
ちはら台キャンパス新築工事 空撮
基礎躯体工事に続いて鉄骨工事が始まりました。
鉄骨工事とは、新校舎(新しい身体)を作るうえで、骨格を作る非常に大事な作業です。柱となる鉄骨を取り付け、順次、梁(柱と柱を水平方向に繋ぐ鉄骨)などの部材を組み立てる作業が進められていくことで、建物の形状が段階的に明確になっていきます。
工事期間中は、近隣の皆様やご来学の皆様にご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、安全確保に最大限配慮し、騒音や振動の低減にも努めてまいりますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
今後の工事の進捗につきましても、適宜ホームページ等でお知らせしてまいります。