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岩崎 伶音さん
Campus life

キャンパスライフ

岩崎 伶音さん岩崎 伶音さん

夢は、地域に寄り添う薬剤師

Be a Pharmacist

地域の皆さんに頼りにされる

薬剤師を目指しています。

Profile

岩崎 伶音さん

※2025年10月取材

薬学部 薬学科 3年
足立学園高等学校出身
薬剤師を目指すことを決意し、苦手にしていた理系を選択。

STORY 01 入学前

なぜ薬剤師を目指そうと思ったのですか?

薬剤師を目指すことを決意し、苦手にしていた理系を選択。

高校1年生の春に祖父が亡くなりました。当時はコロナ禍で面会することもままならず、何もできない自分自身に無力さを感じていました。そんな時、授業で行われたのが適学適職診断です。結果を見ると、薬剤師が2位に。トップではありませんでしたが、責任感が強いことを自負していたこともあり、薬を扱う薬剤師は私に適職だと思いました。自分自身が中学時代に「起立性調節障害」、高校生になってからは「糖尿病」と診断され、医療従事者の方々にお世話になっていたことも、薬剤師を目指す気持ちを後押ししました。病気で不安になる方の気持ちも、自分が経験したからこそ理解できますし、将来は患者さんのメンタルケアもできる薬剤師になりたいと思いました。文理選択ではそれまで苦手だった理系を選択。最初は苦戦しましたが、薬剤師になるために頑張ろうと思い、必死に勉強しましたね。

国家試験合格率の高さが入学の決め手となりました。

「THU(帝京平成大学)」を選んだ理由は?

国家試験合格率の高さが入学の決め手となりました。

キャンバスライフや環境面よりも、 とにかく薬学部で学びたいという一心で進学先を選びました。THU以外にも合格した大学はありましたが、国家試験の合格率が高いことが決め手となりました。自宅から約1時間で通えることも大きなポイントでした。オープンキャンパスには参加していませんでしたがまったく不安もなく、ここで努力して薬剤師になろうという気持ちでした。

STORY 02 入学後

入学後のとまどい、思い描いていたイメージとのギャップはありましたか?

難しい内容も分かりやすく教えてくださり、興味が深まりました。

高校時代に生物を学んでいなかったことが不安でしたが、1年次に高校で扱う基礎的な内容の授業があり、不安が解消されました。6年制ということもあり、国家試験は遠い先のことだと思っていましたが、1年次から国家試験を意識づける授業があり、その難しさを最初に理解できたこともプラスになっていると思います。先生も、学生一人ひとりのことを考えてアドバイスしてくださる方ばかりです。授業中も真剣な話だけでなく、薬に関して面白く話してくださることでリラックスでき、より一層学びに興味が湧きました。薬剤師という職業に対しては、最初は「ドラッグストアや薬局で薬を渡してくれる人」というイメージでしたが、活躍できる場が多岐に広がっていることを知り、モチベーションが上がりましたね。

入学して感じる「THU」の魅力とは?

先生はもちろん、懇談会で先輩にも相談できることが魅力。

クラス担任制で、 先生になんでも相談できることが魅力です。先輩方との懇談会もあり、授業で不安なことや分からないことがあっても経験談を聞くことができるので、大きなプラスになっています。自分が先輩の立場になれば、後輩たちが安心できるようにアドバイスしていきたいですね。1年次から学外の製薬企業や研究所・病院・薬局など学外施設の見学実習があることも成長に繋がると思います。私は病院の見学実習を選択しましたが、少人数で的確に作業されている姿に驚きました。リアルな現場を早い段階で知ることができ、とても貴重な経験となりました。

コミュニケーション能力が向上する「フレッシュセミナー」。

1・2年次で履修する「フレッシュセミナー」では、先生から与えられる課題に対して、少人数のグループに分かれてディスカッションします。初めて会う学生とも協力し合い、一緒に課題を解決していく中で、社会に出てから必要となるコミュニケーション能力が鍛えられていると思います。また、1年次の「フレッシュセミナーⅠB」で、体が不自由な人がどのような思いで生活しているのかを疑似体験した授業は強く印象に残っています。目隠しをして階段を上り下りしたり、足に重りをつけて歩いたりする中で、普段自分たちが不自由なく行っていることは、決して当たり前のことではないことを実感しました。病気や怪我は、実際にその立場になって体験しないと分からないことが多く、とてもいい授業だと思いました。

インプットだけでなく、アウトプットする学びを大切にしています。

1年次後半からは「生化学」や「解剖生理学」など、薬剤師としての基礎となる専門科目が増えていきます。覚えることが多く、自然と勉強する習慣が身につきました。授業で分からないことがあればすぐ先生に質問し、友人とも助け合いながら学習を進めていますが、心がけているのは「友人に教えること」。人に教えるためには自分自身が理解している必要があります。教えることができれば、その内容を理解していると判断できますし、さらに勉強を頑張ることができます。インプットだけでなくアウトプットすることを大切にして、専門科目に対する理解を深めていきたいですね。

STORY 03 卒業後

どんな薬剤師になりたいですか?

患者さんやご家族が安心できるような薬剤師へ。

就職先を具体的に考えるのはこれからですが、一度は病院勤務を経験したいですね。医師や看護師など様々な職種の方と一緒に仕事をする中で、スキルを磨くことができると思うからです。そして将来は、地域の皆さんに頼られる薬剤師になりたいです。どの薬局に行くか迷っている人がいれば、「あの薬局なら、親身になってアドバイスしてくれる薬剤師さんがいるよ」と、傍にいる人に言ってもらえるような存在になりたいですね。私は中学・高校時代に病気で苦しみました。同じ思いをしている子どもたちに寄り添うことはもちろん、わが子を心配するご家族にも寄り添っていきたい。皆さんが安心できるような薬剤師になれるよう頑張っていきます。

Campus Life

学生の写真
空きコマは1Fの「ComoRevi」で友人と勉強や雑談をしてリラックス!

1日のスケジュール

6:00

起床、支度

7:20

通学

9:00

授業

14:30

授業終了

18:00

アルバイト

22:30

帰宅

23:00

課題、勉強

24:00

就寝