佐藤 瑞貴さん
Campus life

キャンパスライフ

佐藤 瑞貴さん佐藤 瑞貴さん

夢は、クリエイター

Be a Creator

映像や舞台、胸が高鳴る世界を
創り上げる人になりたい

Profile

佐藤 瑞貴さん

※2019年7月取材

現代ライフ学部 人間文化学科
メディア文化コース 2年
千葉県立千葉北高等学校出身
“私の好き”を追求したい。ただ、その思いに突き動かされています。

STORY 01 入学前

なぜこの仕事を目指そうと思ったのですか?

“私の好き”を追求したい。ただ、その思いに突き動かされています。

幼いころからマンガが好きで、メディア業界にはずっと興味を持っていました。中学生のとき、少年マンガのイベントに参加し、そこで働く大勢の人たちを見て、「イベントの裏には、こんなにも多くの方々が関わっているんだ」と知りました。そして、ぼんやりと「そんな仕事ができればいいな」と思い始めたのです。その後、様々なイベントに参加するうちに、マンガのアニメ化や舞台化に心惹かれ、声優や役者にも興味を持つように。そして、高校では演劇部に所属し、自分たちで舞台を作り上げることの楽しさを知りました。とにかく“何かを表現すること”が好きです。それを仕事にできたら、こんなにも楽しいことはないだろうと思い、今、ここで学んでいます。

豊富な機材や設備を使った、本格的な授業が魅力的でした。

『THU(帝京平成大学)』を選んだ理由は?

豊富な機材や設備を使った、本格的な授業が魅力的でした。

ほかの大学と大きく違うと感じたのは、機材や設備の充実度です。撮影用機材など、プロが使用しているような機材がそろっていて、それを演習で使えるということに驚きました。実制作を重視していた私にとって、ここは大学選びの大きなポイントです。実際に入学して1年次から週2回、2コマ続きの演習授業があり、「もう作品づくりができるんだ!」と、とても感動しましたね。授業で使用する1眼レフカメラや編集用のパソコンは大学の備品。授業にサポートで入ってくださる先輩方からも、使い方などを丁寧に教えていただきました。

STORY 02 入学後

入学後のとまどい、思い描いていたイメージとのギャップはありましたか?

グラフィック・映像・造形・情報と、やりたいことを幅広く学べるコースでした。

メディア文化コースの専門科目には、グラフィックデザイン・映像デザイン・造形デザイン・情報デザインと、大きく分けて4つの分野があります。3年次からゼミに入り、専門分野を自分で選び深く研究していくようになるのですが、それまではアナログから、デジタルまで幅広く並行して学び、制作をしていきます。つまり、「ものづくりが好き」という気持ちさえ持っていれば、様々なことに挑戦しながら、自分が心惹かれる仕事をじっくりと探すことができるということ。入学前に想像していたよりも、その挑戦範囲は広く、自分自身、「この分野にも興味があるな」と、新たな発見をしながら勉強することができています。

「自分の好きを突き詰めていきたい」人が集まっている場所なので、とても自由!

入学前は、ファッションなど「個性的な人が多いのかな……?」とちょっとドキドキしていたのですが、入学すると、「みんな自分の好きを貫いているだけなんだ」と気づくことができました。とにかく、ここにはいろいろな人がいます。これまで友達になったことのなかった雰囲気の人と友達になれたり、同じ趣味を持つ仲間を見つけることができたり。「ものづくりが好き」、「好きを突き詰めたい」という人が集まっているので、誰でも自由に、自分らしい学生生活を送ることができます。

佐藤 瑞貴

入学して感じる『THU』の魅力とは?

私たちの「挑戦してみたい!」を、真摯にくみ取ってくれる先生がいます。

大学の授業風景というと、広い教室で先生が講義をする様子を想像していたのですが、ここでの授業は、もっと先生との距離が近いものでした。実際に、プロとして活動している先生方も多く、「ものづくりの現場」のリアルな情報を聞かせてくれたり、作品づくりについての相談にのってくれたり、学生たちの声を真剣に受け止めてくれます。以前には、「シルクスクリーンについてもっと学びたい」という私たちの要望を受けて、先生が特別講座を開いてくれたこともありました。「やってみたいことには、とことん挑戦を」と先生方が背中を押してくれるので、私たちは、どんどん自分の興味を深く掘り下げていくことができています。

先輩の作品づくりをサポートするなど、学年を越えたチームで、早くから「ものづくり」に関わることができます。

メディア文化コースは、学年を越えたつながりが強いコースだと思います。というのも、先輩方がゼミなどで映像や舞台作品を制作する際、興味があれば、下級生も演者やスタッフとして、その作品に参加することができるのです。チームとして作品をつくることで、学生同士の縦のつながりはどんどん強くなっていきます。そこで得た経験は、必ず自分の作品づくりに生きてきますし、何より、頼りになる先輩もできます。だからこそ、私の周りでも、1年次から多くの学生が何かしらの作品づくりに自主的に関わっていました。
ちなみに、こういった作品は、年に1回開催される学園祭やゼミの発表会で公開されます。この発表会は、私たち1・2年にとっても先輩方の作品を見られる貴重な機会。そこで、新たに挑戦したいことに出会う、ということも多いのです。

STORY 03 卒業後

どんなプロフェッショナルになりたいですか?

現実ではない世界への扉が開く、あの高揚感を創り上げる人になりたい。

劇場に入った瞬間、幕が開く瞬間、ドキドキと胸が高鳴る感じを忘れられません。だからこそ、観客が、その世界にぐっと引き込まれる瞬間を創る人になりたいと思っています。私自身、最初に舞台を観たとき、「すごい!」と息をのみました。その感動を、今度は誰かに感じてもらいたいのです。
とはいえ、私がそれを叶えるのは、舞台ではなく映像やその他のフィールドかもしれません。まだまだ夢は未確定。
ステージに上がる人になるのか、舞台裏でその世界を支える人になるのか、衣装をつくる人になるのか、声でキャラクターに命を吹き込む人になるのか。自分がやってみたいと思ったことにTHUでとことん挑戦し、これから、自分の未来を選択したいと思っています。

Campus Life

Campus Life

1日のスケジュール

07:30

起床

08:30

通学

10:25

授業

17:45

アルバイト先へ移動

19:00

アルバイト

22:30

帰宅、食事、風呂、勉強など

25:00

就寝

Holiday

Holiday

友達とカフェへ。講義に関連のある舞台を観劇後、感想を語り合いました。

現代ライフ学部 人間文化学科 メディア文化コース
鷺山 啓輔 先生より

Teacher’s Voice

現代ライフ学部 人間文化学科 メディア文化コース
鷺山 啓輔 先生より

ぶつかり合い、尊重し合いながら、よりよい作品づくりができる人に

THUのメディア文化コースは、映像から造形まで、デジタル分野にもアナログ分野にも触れられることが大きな特徴です。「ものづくりが好き」という人に広く門を開き、様々な作品づくりを通して、将来の選択ができるようにしています。だからこそ、学生の皆さんには、ぜひ、多くの作品に触れ、自分自身の興味関心の赴くままに、自由に作品づくりに力を注いでほしいですね。そして、そのなかで、自分が将来どうなっていきたいのかを見つけてほしいと思います。
映像を学ぶ学生たちは、1年次の演習をベースに、2年次からはグループでの制作に挑戦し始めます。そのなかで大切なのは、相手を尊重すること、予定調和にならないこと。いい作品を完成させるというゴールに向かい、コミュニケーションをしっかり取りながら、相手をリスペクトし、お互い刺激し合えるよう、指導をしています。
佐藤さんは、何かを表現したいという熱を内面にしっかりと持っている人です。だからこそ自己を表現する、感性を磨き、やりたいことを徹底的にやってみてほしいですね。そして、学生だからこそできる自由な作品づくりを、楽しみながら、とことんやってみてください。