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山崎 心結さん
Campus life

キャンパスライフ

山崎 心結さん山崎 心結さん

夢は、動物の命を守る愛玩動物看護師

Be a Veterinary Nurses for Companion Animals

1年次から着実にステップアップ。

成長を実感できる環境です。

Profile

山崎 心結さん

※2025年10月取材

健康医療スポーツ学部 医療スポーツ学科 動物医療コース 3年
敬愛学園高等学校出身
子どもの頃に保護猫問題を知り、動物を守りたいと思うように。

STORY 01 入学前

なぜ愛玩動物看護師を目指そうと思ったのですか?

子どもの頃に保護猫問題を知り、動物を守りたいと思うように。

子どもの頃に観たテレビ番組で、初めて保護猫問題について知りました。殺処分されるケースもあることを知り、子ども心に大きな衝撃を受け、卒業文集の将来の夢に「動物を守る仕事がしたい」と書いたことを覚えています。中学生になると実際に保護猫を飼い始めました。事故で母親と兄弟を亡くし、病気を持つ子猫で余命3年と言われていましたが、頑張って5年近くも私たち家族と過ごしてくれました。治療のためによく動物病院に通っていましたが、獣医さんや看護師さんに将来の夢を伝えると、いろいろなお話をしてくださいました。私でもできることをお手伝いさせてもらったり、愛玩動物看護師の仕事をより身近に感じたことで、将来を具体的に考えられるようになったと思います。

楽しそうに学ぶ先輩の姿が今も印象に残っています。

「THU(帝京平成大学)」を選んだ理由は?

楽しそうに学ぶ先輩の姿が今も印象に残っています。

オープンキャンパスで感じた先生と学生の雰囲気の良さが一番の決め手となりました。模擬授業や実習体験では、実際に使用する器具や模型について先輩から説明を受けましたが、明るくてニコニコしている先輩の姿が今も印象に残っています。心から楽しんで学んでいることがよく分かりましたし、どんな授業を受けるのかをイメージすることができました。先生方も話しやすい雰囲気で「動物好きに悪い人はいない!」と、改めて思いましたね。高校生の頃に国家資格となった愛玩動物看護師を絶対に取得したいと考えていましたが、授業では実際に出題された過去問を扱うこともあると聞き、資格取得に向けた対策が充実していることにも大きな魅力を感じました。

STORY 02 入学後

入学後のとまどい、思い描いていたイメージとのギャップはありましたか?

先生のアドバイスで4年間の学びをイメージできました。

想像以上に先生方との距離が近いことに驚きました。分からないことがあればすぐに質問できますし、休み時間には勉強以外の話も気さくにできるので、すぐに仲良くなりました。前期と後期で各1回行われる先生との個人面談では、1年次から国家試験について丁寧に教えてくださいます。ご自身の体験も交えながら「こういう教材がいいよ。先輩はこうやって勉強しているよ」と教えてもらえたことで、一気に不安がなくなり国家試験を早い段階で自分事として考えられるようになりました。1年次から4年次までの学びも分かりやすく説明してくださったことで、4年間の学びのステップもイメージすることができました。

入学して感じる「THU」の魅力とは?

国家資格取得に向けて大切になる、実践的な学びが豊富にあります。

実践的な学びが多いことに魅力を感じています。1年次の「動物形態機能学実習」では、実際に豚の臓器やラットの解剖を行いました。最初は抵抗がありましたが、国家資格の取得を目指す上で大切な学びであり、動物の生命の仕組みを理解することができました。解剖については先輩方が「基礎知識を身につけた段階でもう一度やってみたい」と声を上げてくださり、先生方も賛同して3年次の後期にも行えるようになりました。1年次では先生の指示通りに手を動かすことで必死でしたが、次回はこれまで学んだ知識を活かしながら取り組むことができると思います。学内で飼育する4匹の犬のお世話をすることも、学びに繋がります。学生同士がシフト制で朝昼夕、トイレや食事のお世話はもちろん、心拍数・呼吸数・体温を測ってカルテで共有しています。名前を呼んで犬たちが寄ってくると、仲良くなれたことを実感できてとてもうれしいですね。

グループワークやサークル長の経験を通して、人間的に成長。

授業以外にも、動物医療コースの学生を中心とした「ぽちたまサークル」で活動しています。地域の小学校で開催されるアフタースクールボランティアに参加して、動物クイズなどを行い子どもたちと交流を深めたり、以前は茨城県でドッグランイベントも行っていました。キャンパス内のアニマルケアセンターでは、地域団体と共に保護猫の譲渡会を毎月開催するなど、動物福祉を目的とした様々な活動を行っています。私は2年次からサークル長を務めていますが、高校時代まではいつも副リーダーの立場で、自分自身でもリーダーに向いているとは思えませんでした。しかし、入学後に多くのグループワークを経験することで、自然と積極性や発信力が身についたのだと思います。今では、サークル長として皆の前に立ち、意見をまとめて同じ方向に導けるようになり、自分自身の成長を実感しています。

愛玩動物看護師を目指し、実習で多くの経験を積みたい。

動物に関わる様々な仕事をされている方々のお話を聞けるセミナーもあり、動物関連の企業への興味も沸きましたが、まずは愛玩動物看護師を目指したいと考えています。3年次の臨床実習、4年次に行われる動物病院での実習は本当に楽しみで、より多くの経験を積みたいと思っています。現在は、動物病院で働く上で特に大切になる「動物内科看護学」のこれまで学んだ範囲を特に力を入れて勉強しています。

 

STORY 03 卒業後

どんな愛玩動物看護師になりたいですか?

教わるだけでなく、先輩の姿を見て学び成長していきたい。

今も卒業後も大切にしたいのは、先輩方の姿を見て学ぶ姿勢です。特に社会人になると、何もかも手取り足取り教えてもらえるわけではないと思いますので、周りの看護師さんや獣医さんの働く姿から多くのことを吸収し、成長していきたいと考えています。大学生活で培ったコミュニケーション能力、人をまとめる力をもっと磨き、仕事で関わるすべての人と良い関係を築いて、常に明るく仕事をしていきたいですね。

Campus Life

学生の写真
1限の授業がない日は朝から4匹の学校犬のお世話。とってもかわいいですよ!

1日のスケジュール

6:30

起床、支度

7:45

通学

9:00

学校犬のお世話

10:40

授業

17:50

授業終了

19:00

帰宅、夕食、ピアノ練習、
当日の資料整理

20:30

お風呂

21:30

勉強や趣味の時間

23:30

就寝