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お知らせ

本学が地域と連携して作成した「なかの元気アップ体操」の普及動画を制作しました。

2017年12月15日

平成28年度から、健康メディカル学部 理学療法学科の青木 主税学科長、大久保 敦子講師、泉 美帆子講師が中野区地域支えあい推進室(地域包括ケア推進分野)および地域に根ざした総合フィットネス等を運営している東京アスレティッククラブ(TAC)と連携し、高齢者の認知症予防を目的とした運動プログラムの実施と効果検証に取り組んでいます。

今年度、この取り組みを通して「なかの元気アップ体操」が完成しました。この体操の目的は、高齢者の転倒や認知症のリスクを軽減するだけでなく、地域住民の社会参加と健康増進を図ることです。
中野区歌「中野区 未来カレンダー Forever Nakano」を歌いながらの全身運動、つまり脳と身体を同時に使うという「コグニサイズ(※)」の要素を取り入れており、日常生活において無理なく筋力アップ・脳機能向上の効果が期待できるものとなっています。

昨年度3月に行われた「なかの元気アップ体操」完成お披露目会では、理学療法学科教員による介護予防に必要な運動・生活習慣の講話も好評をいただきました。

そしてこの度、現代ライフ学部 人間文化学科 メディア文化コース 鷺山ゼミの学生が教員監修のうえ、「なかの元気アップ体操」の映像制作を行いました。
企画から撮影、編集まですべてを担当し、この度の地域連携の取り組みは学生にとって素晴らしい経験となりました。

今後この「なかの元気アップ体操」が介護予防や認知症予防のためますます活用されるよう、本学では民間企業や地域と連携を密にし、普及と啓発の活動を行ってまいります。

(※)コグニサイズとは
 国立長寿医療研究センターが開発した、運動と認知課題を組み合わせた、認知症予防を目的とした取り組みの総称。ただし、以下の内容が考慮されていることを前提としています。
・軽く息がはずむ程度の身体負荷のかかる運動であること。
・運動と同時に実施する認知課題によって、運動の方法や認知課題自体をたまに間違えてしまう程度の負荷がかかっていること。

なかの元気アップ体操

メディア文化コース学生による動画制作の様子

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