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隈元 風羽南さん
Campus life

キャンパスライフ

隈元 風羽南さん隈元 風羽南さん

夢は、聞く力で信頼を築く営業職

Be a Salesperson

目指す営業職は「話す力」以上に

「聞く力」や「提案力」が重要。

Profile

隈元 風羽南さん

※2025年10月取材

人文社会学部 経営学科 経営コース 4年
東京立正高等学校出身
営業職なら自分の強みを活かし、人の役に立てると思いました。

STORY 01 入学前

なぜ営業職を目指そうと思ったのですか?

営業職なら自分の強みを活かし、人の役に立てると思いました。

業界はまだ定まっていませんが、営業職に就きたいと考えています。もともと人と関わることが好きで、アルバイトも飲食店のホールやレジを担当しています。あるとき、お客様から「接客が上手だね」と声をかけられ、自分が自然にしていたことがお客様の快適に繋がっていると知り、とてもうれしく感じました。普段からお客様が困らないように少し先を読んで行動するようにしていましたが、この経験から、より丁寧な接客を心がけるようになり、アルバイトでも初対面の相手と信頼関係を築けることを実感しました。就職を考えたときに、営業職なら自分の強みを活かしながら人の役に立てると思い、目指すようになりました。

充実したカリキュラムとオープンな雰囲気が学びやすそうだと感じました。

「THU(帝京平成大学)」を選んだ理由は?

充実したカリキュラムとオープンな雰囲気が学びやすそうだと感じました。

1つはカリキュラムに魅力を感じたことです。大学案内などを見て、営業職に必要なコミュニケーション能力や提案力を実践的に学べ、他大学ではあまりない法律の科目もあったのでオールラウンドに知識を身につけられると思いました。もう1つは、オープンキャンパスに参加して感じたオープンな雰囲気です。先生と学生の皆さんの会話から信頼感が伝わってきて、親しみも覚えました。その場で経営学科に関することをいろいろ説明して頂いた後、私が「友人はすぐにできますか?」と質問すると、「授業はクラス制だから、すぐに仲良くなれますよ。大丈夫!」と太鼓判を押して頂き、安心して学生生活を送れそうだと思い、入学を決意しました。

STORY 02 入学後

入学後のとまどい、思い描いていたイメージとのギャップはありましたか?

実践につながる授業スタイルが良いギャップでした。

入学前は講義中心の授業をイメージしていましたが、実際はパワーポイントを使ったプレゼンテーションやグループワークなどの授業も多く、実践に繋がりやすいと感じました。これは私にとって良いギャップでしたね。また、営業職はお客様に商品の魅力を説明するなど「話す力」が大事だと思っていました。しかし、より重要なのは「聞く力」や「提案力」だと知りました。相手の質問に答える際も、どういう意図でその質問をしているかを汲んで答えた方が納得してもらえます。1つ聞かれたら1つ返すのではなく10で返す。相手の一言でどこまで考えられるかが、営業としての信頼に繋がっていくなど、日々の学修を通して営業職への理解が深まっています。

入学して感じる「THU」の魅力とは?

1年次から就職に向けた手厚いサポートがあります。

就職活動のサポートが手厚い点が一番の魅力だと思います。1年次から「就職支援」という授業があり、自分がどういう軸を持っていて、何を大切にしていくのか、その上でどういう企業を選ぶのかなどを考えます。複数の企業を招くアドバンスセミナーやフレッシュセミナーもあり、さらに世の中では今どんなことが起こっていて、社会課題は何かなど、面接を意識した授業もあります。SPI(適性検査)も定期的に実施しています。また、本学科はほとんどの先生が企業で勤務した経験があるため、営業で苦労した思い出ややりがいを感じたエピソードなどを授業で話してくださるので、自分が社会に出て働く姿をより具体的にイメージすることができます。

哲学のディスカッションは、ほかの学生の意見に刺激を受けています。

印象に残っているのは哲学に関して学んだこと。毎回1つのテーマに関して、各グループが自由にディスカッションしながら掘り下げていく授業です。テーマは例えば、著名な哲学者が提唱した思考実験の「世界5分前仮説」。世界は5分前に始まったかもしれないという仮説について、グループ内で意見を出し合ううちに「確かにそうかもしれない」「いや、5分前では整合性が取れない」など、自分以外の人の視点や考え方に大いに刺激を受けます。結論や正解はありませんが、1つの考えに固執しないで物事を多角的に捉える力を養えたことは、とても良かったと感じています。私は考えることが好きなので「命と心」という倫理観に関わる医療の授業も好きで、講義や議論を楽しんでいます。大学時代に身についた「考える力」は、社会に出てからもきっと役に立つと思っています。

人前で話すことへの苦手意識が減り、行動にも自信が持てるようになりました。

成長を感じるのは、自分の意見をしっかりと持ち、それを言葉で表現できるようになったことです。以前は人前で話すことに苦手意識がありました。でも、グループワークや発表の機会を通して少しずつ克服できています。発表のときに気を付けているのは、手元の資料ばかり見ないで、できるだけ顔を上げて聞いている人たちを見て、その状況に慣れること。先生やクラスの皆からもらう私の発表への感想や意見もとても参考になります。自分自身の意見を持ち、発信もできるようになったことで、自信を持って行動できるようにもなりました。最近はグループ発表などでも「私が先に発表するね」と先陣を切っています。

STORY 03 卒業後

卒業後はどんな営業になりたいですか?

学び続けることで、周囲から必要とされる人材になりたいです。

社会に出てからも学ぶ姿勢を忘れずに、成長し続ける人間になることが目標です。そして、会社にとっても周囲の人たちにとっても欠かせない人材になりたいと考えています。そのために簡単なことから挑戦してみようと、最近は本を読む習慣をつけて読書感想文を書いています。せっかくなので文章力もつけようと、家族にも読んでもらうようにして、簡潔で分かりやすい文章を心がけています。読書に限らず、興味を持ったことにはどんどんトライして人間力を磨き、仕事にも繋げていけたらと考えています。

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バイトがない日は読書や絵画、編み物などの趣味を楽しみます

1日のスケジュール

7:00

起床、準備

10:00

通学

10:40

授業

16:10

授業終了

17:00

帰宅、課題

19:00

夕食、お風呂
課題、趣味など

24:00

就寝