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作業療法学科
Faculty

学部・大学院

健康メディカル学部

作業療法学科

作業療法学科
作業療法学科

豊富な大学内外の実習を通じて実践能力を磨き都市型地域で医療から生活支援まで幅広く活躍できる人材を養成

目指せる職業の仕事紹介

作業療法学科の学びについて

作業療法士とは、どのような専門職ですか?

作業療法士は病気やけがで生活に不自由さが生じた方や子どもの「できること」を増やす専門職です。クライエントの大切な生活行為を支援し、「できた!」という喜びの瞬間に立ち会える仕事です。

どのような内容や分野を学びますか?

人間関係論、教育等の教養科目から、医療の基礎知識及び小児から高齢者までの心と体に関する幅広い作業療法の専門科目を学び、生活行為を用いて回復を促す力を養います。

どのような実習内容や実習施設がありますか?

運転シミュレーターや3Dプリンター、3次元動作解析システムなど最先端の機器を完備。4年間で合計24週の充実した学外実習での体験を通じ、思考力や実践力を養います。

TOPIC

個別対応で目指す国家試験合格

個別対応で目指す国家試験合格

国家試験対策では、学生6〜7人に教員1人がついて個別サポートを行います。問題の難易度ごとに修得内容を設定し、計画的に学修を進めます。業者模試を活用して苦手分野を分析し、一人ひとりに合った対策を一緒に考えながら、全員で国家試験合格を目指す万全の体制を整えています。

多職種連携

高度化・複雑化した保健医療福祉分野において、自分の専門分野にとどまらず、他の専門職の役割を理解し互いに連携しつつ、一つのチームとして対象者に関わることが一般的になっています。池袋キャンパス健康メディカル学部では、学科・コースの枠を超え、学生同士でグループワークやディスカッションを行う「多職種連携教育」を実施しています。多くの医療専門職を養成しているメリットを活かしながら、互いの役割を理解し、連携できる能力を養います。

取得可能資格

  • 作業療法士国家試験受験資格
  • 初級パラスポーツ指導員

目指せる資格

  • 福祉住環境コーディネーター
  • 保育士 など

想定される進路

  • 総合病院
  • 大学病院
  • 精神科病院
  • リハビリテーションセンター
  • 肢体不自由児施設
  • 介護老人保健施設
  • 福祉センター・特別養護老人ホームなどの保健福祉施設
  • 大学院進学 など

卒業生の就職先・進路

健康メディカル学部の就職実績の詳細はこちら

業種別

 

在学生の声

<small>4年</small> 田中 海成<small>さん</small>
4年 田中 海成さん 東京都・城西大学附属城西高等学校出身

広い視点から作業療法士の仕事を学べて
可能性が広がっています

多職種連携や地域との繋がりを通した学びが充実していて、広い視点で作業療法士の仕事に向き合うことができます。臨床実習では、患者さんの表情や仕草からも気持ちを汲み取り、身体機能を考察する大切さを学びました。「臨床運動学実習」で自助具を考案したり、自分の特技である音楽を活かせたりするなど、作業療法士は様々な場面で活躍できると知り将来への期待も膨らんでいます。
※2025年度取材

4年間の学びの流れ

豊島区を中心とした施設と連携し、都市型地域で活躍できる力を身に付けるための、1年次から4年次までの系統的かつ実践的な教育を行っています。
1年次は「教養を深める、専門分野への動機付け、作業療法への興味、人の理解」、2年次は「専門分野の基礎を構築、臨床医学・作業療法治療学を学修」、3年次は「専門的思考の育成、作業療法の広がりを学修」、4年次は「臨床実践能力の獲得、クライエントの多様なニーズへの対応を実践」として幅広い科目を配置しています。

特に臨床実習は、厚生労働省の指定規則よりも単位数を多くし、学生は各学年の学修進度に応じた5つの臨地・臨床経験を積むことができます。具体的には、臨床実習Ⅰ(1年次見学)、臨床実習Ⅱ(2年次評価)、臨床実習Ⅲ(3年次地域実践)、臨床実習Ⅳ・Ⅴ(4年次総合)となります。
最終学年である4年次の2月頃に行われる国家試験に合格後、新年度から作業療法士として働くことができます。

1年次

教養と人の理解を深める
幅広い教養を学び、専門基礎科目で人の理解を深めます。また、基礎作業療法学や地域リハビリテーション学実習、学外実習を通じ、早くから専門分野の学びへの動機付けを行います。

【学外実習】
臨床実習Ⅰ(見学実習)[5日間×2施設(身体、精神、老年期、発達など)]

2年次

専門分野の基礎を固める
臨床医学系の専門基礎科目で土台を築きながら、身体障害、精神障害、老年期障害など対象領域の作業療法について学びます。

【学外実習】
臨床実習Ⅱ(評価実習)[3週間×身体障害領域]

3年次

多様な社会での対応力を養う
医療から地域生活支援に必要となる多様な作業療法の実践手段を学びます。また、小グループで取り組む問題発見・解決型学修を行い、プレゼンテーション能力を養います。

【学外実習】
臨床実習Ⅲ(地域実践実習)[1週間(訪問・通所リハビリテーション)]

4年次

国家資格取得に向け取り組む
総合的な臨床実習で作業療法の基本的技術・態度および臨床思考を修得します。卒業研究や国家試験の準備、就職活動にも取り組みます。

【学外実習】
臨床実習Ⅳ・Ⅴ(総合実習)[9週間×2領域(身体、精神、老年期、発達など)]

2026年度 1年次後期時間割モデル

1限 9:00~10:30〜
2限 10:40~12:10〜
3限 13:00~14:30〜
4限 14:40-16:10〜
5限 16:20-17:50〜
病因病態学
基礎作業療法学実習Ⅰ
 
人体の構造Ⅰ
 
基礎作業療法学
教育方法・ICT活用論
地域リハビリテーション学実習
 
国際リハビリテーション
 
フレッシュセミナーⅠA
 
 
 
精神医学
 
情報リテラシー演習・DS概論
情報リテラシー演習・DS概論
 
ライフサイエンス
 
現代英語ⅠA
統計基礎
 

PICK UP CLASS

動物と作業療法

人と動物の関わりが生活や心身に及ぼす影響を科学的に学び、介助犬の導入やアニマルセラピーの実践、さらにペットと暮らす障害者・高齢者の支援を作業療法の視点から理解します。ペットケアを生活行為の一つと捉え、地域社会の中の「動物」に触れ、その治療的応用や地域支援へ活かす専門性を育みます。

担当教員:菊池 和美

もっと詳しく知る

帝京平成大学ならではの取り組みについて

作業療法と健康論として,「動物」,「音楽」,「装い」と作業療法の関係を学ぶ授業があります。身近で大切な作業の意味を理解し,クライエントの支援に役立てます。

その他プログラム等について

徒歩圏内にある豊島区の地域資源などもを活用し、1年次から豊島区の地域コミュニティ活動に参加し、地域在住高齢者や子どもと関わる体験ができます。アーカンソー州立大学作業療法研修では、現地の学生と交流し海外の作業療法や文化を学べます。地域とグローバル、両方の視点を広げる機会があります。

アピールポイントについて

子どもに対する作業療法にも力をいれ、作業療法士と保育士のダブル免許の取得を目指せます。また、学生が企画した種々の活動を通じた地域貢献を積極的に行っています。

修学キャンパス

池袋キャンパス MiNoRiセントラル

副都心の各線池袋駅から徒歩圏内に位置し、アクセスの良さと都市型キャンパスならではの利便性を兼ね備えた環境です。通学しやすい立地が、日々の学修や課外活動を支えます。