臨床工学コース
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健康メディカル学部 医療科学科

臨床工学コース

臨床工学コース
臨床工学コース

高度先進医療の根幹を支える医療機器を扱うスペシャリストを養成

臓器の代わりを行う生体機能代行装置、診断や治療を円滑かつ確実に行うための機器など、医療機器が確実な動作をするために責任ある臨床工学技士を養成します。

医療科学科 臨床工学コースの強み

臨床工学技士国家試験合格者数全国9位!!

本コースは2018年臨床工学技士国家試験合格者数が全国9位を誇ります。学生は臨床工学技士に必要な“医療”と“工学”双方の知識修得のため、学内の実習室を活用し能力を磨き、医療機器を扱うスペシャリストの養成を目指します。
※大学通信調べ

医学と工学の基礎知識を修得し専門知識の基本を養う

医療現場で医学及び工学の双方の知識を必要とする臨床工学技士にとって基本的な学修を授業で学び専門職への資質を養います。

学内実習では病院内で使用されている機器を使用し実践能力を養う

3年次における学内実習では、実際に医療現場で使用されている医療機器を使用した実践的学修を行い臨床実習への準備を確実にします。

所定の単位を修得することで臨床工学技士国家試験受験資格取得可能

工学基礎・情報工学・臨床医学・計測工学などを修得することで臨床工学技士国家試験受験資格を得ることができます。

取得可能資格

  • 臨床工学技士国家試験受験資格

目指せる資格

  • 第1種・第2種ME技術実力検定(在学中)
  • 基本情報技術者(在学中)
  • 透析技術認定士(臨床工学技士取得後取得可能)
  • 体外循環技術認定士(臨床工学技士取得後取得可能)など

想定される進路

  • 総合病院
  • 大学病院

卒業生の就職先・進路

健康メディカル学部の就職実績の詳細はこちら

業種別

 

在学生の声

<small>4年</small>  黒田 大地<small>さん</small>
4年 黒田 大地さん 東京都・昭和第一学園高等学校出身

取得した資格を活かしてより専門的に活躍したい

電気機器の構造や解剖生理学の分野に興味があり、2つを活かせる職業として臨床工学技士を目指しました。3年次には在学中の目標にしていた第1種ME技術実力検定試験に合格することができましたが、わからないときには先生方が親身にサポートしてくださいました。今後も臨床工学技士として仕事ができるよう、幅広い知識を身につけたいです。
※2019年度取材

4年間の学びの流れ

1年次 幅広い教養を身につける
数学、臨床医学、電気・電子工学、情報工学、臨床工学など幅広く基礎的科目をしっかり学び、同時に責任ある医療人としての資質を養います。
2年次

基礎を応用し知識を深める
1年次の学修を基礎とし、生体機能代行装置学・医用治療機器学・生体計測装置学などの専門分野や、実験などを通し具体的な知識と技術の修得を行います。

3年次 学内実習から学ぶ
専門科目を中心に、学内実習を通してより実践的な知識と技術を修得。学会の認定試験などにも挑戦し今後への自信につなげます。
4年次

臨床現場に備える
臨床実習を行い、臨床工学技士としての実践能力を高め、医療現場へ第1歩を踏み出す準備を行います。さらに国家試験にも備えます。

【学外実習】 臨床実習【6週間】

ピックアップ授業

生体機能代行装置学実習

臼井 宏 准教授

人間が何気なく行っている呼吸、その呼吸が止まってしまうと命の危険にさらされます。このような時、必要になってくる医療機器が人工呼吸器です。呼吸の代わりを行う人工呼吸器について、生理学的仕組みを十分理解し学びます。

生体機能代行装置学

東郷 好美 講師

尿が出なくなると、体内に水分や毒素が蓄積し、生命を脅かす可能性があります。その治療の一つとして、血液透析療法があります。実習では、座学で学修した人工腎臓の構造や透析療法の原理の知識を深め、さらに、透析装置の操作方法を学びます。