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帝京平成大学の夏季節電対策について

この度、エネルギー消費量が増加する夏季において、政府の省資源対策推進会議省庁連絡会議により、「夏季の省エネルギーの取組について」が決定し、これを受け文部科学省より、同内容の要請がありました。

本学は年間エネルギー使用量※1が一定規模を超えているため「省エネ法」により特定事業者として定められ、中長期的にみて年平均1%以上のエネルギー消費原単位(建物の延床面積に対する総エネルギー使用量の割合)の削減を目標としています。

これらを踏まえ、教育・研究活動に支障のない範囲で、以下の節電対策を実施することとします。節電対策実施に当たっては、常々ご協力いただいておりますが、電力使用の占有割合が大きく節電効果が高い空調設備の節電対策を重点的に行い、照明・その他の設備についてもあわせて対策を講じます。
学生・教職員・皆さまの節電へのご理解とご協力をお願いいたします。

節電期間

平成29年7月1日(土)~平成29年10月31日(火)

節電目標

年間エネルギー消費原単位1%以上削減に向け夏季の更なる節電対応

節電対策

【1】空調設備

  • 室温(上限設定温度)26度を目安に空調機の冷房温度を調整
  • 講義室など使用していない部屋の空調停止
  • 授業実施中は教室の扉、窓を閉め、空調の効率を高める(必要に応じて空調停止し、窓を開け換気)
  • 日射対策のためのブラインド、ロールカーテンの有効利用
  • フィルターの定期的な清掃の実施
  • 中央監視による空調機省エネ制御を行い、温度設定や空調機のON・OFF等のスケジュール管理の徹底

【2】照明設備

  • 授業終了後使用しない教室の消灯
  • 天井灯は教育研究等の支障とならない範囲で消灯又は間引き
  • 授業時間外における開放講義室の集約化

【3】OA機器・その他設備等

  • パソコン未使用時のスリープモードの設定
  • コピー機の省エネモード設定
  • トイレの暖房便座・温水シャワーの停止
  • エレベータの停止及び稼働台数の削減等の制御管理

【4】省エネルギー推進の取り組み

  • 実験機器・OA機器等、エネルギー消費機器を新規購入する際は、省エネルギー性能の高い機器の選択に努める
  • 学内設備を高効率照明(LED化)の促進、空調機器のメンテナンスによる効率的な運転の実施等、適切な施設の運用に努める

留意事項

  • 電力の使用状況により、対策を強化する場合があります。
  • 夏季の長期休業期間は、教室の施錠を行う場合があり、一部制限がかかります。
  • 節電期間中は軽装(クールビズ)での執務や細めな水分補給等、体調管理に注意し、健康・安全面に配慮の上、行います。

※1) エネルギーとは大学で使用している照明・空調やコンセントで使用している「電力」、厨房等のガス器具やガス空調の「ガス」、空調用冷水・蒸気などの「熱源」をいう。大学全体の1年度間のエネルギーの使用量を合計して原油換算値1,500kl以上の場合、「特定業者」と指定される。原油換算値とは電力(Kwh)、ガス(m3)、熱源(GJ)などエネルギー量の数値が異なるため、統一した数値に置き換えたもの。

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