通して保育の技能を高められます。また学内にはプレイルーム・音楽室・図工室などを完備しています。

きめ細かな指導で育む保育の実践力
クラスごとで週1回ずつ行われる親子広場は、保育と子育て支援の実践の場です。教員が学生と一緒に取り組むため、安心して学ぶことができます。学園祭は1・2年生全体で取り組み、セミナーごとに遊び企画を考えて作り上げます。またピアノレッスンを4年間個別で受けることができ学科・コースのるなど、保育を学ぶ細やかな配慮を取り入れています。
学内で子どもとふれあう場
中野キャンパスでは年40回、学内に親子広場「プリプリキッズ・ユニバ」を設け、地域で子育て中の家族に開放しています。「子育て支援を目的とした地域交流の場」と「学生教育の場」の2つを軸に運営され、毎年3年次の「子育て支援演習」を選択した学生が実際に子どもたちや保護者とのふれあいを通して、保育・幼児教育現場に直結するコミュニケーション能力などの実践能力を養っています。また、授業や実習先で感じたことや疑問点などを実践・解消する場でもあり、学修理解を深めていくこともできます。
保育に関する専門知識や技術を座学で学び、それを実践できる環境が学内で整うプリプリキッズ・ユニバ。座学と実践を繰り返し行うことで、身につけた知識と技術をより深めることができ、学生の成長を促していきます。

※1 小学校教諭免許状を取得し、かつ所定の単位を修得し、卒業することにより取得できる資格。
2つ以上(教職を含む)の資格を取得する場合、時間割などの都合で4年以上かかる場合があります。

先生は温かい方ばかりで、授業や実習を通して、失敗を恐れずに子どもたちと楽しんで接することの大切さを教わりました。3年次には学内の「プリプリキッズ・ユニバ」で、地域の子どもたちや保護者の皆さんと関わり、仲間と協力しながら様々な経験を積むことができます。将来の目標は、幼稚園教諭として母園で働くこと。いつも明るく元気で、子どもたちが安心できるような存在になりたいです。
※2025年度取材
| 1年次 | 乳幼児教育の基礎を固める 保育・幼児教育の基本的な知識や保育に関わる基礎的な技術・ピアノの演奏技術や遊び、製作についての基本的なことを学びます。 |
|---|---|
| 2年次 | 保育の理解を深める 1年次に学んだことを踏まえて、さらに保育の内容への理解を深めるために、実践的に学びます。 |
| 3年次 | 実践から知識を修得する 保育所や福祉施設での実習に向けて、保育内容や子どもとの関わり方などについて具体的に学びます。その後、実習を行います。 【学外実習】 |
| 4年次 | 保育者として成長する 3年次の実習を踏まえて、幼稚園実習を経験します。さらに保育所・施設の選択実習を経て、保育者になるための学びを深めます。 【学外実習】 |

乳児(0歳児)から3歳未満児は、心身の発達の基盤が形成される上で極めて重要な時期です。子どもの発達や生活を理解しながら身体的・精神的・社会的に健やかに育つためにどのように関わることが望ましいか、ロールプレイ、映像資料、ディスカッション等を通して持つべき視点を学び、考えましょう。
担当教員:浅見 優哉
週2回、地域の乳幼児を招いた保育活動を授業の一環として行います。また学園祭や地域のイベントでは子どものための遊び企画を提供し、実践力を養えるよう工夫しています。
担任制による個別支援を通した論文や面接指導の他、公務員試験対策の講義を含めて万全の体制で資格取得を目指します。
保育のプロに必要なのは、温かな心、人間を理解する力、保育の技術です。この三つの学習を軸に、子どもたちの未来を支えられる保育士の育成を行っています。

新宿から一駅の各線中野駅から徒歩圏内に位置し、アクセスの良さと落ち着いた学修環境を兼ね備えたキャンパスです。通学しやすい立地が、日々の学修や課外活動を支えます。