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山田 周央さん
Campus life

キャンパスライフ

山田 周央さん山田 周央さん

夢は、人の心に寄り添う営業職

Be a Salesperson

多様な心理学を通して

将来の幅が広がりました。

Profile

山田 周央さん

※2025年10月取材

健康メディカル学部 心理学科 4年
加藤学園高等学校出身
中学時代の経験を機に、人の力になりたいと思うように。

STORY 01 入学前

なぜこの学科を目指そうと思ったのですか?

中学時代の経験を機に、人の力になりたいと思うように。

中学生の頃、仲の良かった友人が不登校になったことがあります。私のことを信頼してくれていてよく相談を受けていたこともあり、自分なりに話し相手になって励まし続けました。時間が経って学校に来れるようになった際、「今まで相談に乗ってくれてありがとう」と言ってもらえたときは本当にうれしかったです。その経験から「悩みを持つ人の力になりたい。助けられる人材になりたい」と思い、心理カウンセラーを目指すようになりました。今もその友人とは仲良くしていますが、元気に大学生活を送っているようで安心しています。

オープンキャンパスで感じた明るい雰囲気が入学の決め手。

オープンキャンパスで感じた明るい雰囲気が入学の決め手。

THUは公認心理師の資格取得に即したカリキュラムがあることが大きな魅力でしたが、何よりもオープンキャンパスに参加した際の明るい雰囲気に惹かれました。地方出身のため、「東京に馴染めるのかな……」という不安がありましたが、先生や先輩方が気さくに話しかけてくださり、一気に不安が解消しました。分からないことも一つひとつ丁寧に教えてくださり、アットホームで学びやすい環境だと感じたことがTHUを選んだ理由です。他大学とも比較しましたが、ここなら自分のやりたいことを学べる、充実した大学生活を送れると思いましたね。オープンキャンパスの模擬授業で体験した「司法・犯罪心理学」は今でも印象に残るくらい楽しい授業で、卒業するまでに必ず履修しようと思っています。

STORY 02 入学後

入学後のとまどい、思い描いていたイメージとのギャップはありましたか?

幅広い学びの領域に楽しさを感じました。

入学前から「心理学は難しいんだろうな」と思っていましたが、学びの領域はとても幅広く、日常生活に関わる内容も多くて楽しく学んでいます。例えば食事にしても、人それぞれの食べ方があると思いますが、少し変えてみるとストレス解消につながるなど、すぐに始められるものも多く、自分で実践することはもちろん、友人にもすぐに共有できます。2年次に履修した「教育・学校心理学」では、いじめ問題などについて学びましたが、中学時代に不登校になった友人のことを思い出しました。学びの中で、「もっとこうすればよかった」と思うこともありましたが、「自分の接し方で間違ってなかったんだ」と理解できたこともあり、とてもためになる授業でした。

入学して感じる「THU」の魅力とは?

社会で役立つ力が身につく実践的な授業が魅力。

1年次から自分自身で課題を考えてまとめるレポートが多く、想像以上に努力することが必要だと感じましたが、先生方がアットホームな方ばかりで気軽に質問しやすく、分からないことがあっても一人で抱え込むことなく安心して授業に取り組むことができます。グループワークや発表の場など実践的な授業が多く、社会で役立つ力が身につくことも大きな魅力だと感じています。少人数ですぐに友人もできますし、皆と一緒に高め合いながら、自分のペースで学びを深めていける環境です。

物事を論理的に考える力が身につきました。

3年次に開講される「心理学研究Ⅰ・Ⅱ」では、心理学の研究プロセスを“体験的に”学べます。前期は4人のグループで、ことわざを題材に仮説づくりに挑戦しました。「塵も積もれば山となる」など、身近な表現が実はどんな人間観を表し、心理学ではどのように検証できるのかを考えることで、学問としての心理学の面白さを実感できます。 後期には自分たちで研究テーマを選び、私たちの班は「大学生の自己肯定感を高める要因」をテーマに、質問紙調査の計画づくりを進めています。文献を調べ、測定方法を検討し、仮説を組み立てる過程では“探究する力”が育ちます。 1年間のグループワークを通して、論理的思考力はもちろん、仲間と意見をまとめながら 研究を進めるコミュニケーション力も大きく伸ばすことができ、心理学をより深く学びたいという思いが強まりました。

インターンシップ・心理学の学びから、目標が明確に。

将来について具体的に考え始めた3年次。就職支援室にも相談し、インターンシップに参加しました。就活を支援する企業でしたが、3日間営業同行させて頂き、実際に自分自身でも営業を行いました。休日に実家の釣り船業を手伝う中で様々なお客様と関わっていることから違和感なく対応できましたが、そこで感じたのは営業の難しさ、そして楽しさです。人と話すことが元々好きなこともあり、お客様とコミュニケーションを図り、時間をかけて信頼関係を築いていく営業職のプロセスに惹かれたのです。同時に心理学の学びを通して、営業職は「人の課題を解決する仕事」だと感じるようになりました。インターンシップ・心理学の学びから、人の気持ちに寄り添うことの大切さを実感し、目標がより明確になりました。先生に「営業職を目指します」と伝えたときに、「応援してるよ!」と背中を押してくださったこともうれしかったですね。

STORY 03 卒業後

どんな営業職になりたいですか?

ここで培った力を活かし、誰からも信頼される人材へ。

まだ業界は絞っていませんが、常に相手の立場に立って考え、信頼される営業職になりたいです。現在は、将来に向けて社会心理学や産業心理学を中心に、組織での行動や人間関係について学んでいます。心理学研究のグループワークで、仮説を立てて検証する取り組みも必ず将来に役立つ学びだと思っていますし、その過程ではプレゼンや発表で相手に伝える力を磨くことを意識しています。お客様の課題をしっかり理解して最適な提案ができる、誰からも頼りにされる営業職を目指して頑張ります。

Campus Life

学生の写真
早朝から起きて通学していますが、苦にならないぐらい毎日楽しい!

1日のスケジュール

5:30

起床

7:30

身支度・通学

10:20

授業

17:30

帰宅

19:00

夕食・お風呂

20:30

勉強・自由時間

24:00

就寝