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井上 光鈴さん
Campus life

キャンパスライフ

井上 光鈴さん井上 光鈴さん

夢は、患者さんが前向きになれる理学療法士

Be a Physical Therapist

自分が目指す理学療法士の世界観が

確実に広がっています。

Profile

井上 光鈴さん

※2026年8月取材

健康メディカル学部 理学療法学科 1年
県立光陵高等学校出身
スポーツに打ち込んでいる高校生を支えたい。

STORY 01 入学前

なぜこの仕事を目指そうと思ったのですか?

スポーツに打ち込んでいる高校生を支えたい。

高校時代に野球部のマネージャーをしていたことがきっかけです。選手がケガをするとアイシングなどで対応していましたが、自分にもっと医療的な知識があってケガの予防やリハビリのアドバイスもできれば、選手の活躍をよりサポートできるのではないか。そんな思いから、スポーツに打ち込んでいる高校生を支える仕事に就きたいと考えるようになりました。

 

高校OBの医師に相談し、リハビリの様子を見学。

高校のOBで、野球部のメディカルチェックにも来てくださっていた医師の方に「私も将来は先生のように、スポーツを頑張っている高校生を支えていきたい」と相談し、教えていただいたのが理学療法士です。病院でリハビリの様子を見学させていただき、理学療法士なら自分のやりたいことができると思い、目指すようになりました。

専門性の高いことを学んでいく上での環境が整っています。

「THU(帝京平成大学)」を選んだ理由は?

専門性の高いことを学んでいく上での環境が整っています。

オープンキャンパスで感じた「学生と先生方の関係性が良いこと」と「充実した設備環境」が主な理由です。実はオープンキャンパスには2度参加。最初は鍼灸学科と柔道整復学科で、その後目標を理学療法士に定めてから理学療法学科を見学しました。私は実際に学んでいる人の話を聞くのが一番と考え、いろいろ聞きましたが、先輩方が先生をすごく信頼していることが伝わってきました。先生にフランクに話しかけながらも礼儀を保っている様子にも好感を覚えました。専門性の高い勉強をしていく上で、先生とコミュニケーションを取りやすいかどうかはとても大事。キャンパスツアーで施設も見て回り、勉強をサポートしてくれる体制が揃っていると感じ、入学を決意しました。

STORY 02 入学後

入学後のとまどい、思い描いていたイメージとのギャップはありましたか?

勉強が大変だからこそ、学生同士がつながり、助け合う。

理学療法士になるための勉強は大変だろうと覚悟を持って入学しましたが、「覚悟が甘かったかも」と思うくらい、今は大変です(笑)。知識をゼロから積み上げていくので、とにかく覚えることがたくさんあります。ただ、皆ゼロからのスタートで、目標も同じ。苦労を分かち合い、テスト期間中などは協力し合って乗り切っています。入学前は同級生とそういう関係性を築けることを想像していなかったので、これは良いギャップでもありました。

入学して感じる「THU」の魅力とは?

先生の強力なサポートがあり、勉強できる環境が整っています。

一番は先生のサポートがとても手厚いこと。授業で理解できなかったことを後で聞きに行ったりメールで質問したりすると、すごく丁寧に回答して頂き、理解をさらに深めるための関連資料や調べ方のアドバイスもくださいます。もう1つは図書館など勉強できる環境が整っていること。勉強する場所で困ったことがありません。

マイナス要素と思っていた性格をプラスに捉えることができました。

入学するとすぐにフレッシュセミナーという授業があり、担任の先生が面談で不安や困っていることを聞いてくれます。私はもともと人に感情移入しやすいタイプで「リハビリで思うように結果が出ないとき、患者さんと一緒になって落ち込みそうで理学療法士に向いていないかもしれない」と素直な不安を伝えました。すると先生は「一緒に悲しんだり、一緒に悔しがれる人は、患者さんにとってはすごくいい理学療法士さんだよ」と。自分ではマイナス要素としか思っていなかったことが強みになると教えてくださり、より前向きに取り組めるようになりました。

特に印象に残っているプログラムや授業を教えてください。

「障害者スポーツ」の授業で自分自身の認識が変わりました。

パラスポーツ指導員の資格が取得できる「障害者スポーツ」の授業です。四肢欠損のある人がボルダリングをしたり、視覚障害のある人がアーチェリーをしたり、聴覚障害のある人がダンスを踊ったりしている動画を見て驚きました。「障害のある人がやりたいことをできないのは、その人に原因があるのではない。周囲の理解や社会の環境に問題がある」という先生の言葉にハッとしました。映像の中で皆さんがすごく真剣に、楽しそうにスポーツをされる姿にも惹かれ、強く印象に残っています。

パラスポーツサークルで知識や経験を深めたい。

「障害者スポーツ」の授業をきっかけに、パラスポーツの公認サークル「ENJ∞Y」に入りました。本来加入できるのは2年次からですが、担当の先生に交渉し、知識の少ない1年次でも参加できるよう先生が様々な準備をしてくだり、加入が叶いました。まだ1回しか参加していませんが、学べることがとても多そうだと感じています。

STORY 03 卒業後

卒業後はどんな仕事人になりたいですか?

身体だけでなく心もケアできる仕事人を目指します。

「スポーツに励む高校生の力になりたい」と理学療法士を目指して入学しましたが、半年間の学びの中で、自分が目指すものの世界観は確実に広がっています。理学療法の仕事はスポーツシーンだけでなく、高齢者のリハビリや訪問リハビリもあることを知り、パラスポーツとの出会いもありました。とにかく今は、理学療法士を目指す上でも、もっと広くスポーツや日常を支える専門家としても、基礎知識や経験をしっかり積んでいくことが大事。そして将来的には技術面だけでなく、患者さんがつらいリハビリも「井上さんが来てくれるから楽しみ」と前向きな気持ちになってくれるような仕事人になりたいです。

専門分野で頑張りたい人を、様々な場面で応援してくれる大学。

本学は頑張って専門性を身につけたいと思っている人に、本当に応えてくれる大学だと思います。先生の対応や学修環境からそれを強く感じています。私は理学療法学科ですが、作業療法学科や言語聴覚学科、救命救急学科と一緒の授業もあり、グループワークや情報交換で刺激をもらったりして、将来の多職種連携にも繋がりそうです。同じような目標を持つ仲間がたくさんいて高め合っていけるので、ぜひ一緒に頑張りましょう!

Campus Life

学生の写真
愛犬の散歩が毎日のリフレッシュになっています。

1日のスケジュール

5:30

起床

6:30

通学

9:00

授業

16:10

授業終了

18:00

帰宅、愛犬の散歩

19:00

夕食

20:00

自由時間

22:00

テスト勉強

23:30

就寝