言語Language
  • 日本語
  • English
  • 中文(简体字)
佐藤 優真さん
Campus life

キャンパスライフ

佐藤 優真さん佐藤 優真さん

Professional
interview
19

Business Development Specialist

事業開発職

新しい事業を創り出す
自由で創造的な商社の仕事が魅力。

Profile

佐藤 優真さん

2023年度 健康メディカル学部 心理学科 卒業
※ 2026年 3月取材

勤務先:
三井物産プロジェクトソリューション株式会社

01 この職業を目指したきっかけを教えてください。

社会貢献度の高いインフラ系商社で経験の幅を広げたい。

特定のモノやサービスを扱うのではなく、人や技術を繋ぎ合わせることで新しい事業を創り出していく商社に魅力を感じ、志望しました。取引先が抱える課題に対して多様なソリューションを提供できたり、これまでにないサービスを生み出せたりと創造的かつ自由度が高く、意欲を持って取り組めそうだと感じました。また、三井物産プロジェクトソリューションはインフラ系の商社なのでスケールが大きく社会貢献度が高いこと、さらに三井物産グループの多彩なネットワークが自身の経験の幅を広げてくれそうだと感じたことも入社の動機です。

就職活動はどのように行いましたか?

学生時代の経験を仕事にどう活かせるかを明確に言語化。

2年次の後期頃から企業を幅広くリサーチし、その中で自分の個性や強みを活かせる業種に絞っていきました。エントリーシートの添削や面接対策は大学の就職支援を活用。面接の準備で特に力を入れたのは、学生時代の経験を志望企業でどう活かせるかを自分の言葉で理論立てて伝えることです。三井物産プロジェクトソリューションで現在のプロジェクトマネージャーの仕事に関わりたいと考えていた私は、大学時代のバドミントン部の経験を伝えました。選手としてだけでなく3年次からはマネジメントも担い、部の体制の見直しや練習メニューの考案もしていたので、そのことをアピールし、会社にも評価してもらえたと感じています。

太陽光発電事業の開発から完工後のアセットマネジメントを担っています。

現在のお仕事内容を教えてください。

太陽光発電事業の開発から完工後のアセットマネジメントを担っています。

次世代事業開発本部で太陽光発電事業の開発に従事しています。電気の大口利用者である需要家に対して太陽光発電所由来の電力供給サービスを提案し、発電所の開発から完工後のアセットマネジメントを一貫して担当。建設事業者や金融機関と提携し、安価でクリーンな電力を届けるサービスを構築しています。需要家、投資家、建設事業者などステークホルダーの調整役となり、PPA(Power Purchase Agreement)という電力購入契約を交わし、20年にわたり関わっていきます。

お仕事のやりがいは?

スケールの大きさと社会貢献度の高さにやりがいを感じます。

一つはインフラ事業であるため規模が非常に大きいことへのやりがいですね。さらに、需要家である企業に安い電気を供給することで企業のコスト削減になり、最終的には消費者によりよい製品やサービスを届けることにも繋がると思うので、そうした社会貢献度の高さもモチベーションになっています。

学生時代に思い描いていた仕事のイメージとのギャップはありますか?

多岐にわたる知識や能力、体力が必要です。

商社に対して華やかなイメージを抱いていましたが、時に作業着を着てヘルメット被って工事現場に立ち合う地道な業務もあり、体力も重要な要素の一つでした。また、一案件に対して関係するステークホルダーも多く結ぶ契約書は多岐に渡るため、法務面やリスクマネジメント面などの知識も必要になります。さらに、分析力や高い交渉力、英語力など多様な能力が求められ、根気強い取り組みが大切だと感じています。スキルアップに向け勉強の日々です。

心理学科で得た知識がフラットな視点に役立っています。

02 学生時代の思い出、今後の目標を教えてください。

仕事に活かせている大学での学びは?

心理学科で得た知識がフラットな視点に役立っています。

心理学を学んだことで、自分の思考や状況を客観的に捉える力が身に付きました。仕事を進めていくと様々な課題にぶつかりますが、その際、チームで解決策を図る中で集団バイアスがかかっていないかなどを常に意識し、客観的且つ、フラットな視点に立つことができていると思います。

知識と経験を積んで信頼される存在になりたい。

今後の夢・目標は?

知識と経験を積んで信頼される存在になりたい。

社内外から「この人に任せれば安心」と信頼してもらえる存在になることが目標です。どんな仕事も人と人との関係で成り立つものなので、折々の場面で自分が率先して交渉にあたることを心掛けています。現在、スキルアップのために簿記と英語の資格取得に向け勉強中で、さらに技術面の知識も深めて交渉力を磨いていきたいです。

受験生へのメッセージをお願いします。

一般企業への就職を志す人にもおすすめの大学です。

大学選びは人生の大きな決断であり、不安と期待が入り混じるものだと思います。私自身は公認心理師を目指して入学し、結果として商社に就職しました。実際に経験してみないと自分に合う道は分かりませんし、学生生活の中で進路が変わることもあると思います。帝京平成大学は専門分野の学びが充実している一方で、一般就職を目指す学生への支援も非常に手厚く環境も整っています。おかげで私も志望企業に就職できました。学生一人ひとりの志向に寄り添う柔軟性こそ、この大学の大きな魅力だと思いますので、ぜひ皆さんの進路選択の一つとして検討してみてください。

1日のスケジュール

1日のスケジュール(日勤シフト)

06:00

ランニング

09:15

出勤

10:00

メール返信

11:00

商談

12:00

昼食・資格勉強

13:00

資料作成・収益性試算

15:00

チーム内会議

16:00

顧客の問い合わせ対応など

17:30

退勤

19:00

取引先との会食

23:00

資格勉強

資格取得への道

1年次

少人数のセミナーで学ぶ

高校卒業後からスムーズに大学生活へ移行できるよう少人数制のセミナー(クラス)で学修します。心理学についての基礎的な学修に加え、幅広い教養科目を学びます。

2年次

心の支援・健康を理解する

心理学・臨床心理学の専門科目を本格的に学びます。心理に関する支援や心の健康についての授業や演習・実習が始まります。

3年次

専門知識を深める

それぞれの希望の進路に応じた専門的かつ実践的な学びを一層深めます。将来のキャリアプランを固めていきます。

4年次

専門性を磨く

各種資格を目指す学修や実習、卒業研究などを通して、それぞれの目標達成に向けて、4年間の総仕上げを行います。