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お知らせ

本学教員によるスリランカでの活動がJICAのホームページで紹介されました。

2015年3月 2日

国際協力機構(JICA)がスリランカで開催した「防災へのリモートセンシング技術活用ノウハウ共有セミナー」において、現代ライフ学部の佐藤 剛准教授が「衛星データを活用した地すべり防災」について講演し、その模様がJICAのホームページで紹介されました。

2015年1月、佐藤准教授は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究者とともにJICAの調査団としてスリランカに派遣されました。スリランカ政府を対象とした上記セミナーにおいて講演し、日本の衛星データを用いた地すべり危険斜面の抽出手法について解説しました(写真A)。昨年、スリランカ南部では37名もの人命を奪う地すべりが発生しました(写真B)。この災害現場を調査対象とし,地すべり地形に関する調査手法の技術移転も行われました(写真CおよびD)。
スリランカでは地すべり災害に対する関心が高まっています。日本で培われた防災技術が、スリランカで活用されることが期待されます。

佐藤准教授の専門は地形学で、地形を読み解くことで地すべり災害を軽減させる研究に取り組んでいます。放送は四国地方限定になりますが、NHKの特別番組『四国羅針盤スペシャル― 巨大地震 備えはどこまで進んだか―』(2015年3月6日(金)19:30~)にも出演し、その研究内容が紹介される予定です。

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  【写真A】セミナーの様子   【写真B】スリランカ南部で発生した地すべり
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  【写真C】調査手法の技術移転
※写真中央が佐藤准教授
  【写真D】調査手法の技術移転

プロフィール

​佐​藤​ ​剛(さとう ごう)

現​代​ラ​イ​フ​学​部​ 経​営​マ​ネ​ー​ジ​メ​ン​ト​学​科​ 准​教​授
大学院 環境情報学研究科 准教授

専門は地すべり地形学。東北地方太平洋沖地震にともない発生した斜面災害調査やJICAによるホンジュラスでの防災プロジェクトに参画してきた。
本学では自然地理学等の授業を担当。

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