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杉井 綾乃さん
Campus life

キャンパスライフ

杉井 綾乃さん杉井 綾乃さん

夢は、地域を元気にする観光業界人

Be a Tourism Industry Professional

ワクワクしながら学べる環境で

自分の「好き」や「興味」を将来に繋げる。

Profile

杉井 綾乃さん

※2025年12月取材

人文社会学部 観光経営学科 4年
都立杉並高等学校出身
社会課題の解決に貢献できる仕事に魅力を感じました。

STORY 01 入学前

なぜ旅行業界の仕事を目指そうと思ったのですか?

社会課題の解決に貢献できる仕事に魅力を感じました。

小さい頃から家族旅行に行く機会が多く、いろいろな観光地に訪れる中で旅行の楽しさを知りました。高校時代は吹奏楽部の活動に全力で取り組んでいましたが、いざ進学先を考える段階になって真っ先に思いついたのが旅行業界の仕事。観光には人を動かして地域を元気にする力があります。今の日本が抱える少子高齢化や地方過疎化といった課題の解決に繋がる仕事であることに大きな魅力とやりがいを感じて、目指すようになりました。

入学の決め手は将来に直結する実践的な学び。

「THU(帝京平成大学)」を選んだ理由は?

入学の決め手は将来に直結する実践的な学び。

実学教育を大切にしているTHUなら、観光について実践的に学ぶことができると思いました。特に本学科は、ホームページで調べるとたくさんのことを経験でき、将来に直結する様々な学びが用意されていることに魅力を感じました。1年次から4年次まで、いつどんなことを学ぶのかという学びのステップも分かりやすく説明されていて、入学後の姿をイメージできたこともよかったです。オープンキャンパスでは「経済学」の模擬授業を受けました。当時はあまり理解していなかった円安・円高といった経済に関するテーマを、高校生にも分かりやすく教えてくださり、とても面白かったですね。他大学とも比較しましたが、先輩方の雰囲気も自分に合っていると思い、入学を決めました。

STORY 02 入学後

入学後のとまどい、思い描いていたイメージとのギャップはありましたか?

豊富な実務経験を持つ先生方に教わることで幅広い知識が身につきます。

観光業界は思っていた以上に分野が広く、旅行会社でも個人旅行だけでなく、法人や自治体向けの旅行商品があることを知り、より一層興味が湧きました。先生方は旅行会社や航空会社などで実務経験のある方が多く、授業を通して業界のリアルな話や最新の動向などを教えてもらうことができます。どの授業も楽しくて、特に1・2年次の頃は先生が意図することを理解してメモをとり、寝る前にもう一度確認する時間を設けていました。先生が「今紹介した内容は、この本から抜粋しました」と言えば、すぐに調べてその本を読み、「なるほど、そういうことか!」と、さらに理解を深めるようにしています。もちろん、分からないことがあれば気軽に相談できる先生ばかり。安心して学べる環境が整っています。

入学して感じる「THU」の魅力とは?

1年次のフィールドワークで得た大きな達成感。

実習やフィールドワークなど、実践的に学べるチャンスが多いことが魅力です。特に印象に残っているのは、1年次後期に行った神戸市岡本でのフィールドワーク。まだ知られていない地域の魅力を発掘してまとめた「岡本 顔の見えるMAP」を作成しました。現地に訪問した際には夏祭りでブース出店も経験し、地域の皆さんと交流する楽しさや、現場でお話を伺う難しさを学びました。MAPは現地の商店街や学内で配布・展示されましたが、自分たちの成果が形になって地域に届いたことに大きな達成感を覚えました。2年次には、横浜DeNAベイスターズの公式戦をプロデュースする「帝京平成大学デー」に参加し、スタジアムの大型ビジョンに流される映像制作を担当しました。たくさんの観客の中で映像が流れた瞬間は忘れられないですね。

ツアーの企画・プレゼンを行う経験が大きな財産になります。

2年次の「世界遺産Ⅰ・Ⅱ」も面白かったですね。自分たちで世界遺産にしたい場所を探してパワーポイントにまとめたり、世界遺産を含めたツアーを企画してプレゼンするのがとても楽しかったです。世界遺産検定に向けた対策も授業内であり、将来に活かせる知識がどんどん増えることもモチベーションに繋がっています。他の授業でも、自分で予算やターゲットを考えてツアーを企画して、その魅力をプレゼンする機会が多く、インターンシップで企業に行くと「これ、授業で経験した内容だ!」ということもあります。企画を考えてプレゼンすることは、どの観光分野に進んでも必要なスキル。数々の貴重な経験は、私の大きな財産になっていると思います。

実際に現地を訪れ、楽しみながら取り組む卒業論文。

現在はゼミに所属し、卒業論文の執筆を進めています。研究対象地域は「北総の小江戸」と呼ばれる千葉県香取市佐原。郷土玩具の「佐原張子」を事例に、地域文化の継承と観光のあり方をテーマに、実際に現地を訪れ、いろいろな方にお話を伺っています。フィールドワークの手法や論文の書き方を教えてくださる先生方の後押しもあり、研究はとても楽しくて今では現地の方とも仲良くなりました。ここまで熱心に取り組めたことは、必ず将来に活かせると思っています。本学科は、私のように観光に興味がある人なら、きっとワクワクしながら学べると思います。自分の「好き」や「興味」をそのまま将来に繋げることができる環境ですよ。

STORY 03 卒業後

どんな仕事人になりたいですか?

地方創生に関わり、地域を元気にできる人材へ。

学びを通して観光業界は旅行を提供するだけでなく、地域の課題を解決し、人と地域を繋ぐ大切な役割を担っていることを実感しました。卒業後は旅行会社で地方創生や地域観光に携わりたいと考えています。先生方にもよく相談しますが、旅行は形のない商品だからこそ大変であり、お客様と信頼関係を築くことが大切だと教わりました。現在は英語力をさらに磨くためにTOEICの勉強や、旅行業務取扱管理者の資格取得に向けた勉強も進めています。将来はお客様のニーズをしっかり捉えて、安心して任せてもらえる商品や体験を提供できるようになりたいですね。そして地方創生に繋がるプロジェクトに関わり、自分の目で地域が元気になっていく姿を見てみたい。日本が抱える課題を解決できるように努力していきます。

Campus Life

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朝は観光に関するニュースを見て 業界の動きをチェック!

1日のスケジュール

7:30

起床・支度

10:00

通学

10:40

授業

16:10

授業終了

17:00

アルバイト

22:30

帰宅・夕食・お風呂

23:30

勉強・課題

25:00

就寝