清水 和也さん
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夢は、地球市民

Be a Global Citizen

英語を使ったコミュニケーションで
人と人をつなぐ仕事に

Profile

清水 和也さん

※2019年7月取材

現代ライフ学部 人間文化学科
グローバルコミュニケーションコース 2年
杉並学院高等学校出身
外国語でコミュニケーションを取ることのできる人に、憧れたからです。

STORY 01 入学前

なぜ、グローバルコミュニケーションコースを目指そうと思ったのですか?

外国語でコミュニケーションを取ることのできる人に、憧れたからです。

大学受験を前に、特にやりたいことが見つからず、どうしようかと迷っていたとき、たまたまインターネットで海外の文化・暮らしを紹介する動画を見ました。その中で、日本人が現地の人たちと英語で会話していて、その姿があまりに自然で、驚きました。そして、「自分もそうなれたら、いろいろな人と会話ができて、視界が広がるだろうな」と思うようになったのです。
実は、高校時代は英語が得意だったわけではありません。この動画を見るまでは英語に興味はありませんでしたし、むしろ苦手でしたね…。でも、この動画をきっかけに真剣に勉強するようになり、それからは、どんどん英語が好きになりました。

語学だけでなく、幅広く世界の文化などに触れられることを期待して、THUを選択しました。

『THU(帝京平成大学)』を選んだ理由は?

語学だけでなく、幅広く世界の文化などに触れられることを期待して、THUを選択しました。

「英語をもっと学びたい」ということしか決めていなかったので、英文科を中心に、たくさんの大学のオープンキャンパスに行きました。そこで感じたのは、選ぶ学科によって「学べる範囲が違う」ということ。当然ではありますが、英文科だと英語を読むことが中心だったりします。でも、自分が学びたかったのは「英語でのコミュニケーション」。そのことを高校の担任の先生に相談し、すすめられたのがTHUでした。THUのグローバルコミュニケーションコースでは、英語を中心に、各国の歴史、文化、価値観など様々な視点から国際交流を考え、グローバルな視点を持つ人の養成を行っています。ネイティブの先生による講義もあり、世界中の人と、英語を使ってコミュニケーションを取ってみたいと考えていた私にはぴったりの場所なのではと思い、進路を決めました。

STORY 02 入学後

入学後のとまどい、思い描いていたイメージとのギャップはありましたか?

最初は想像以上に、英語オンリーの授業に緊張し、圧倒されました。

張り切って履修した英語だけで進行される授業。ネイティブの先生の話す、流れるような英語に最初はついていけず、「どうしよう!?」と戸惑いました。でも落ち着いてよく聞いてみると、内容が理解できるように。実は、先生は初心者でもわかりやすい単語を使い、ゆっくり話してくれていたのです。次第に耳も慣れ、授業の内容がしっかりと頭に入ってくるようになって、ほっとしました。予習を欠かさないなどの努力は必要ですが、そこを怠けずにいれば、英語は身につけられると実感できてよかったです。
その後、1年次の夏に、オープンキャンパススタッフとして活動したときに、たまたまジェイソン先生と話す機会があったのです。その際には、好きな映画の話や、先生の趣味の話などを、自然に英語でやりとりすることができて感動しました。英語力の向上を自覚できたうれしい出来事。自信を持って、「もっと頑張ろう!」と思えましたね。

清水 知也

入学して感じる『THU』の魅力とは?

英語だけでなく、社会人として必要な勉強や資格などにも挑戦できる大学でした。

英語は、“語学を究める”というよりは、社会に出て、英語を使うことができるようにというスタンスで、先生方が授業をしてくれます。学生たちは、「何かしら英語を使った仕事につきたい」と漠然とした夢を持っている人が多く、その夢を叶えるためには、英語以外にも、こういったことをしておくといい、という話も先生方はよくしてくれるのです。そのこともあって、私は、社会人として持っていたほうがいいスキルを大学時代に身につけておこうと思えるようになりました。今学んでいるのは、英検やTOEICをはじめ、簿記やマイクロソフトオフィススペシャリストなど。マイクロソフトオフィススペシャリスト以外の勉強は、授業内で学びを完結できるような授業になっているので、予習以外の時間は、その他の資格の勉強にあてることができています。様々な勉強を進めていくのは大変ですが、それでも同時並行できるカリキュラムとなっているのがTHUの強みです。

英語でのコミュニケーション能力を身につけ、グローバルな視点を磨くことができることです。

グローバルコミュニケーションという名のとおり、会話を重視した英語の授業と、国際社会について幅広く学べることが最大の魅力です。国際社会や国際問題への学びは想像以上に深く、日本人の視点だけで世界をとらえるのではなく、世界の人々の暮らしや環境、歴史的背景などもしっかり理解したうえで、コミュニケーションを取り、それぞれの価値観を受け入れることが大切だと学びました。国籍だけで、人を判断するのではなく、その人の背景をしっかりと理解することで、自分の視界は広がっていきます。世界の国々について学びを深め、日々、これまでの自分の価値観以外の部分に触れられることは、とても刺激的です。

STORY 03 卒業後

どんな社会人になりたいですか?

英語を使い、多くの人とコミュニケーションを取りながら、価値観の橋渡しもできるような人に。

今はまだ、「英語を使った仕事につきたい」ということしか決めていません。日本人だけでなく、世界各国の人たちが働くグローバル企業のなかで、日常的に英語を使えるような仕事環境につきたいです。だからこそ、「この業界に行きたい」という希望が出てきたときに、その実現を手助けしてくれるビジネススキルを修得しておきたいと、資格の勉強を進めています。
仕事のなかでは、通訳のように人と人とのコミュニケーションを手助けできればうれしいです。その際には、THUの先生がそうしていたように、わかりやすい言葉を使い、会話のテンポやリズムを大切にしたいですね。そうすることで意思の疎通がよりスムーズになり、円滑に会話を進めることができるはず。そして、自分自身が橋渡ししているのは、その場の会話だけでなく、それぞれの人の背景、価値観であるということも意識していきたいです。よりよいコミュニケーションのために、「私たちは同じ地球に住む人なんだ」ということを忘れないでいたいと思います。

Campus Life

Campus Life

1日のスケジュール

07:00

起床

09:00

通学(自宅通学、片道約1時間)

10:25

授業

15:30

帰宅、勉強

18:00

アルバイト(週3回)

22:00

帰宅、食事、風呂、勉強など

24:00

就寝

Holiday

Holiday

突然思いついて、THUに通っている高校からの友人と江の島に行ってきました!夏を満喫です!

現代ライフ学部 人間文化学科 グローバルコミュニケーションコース
新村 恵美 先生より

Teacher’s Voice

現代ライフ学部 人間文化学科 グローバルコミュニケーションコース
新村 恵美 先生より

グローバルコミュニケーションコースを目指す、学生たちへ

このコースには、人と話すのが好き、接客が好きという学生が多く、目指す職業も旅行業界や航空・空港業界・国際機関・NGO・外資企業など様々です。そのなかで私たちは、英語を使って様々な人とコミュニケーションを取るために必要な、国際交流・文化・社会・歴史などの授業を展開しています。大切にしているのは、「Think Globally, Act Locally(地球規模で考え、足元から行動を)」ということ。世界の様々な課題を“自分ごと”として考えられる人こそ、本当のグローバル人材です。例えば廃プラスチック問題のように、自らの行いを顧みることが解決の糸口になることに気がつき、行動を起こせる人になってほしいと考えています。
また現在、当コースでは、イギリスへの短期留学(選考制、帝京大学ダラムキャンパス)やホリデー留学などのプログラムが用意されています。私自身、大学時代はブラジルへ留学しましたが、そこで自分の価値観が丸ごと再構築されるような経験をしました。渡航費・寮費が免除となる特待生制度もあるので、ぜひ、多くの学生に留学に挑戦してほしいです。
清水さんは、1年次から予習を欠かさず、コツコツと努力できる人。グローバルな仕事というとキラキラとした期待感がありますが、実はその根底にあるのは、こういった努力の積み重ね。楽な道に流されることなく、自分自身が目指す未来に向かって、地道に勉強し、挑戦する清水さんの姿勢はすばらしいものです。ぜひ、このまま努力を続け、真剣に悩み抜いて自分の道を切り開いていってください。