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帝京平成大学の冬期節電対策について

この度、エネルギー消費量が増加する冬季において、政府の省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議により、「冬季の省エネルギーの取組について」が決定し、これを受け文部科学省より、同内容の要請がありました。

本学は年間エネルギー使用量※1が一定規模を超えているため「省エネ法」により特定事業者として定められ、中長期的にみて年平均1%以上のエネルギー消費原単位(建物の延床面積に対する総エネルギー使用量の割合)の削減が義務付けられています。

これらを踏まえ、教育・研究活動に支障のない範囲で、以下の節電対策を実施することとします。節電対策実施に当たっては、常々ご協力いただいておりますが、電力使用の占有割合が大きく節電効果が高い空調設備の節電対策を重点的に行い、照明・その他の設備についてもあわせて対策を講じます。
学生・教職員・皆様の節電へのご理解とご協力をお願いいたします。

節電期間

平成28年12月1日(木)~平成29年3月31日(金)

節電目標

年間エネルギー消費原単位1%以上削減に向け冬季の更なる節電対応(平成27年度比)

節電対策

【1】空調設備

  • 室温(上限設定温度)22度を目安に空調機の暖房温度を調整
  • 講義室など使用していない部屋の空調停止
  • 授業実施中は教室の扉、窓を閉め、空調の効率を高める(必要に応じて換気をする)
  • 防寒対策のため、カーテンを閉めるなどの有効利用
  • フィルターの定期的な清掃の実施
  • 中央監視による空調機省エネ制御を行い、温度設定や空調機のON・OFFを管理

【2】照明設備

  • 授業終了後使用しない教室の消灯
  • 天井灯は教育研究等の支障とならない範囲で消灯又は間引き
  • 授業時間外における開放講義室の集約化

【3】空調、照明以外の設備

  • パソコンの設定変更(離席時のディスプレイ電源OFF・スクリーンセイバーのOFF・輝度を下げる等)
  • コピー機の省エネモード設定

【4】省エネルギー推進の取り組み

  • 実験機器・OA機器等、エネルギー消費機器を新規購入する際は、省エネルギー性能の高い機器の選択に努める
  • 学内設備を高効率照明(LED化)の促進、空調機器のメンテナンスによる効率的な運転の実施等、適切な施設の運用に努める

留意事項

  • 電力の使用状況により、対策を変更する場合があります。
  • 衣服の着脱、機能性肌着の着用等により、各自温度調整を行っていただき、「ウォームビズ」の励行にご協力をお願いします。

※1)エネルギーとは大学で使用している照明・空調やコンセントで使用している「電力」、厨房等のガス器具やガス空調の「ガス」、空調用冷水・蒸気などの「熱源」をいう。大学全体の1年度間のエネルギーの使用量を合計して原油換算値1,500kl以上の場合、「特定業者」と指定される。原油換算値とは電力(Kwh)、ガス(m3)、熱源(GJ)などエネルギー量の数値が異なるため、統一した数値に置き換えたもの。

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